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※朝雲暮雨→sideS

何度もにーちゃんと呼びかけられて、兄弟とできないなんて言ったことを責められてる感覚に泣きそうになる。血が繋がった弟だと分かっても、俺の身体は虎王のペニスを漸くぶち込まれて歓喜していた。 背筋は反り返り、ずっと深い奥まで欲しいのだと主張して腰を押し付ける。 狂ったように、久しぶりに味わった肉の刺激に全身が沸騰して熱が溢れかえる。 「…………ッく、きゅうきゅう締め付けて、そんなに欲しかったのかよ、弟のちんぽはそんなにうまいか?」 ぐぽっぐぽっとわざとらしく抜き挿しを繰り返しながら、首筋を噛み、耳元で囁く。 離れた罰を受けているだけ。プレイだと、優しい言葉を虎王はくれた。 「アッ、あああ、なか…………っひ、いい、おと…………との、ちんぽ…………きもひ…………いい」 脚を背中に絡めてグイッと引き寄せ腰を動かす。 頭の中まで熱が這い上がる。 腰を回され開発されきった、いい場所を亀頭でゆるゆるとこすられて足の指先まで痙攣する。 「ッあ、ひ、ひッ…………おか、おかひくな…………っ、あたま…………とけ……ひゃ、ッくうう…………」 ペニスを括ったシリコンのリングを外され、びゅくっびゅくっと溜まった熱が溢れて飛び出す。 「ッーーう、うううう……あっ、あああ、ああ…………っで、で…………ちゃ…………」 身体全体が自分のものではないみたいに、疼く中にほしいとうねり始める。 「もっと出せよ、ぐちゃぐちゃになっちまえ」 低い声で囁かれ、亀頭をつままれ尿道を爪でえぐるように擦られ、ビシャッビシャッと透明な体液が噴き出す。 「……ッーーッあ、ひ、いい……ッ…………ッうう、あ、あ、あらひ、ううん」 同時に中を埋める肉から再び熱が注がれ、俺は狂ったように腰をうねせて虎王の下で身体を悶えさせた。 ぐいと腕に抱きしめられて、 大切なものを扱うように何度も唇を押し付けられる。 再び熱がが高まり、それを離したくなくて背中に腕を回す。 助けられて、良かった。 本当に…………失わずに、いて、よかった。 俺はしゃくりあげながら、強くその身体を抱きしめ直した。

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