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※完熟果実→sideS
身体の奥から痺れを与えてくるロータじゃ足りなくて、堅くて熱いもので奥を突きまわされたい。
俺は必死に富田君にねだるが、富田君は聞こえない振りをして、背中から腰に腕を回して首筋にかぷかぷと齧り付いて俺の肌に歯型をつける。
「士龍、いま、すげええろい顔してるのわかるか。なあ、もしかして、オレとエッチするの気に入った?脅迫されてんのに、気に入っちまった?」
耳元で腹筋を撫で回しながら、夢中で腰を揺らす俺の顔を覗きこんでいる。
最初から、別に脅迫だなんて思っちゃいない。
でも、脅迫されてなきゃ、富田君は俺を触りもしないのだろうか。
だったら、脅されてるふり続けるくらいするくらいは、これを気に入っている。
身体を蝕む熱をどうにかしたい。
動悸で心臓が飛び出そうなくらい。
「きも、ひ……いい……っ、きにひ……てる…………んんーッ」
そんなこと言ってしまったら、たぶん終わるだろうけど、嘘はつけない。気持ちよくて、本当にわけわからないくらい癖になってる。
「士龍はおどされてエッチしてるのに、気持ちくなっちゃう淫乱ちゃんなんだな」
富田君は顎を掴むと、俺の顔を切なそうな顔で見返し、舌先からクリップを外してほおり、チュッチュと唇を吸い上げ、やわやわと歯をたてて軽く甘く噛みしだく。
3日間抱かれ続けただけで、俺の体は富田君が欲しくてたまらなくて、腰を押しつけながら押し込まれた舌を吸い上げる。
淫乱だというなら、きっとそうなのかもしれない。
気持ちいいことは、好きだ。
愛してると言われることも、大好きだ。
だから女の子と、戯れることも、好きだったのに。
イカせてもらえなくて、ツライのに、それすらも脳みそがぐらぐらになるくらいハマってる。
「ふッ…………ううう…んん………」
唇から唇が外れると、富田君も俺を熱っぽい目がで見返す。
「…………ッも、あ、あ、ちんぽ…………ほ、しい……っからッ」
卑猥な言葉も、もうスラスラと口から飛び出してしまうくらいだ。
「だれの?ねえ、呼んでよ、オレのこと」
耳元で低い声で囁かれると、どきりと身体が跳ねてしまい、なんだか恥ずかしくなり全身が震える。
「…………ッと、とみた…………くんの…………」
「違う。虎王だ。た、け、お、って呼んで」
まるで恋人にでも言うような優しい表情で言われて、俺は全身が熱をもって、バクバクと心臓が震えて仕方がなくなる。
「…………ッ、た、たけ、たけおの…………ちんぽ…………なかに、ほし…………ッい」
「可愛いな…………しろうの大好きなおちんぽやるよ」
ズルッと中を痺れさせていたロータを引っこ抜かれて、びきびきに張り詰めた熱い肉を入口にあてがわれる。
つぷっと先が押し込まれた瞬間内股が痙攣して、全身に熱をもった血液が上昇していく。
ぐぷぐぷと柔らかい肉を割かれていき、俺の身体はどろどろに溶かされる。
その形を味わうように身を揺さぶり、パンッパンッと腰で尻の肉を叩く音に興奮する。
「ヒッ…………ッあひ、くう……あはあ……ひも、いい、ぎもぢ……ッひあ、う」
グチャグチャと肉を攪拌されて、割るように両足を肩にかけられて、奥のもっと先まで深くえぐられる。
ぐぽぐぽと激しく突き上げられて、朦朧とした意識のなかで何故か泣きそうな顔で、富田君が唸るように吐き捨てるのがぼんやり見える。
「ほら、大好きなちんぽで、何度でもメスイキさせてやるよ。…………ド淫乱の士龍先輩……」
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