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オッパイは重要
「なーなー要~、オレなー告白された~ヽ(*´▽)ノ♪」
「え、誰」
「テニス部の子、オッパイおっきい♪」
「足首だろ、女の子のポイント。」
「足首も良い(真顔)」
「あと腰。」
「腰も良い(真顔)」
「オッパイは大きさより乳首の形と色。」
「それも良い(*/□\*)要エッロー!エロ魔神!」
「うっせぇ。んで?付き合うの?」
「うん♪」
「脱童貞?」
「え、いけるかな?(*/□\*)」
「光の頑張り具合じゃね?」
「そっかー、そっかー!(*/□\*)」
「いけたら報告な。」
「うん、うん!!(*/□\*)」
「あ、あと言ってなかったけど。」
「うん?」
「オレの初体験、夏休みの終わり」
「フンガ!!Σ(´□`;)」
「ま、ガンバれ~」
「フンガーー!!Σ(´□`;)」
中学3年の冬。
初めての彼女に浮き足立つ俺と面白がる要。
それから1年後の高1の冬。
俺の脱チェリー・脱バージンは、この幼馴染みに奪われました。
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