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※游移不定→sideS

いつもさっさと自分で脱いでしまうのが、富田君には気にいらなかったのかとか思いながら頷くと、俺の頭に掌を回して、唇を寄せてそっとくっつけて誘うように舌先で舐める。 指先で俺のシャツのボタンを外して、シャツを剥がすと近くにある椅子にひっかけている。脱がす動きは慣れてる感があり、やっぱしコイツはモテてんのかなとかどうでもいいことを考え、角度を変えて唇を吸われチクビを摘んで擦られると、膝ががくつく。 まだるっこい刺激に力が抜けそうになり、思わず富田くんの肩を掴んでバランスをとると、カチカチとベルトを外してスラックスを下着ごとおろされる。 「もう、ビンビンでさきっぽから汁ダラダラ垂らしてるぜ。…………ホントに淫乱だね」 唇を外され囁かれると腕を引かれて、姿見の鏡の中に映る自分の姿を見せられる。 「見てよ、ほら。チクビもこんな尖ってる…………ちゃんと自分がどんなにいやらしい身体か見て確かめてよ」 乳首を唇に含んで舌で転がすように舐めて、富田君は俺の尻に手を回してるゆっくりと指を1本だけ差し込む。 「ッく……あ、ッ…………ッ……ッは、ンッ……ッう……ふ」 鏡の中の俺は腰をよじりながら逃げるでもなく、でかい身体を悶えさせて、真っ赤になって脚を開いてそれを受け入れる。 「なあ、みてよアンタの顔、すげえ気持ち良さそうだろ?…………まるで、俺が無理矢理やってるんじゃねえみたい……だよな、士龍」 チュパチュパと乳首をすいながら、亀頭を指で摘んで先端ばかりを強くすりあげる。 中に入った指は、的確に前立腺をこつんこつんと指腹で叩きビリビリと痺れるような快感の渦を巻き起こす。 「ッ……っひ、ああ、や、ッああ、アッ……っ、……や、たけ、お……ッ」 俺は快楽に狂い出す自分の顔を眺めながら、ビシャビシャッと熱い飛沫をふきあげた。 震える全身を抱き寄せられ、富田君がひきずるように椅子をもってくると、腰を抱えられて座らせられ、少し開いたアナルを鏡越しにみせられる。 「見てよ、士龍のここ。こんなにもう縦に開いて、おまんこみたくなってるだろ?ねえ、こんなにしちまったオレのことさあ、アンタは恨んでるよな」 内容に伴わないあまい、ささやき。 恨んで?…………いるわけないよ。 脅してるとか思ってるのは、オマエだけ…………。 早くおれは、そこに突っ込んでほしいとしか、思ってねえよ。 「…………っ、はあ、も、いーから。もっと縦にでも横にでも割って、いーから……うらまねえ……からっ」 せっかくベッドがあるんだから、腰が痛いとこでしたくねえなと、身体を少し起こして富田君の腕をつかんでベッドをみやる。 「も、ぐちゃぐちゃに抱いてくれ…………」 俺は椅子を蹴飛ばすと、腕をひいたままベッドに転がり、富田君に向けて求めるように腕を開いた。 わ

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