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秋の夜長、たっぷり可愛がってあげた肉孔に再び満ち満ちた妖怪獰猛男根。 腰だけを突き上げて布団にへばりついた意地悪お兄さんに伸しかかる九。 それはそれは立派な長ぁぁい厚舌で乱れていた浴衣をさらに乱してしまうと。 凶暴凶悪そうなナリに反して、それはそれは優しい舌遣いで、ぶるぶるびくつく背中を舐め回します。 すでに息を荒くして全身火照らせた意地悪お兄さん。 肉孔最奥まで埋められた狂気肉棒で、ずぅっっっん、ずぅっっっん、ゆっくり連打されながら背中をべろんべろんされて、あれよあれよという間に育っていく股間の息子。 秋の夜長にたっぷり可愛がられた尻穴を改めて溺愛されて、もう、堪りません。 生まれ立ての小鹿のように下半身をグラグラさせて九をぎゅぅぅぅぅっと締めつけます。 「あんっ……あんっ……あんっ……」 顔面から布団に着地して喘ぎ声と共によだれを止め処なく溢れさせて。 最奥をしっかり連続して突かれると反り上がった男根から我慢汁まで溢れさせて涙しました。 入り口も奥も痙攣している尻膣の極上居心地を熱く滾る朝勃ちで愉しみながら、九は、妖怪舌を背中から正面へ。 「ひっっっ!!」 これでもかと乱された浴衣、曝された乳首をべろん、べろん、されます。 「あっ、あんっ、九ぉ……ッ乳首、らめ……ッ」 熱い熱い鉛じみた九の巨大肉棒で尻穴を突かれるのと同時に、ちっちゃな突起二つを妖怪舌で執拗に舐め回されて、快楽地獄に突き落とされた意地悪お兄さん。 しかも。 執拗な乳首攻めの後に待っていたのは男根攻め、でした。 腹につきそうなくらい反り上がっていた勃起男根を念入りに舐め回されます。 次から次に湧いてくる我慢汁を一滴残さず舐め取ろうとする舌先。 ぬるりと巻きついてきたかと思うと、しごかれて、搾られます。 「ふーーーーーッッふーーーーーッッ……も、もぉ……ッッだめ、ッ、ッ、きちゃううううーーーッッッ!!!!」 性感帯を隈なく刺激された意地悪お兄さんは達しました。 九の妖怪舌に向かって朝一濃厚精液を勢いよく解き放ちました。 「あぐぅぅッ……でりゅッッッ!精液でりゅぅッッッ!」 「ッッ、ッ、ギシャァァァァッッ!」 「ッッッッ!? こ、ここのッ、こら、だすなッ、だすなってばッ、だすんじゃねッ、あ、あ、ッあ、ッあ!!!! はぁッはぁッはッはぁッ……んーーーーー……ッ!!」 猛烈な勢いで九に種付けされて意地悪お兄さんは切な苦しそうに歯を食い縛りました。 ビクッッ、ビクッッ、かろうじて浴衣の引っ掛かった肢体が哀れに跳ねます。 いっぱいいっぱいな結合部から漏れ溢れ出る妖怪子種汁。 とろとろとろーり、尻の狭間を伝い落ちていきます。 意地悪お兄さんのよだれ、人間とあやかしの精液でお布団はもうぐっっっしょり。 「はぁ……ッぐすんッ……この野郎ぉ、だしやがったなぁ……ッしっぽまで生えてきたらどーすんだッ!」 「しっぽ……? 君、どこまで可愛くなる気なの?」 「ッ……ここ、の……」

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