「アンリ、ここ……を弄られたのか？　いつもよりニオイが薄いな」 「……ンっ……は、はい……。森の長期見回りに行ったレイア兄様の言いつけ通りにして、排泄以外で触らない様にしていたのに……触手に弄られちゃったんだ……ぁ、あ、ああっ……！」 お？　やや険しい顔のお兄様がペニスをくんくんして、嫁ちゃんのペニスを……一気に剥いた！？ 嫁ちゃんの剥かれて勃起し始めた真っ赤な充血ペニスに、お兄様の長い指が……触診！！？ 「アンリ、大丈夫……まだ残っている」 「ほ、本当？　……ね、兄様いつもの、"ただいま"のシテ？」 「ああ。兄様がいつも通り"ただいま"として、アンリのを舐めて綺麗に……消毒もしてやるからな……ん、んふ……は……ぺちゅ……ん……」 「レィアにぃさまぁ……ん、んンっ！　は、ぁ、あぅ！　おかえりなさぁ……ぃッ！　ぁ、あ、あっ……」 ……ぅ、嘘ぉ！？ 嫁ちゃんのペニスの恥垢は、お兄様の言いつけでワザとああしていて、お兄様がお掃除して上げるのがデフォルトなの！？ うわ、うわ、うわぁ～～～！！！　潤む瞳に、涎まで……！！　嫁ちゃん、浮気……！？　いや、略奪！？？ ああ！？　いつの間にか今度はお兄様が弟アナルをチロチロ舐めたり吸ったりしてる！ よし！　ここは一つ、ボクもお兄様の弟を嫁ちゃんにして種付けした旦那として、精一杯盛り上げて上げましょう！！ そっと嫁ちゃんの胴体に触手を近づけて、お兄様がいつの間にか挿し込んでいた舌をアナルから離した瞬間…………決行～～！ ではではぁ！！　触手お嫁なアンリちゃんは今から…… ……お兄様に舌で解されたアナルから、出産タイムでぇ～―――ッすぅ！！！