俺はそのまま、ゆっくり赤ずきんちゃんのアナルに俺のペニスを挿入れ押し進めた。 「っあぁあン、ン……ぅうっ」 赤ずきんちゃん、その喘ぎ声は『痛い』から？ それとも『キモチイイ』の？ その疑問はアナルの締め具合で分かった。 アナル中が俺のペニスを大歓迎してくれるかのように、うねったから。 それが俺にちょーキモチイイ刺激を与えてくれた。 「くっ……！！」 俺はその快感に負けて、赤ずきんちゃんの中て早くもイった。 「あっあっあぁぁあっ、らめェ……っ！！」 トクトクと俺のペニスが動いたせいか、また赤ずきんちゃんも釣られて本日二回目の絶頂を迎えた。 腹にまた白い蜜を吐き出して赤ずきんちゃんのペニスは、それでも尚プルプルと震えていた。 「赤ずきんちゃんっ……、なんてイヤラシイ子なんだっ！！」 俺はもうガマンが出来なくて、思い切り腰を振った。 「やぁっ、まってくらさぃ！！よぃンでっ、あっあっあぁっ」 赤ずきんちゃんは狂ったように喘ぎ声を上げながら、赤いずきんのケープ部分を手で握りしめていた。 可愛いっ。 可愛いっ！ 可愛いっ！！ 赤ずきんちゃんが可愛くて仕方がない！！ 赤ずきんちゃんが愛しくて仕方がない……！！ その思いが俺の頭を、心を支配して、今の俺を動かしていた。 「赤ずきんちゃんっ、赤ずきんちゃんが……好きだよ！！」 キミが好きすぎて仕方がない。 どうしたら良いのか分からない。 「ぉおかみさぁんっ、やらぁ……はげしぃ、ゅっくりして、っくらさいぃ！！」 赤ずきんちゃんのアナルの中がドクドクと脈打ち、狂ってるように精液が絶え間なく出ている。 それがエロくて、俺は更に燃えた。 赤ずきんちゃん、キミともっと繋がりたい。 「っ赤ずきんちゃん……！！赤ずきんちゃん」 「やぁっ……、らめェらめれすぅっ！！もうこゎれちゃいますっ！！」 赤ずきんちゃんの懇願も聞けないくらい興奮した俺が止まれたのは……、 「ああっ、……やぁああぁあン っっっンンン！！」 「っぎゃあぁぁぁぁっ！！」 彼がメスイキして、アナルの中が俺のペニスを喰い千切るくらい締め付けてくれたからだった。