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※忘恩不義→sideT

オレは、思い出したようにズボンのポケットから財布を取り出し、前に金崎のトコの奴等から巻き上げた戦利品を取り出す。 ちっさいチューブで、男でもメロメロになるっていうクスリらしい。 気持ちイイの希望らしいし、媚薬でも使ってやれば少しは楽かもしれないし、まあ、乱れたところの画像でも撮ってしばらく遊ばせてもらうか。 こんなことする気はなかったんだが、乗りかけた船である。途中下車とかはできない。 「脚開け」 ベッドヘッドに顎先を向けると、だるそうな表情でベッドに乗り上げて指示した場所に座る。 なんつーか、もっとなんか抵抗ねえのかよ。 「早急じゃねえの、もっと雰囲気とか大事にしようぜ」 をい、オマエがソレをオレにいうのかよ。 「犯すのに、雰囲気とか作ってどうすんだよ」 「だから、犯す雰囲気?」 まったくコイツとは話がかみ合いそうにない。 恋愛ごっこするわけじゃねえのに、雰囲気もくそむもあるかよ。犯す雰囲気とか、わけがわからん。 ホントにバカなんだな、コイツ。 そう思うと少しだけ、イラつきが収まる。 真壁はベッドヘッドに背中を凭れて、オレが命じた通りに脚を横に開くと、無防備な箇所を晒す。 「うわ、恥ずかしーい」 まるで棒読みのようなバカげた真壁の台詞に、オレは真壁を睨み上げる。 自分のベルトを引き抜いて、真壁の腕にキュッとまきつけるとベッドヘッドの柵に固定する。 「なあ、縛らなくても俺にげねえよ?ここ俺の家だし 」 茶化している余裕なんか、絶対になくしてやる。何でもこなして、皆から頼りにされて、いつでもなんでも余裕で。 いつからか、同じようになりたいと、願った。対等に話せるように、なりたいと。 指にチューブからジェルを押し出し、両脚の付け根にあるちょっと濃い肌色をしている窄まりの周りへへ塗りつける。 そのまま、円を描くようにゆっくりと皮膚に塗りこんでいく。 少しづつ肌が熱をもったようで、膚から粘膜にすりこんでいくと僅かにアナルに隙間ができる。 適量はわからないが、チューブの先っぽをはさませぐっと中にジェルを押し出す。 「……………っと…タンマ、ちょ、、…………何、ソレ……っ」 体に異常を感じたのか余裕そうだった真壁の目に焦りが浮かび、股間でペニスが震えて芯をもってきざし始める。 「ローションだよ。イキナリ突っ込んだら流石にいてえだろ、気持ちイイの希望なんだろ?」 じわじわと薬剤が効果を発揮してきたのか、真壁の呼吸が深く荒くなってくる。 「そうだけどよ……なンか……ッ…………熱いっ……」 ジェルで緩んだアナルに小指をゆるゆると差し込むと、真壁が目を見開いて、見たこともないくらいの恐怖におののいた表情をしている。 「……ヤ………ッヤダ……抜け……ッ……」 オレは、これが見たかったのだ。 感情をあらわにした顔をみたくて仕方がなかった。 「痛くないだろ?」 囁くとかすかに頷くが、ガクガクと震え拘束した腕を捻って、何かを堪えるように天井を見上げる。 くちくちっと中指を押し込みジェルを塗りこみなかまら中を広げていくと、大きくなったペニスを震わせてカウパーを垂れ流し、目を見開いたまま真壁は感じ始めている。 「…………ッく、…………あ、あつ、あ、あ…………っく、う」 「……すげ、真壁の穴、すっかりぐっちゅぐちゅだぜ」 指を2本に増やして脚を担いで少し浮かせて、真壁の視界に入るように、指をぬるぬる抜き挿しをする。 「……う、、ううう、、あ、つい…、、、あつい……ああ……」 熱にうかされたように呼吸を繰り返し、指に柔らかい内部の壁が絡みつき奥へと誘うように締め付けをら繰り返す。 中をぐぷぐぷと指でかき回すと、腰が揺れ始めて腹からカウパーが溢れるほど伝い落ちてくる。 「……ァアア……ッや…っ、、、ああ………あ、あ、あああ、ふ…………と、っ、とみ、た…………あ」 真壁の顔を見やると、目許に熱を孕み唇が閉じられないのか、唇の端から涎が零れだしている。 「ほら、ケツの穴きゅうきゅうしてる、案外真壁ってば、お尻の素質あんじゃねえの?」 三本目の指を押し込み、前立腺を中指で撫でてやりながら、他の二本でアナルの壁を開いてやると、びゅくっびゅくっと真壁は精液を腹にぶちまける。 「や、…………ッく、、やッァアアア…………、イクっ、、、、」 きゅうっと内部が狭まるのを、押しのけるようにぐちゅぐちゅと攪拌して更に追い詰める。 「やべえな、真壁。指マンだけでいイクとか………かなり………淫乱」 耳元で囁きながら指の動きを早め、イキ続ける真壁の様子に、普段の男らしい精悍な様はなくなっていき、真っ赤な顔になって蕩けていく。 ずるっと指を引き抜いて、膝立ちのまま開いたままの真壁の唇に漸く起き上がってビンビンになった俺の息子を押し込む。 「ンぐ……っうううう」 「歯ァ、たてんなよ」 涎でいっぱいの真壁の口の中は、熱くてぬめぬめとしてたまんない。 まだひくついたままのアナルを指先でなでて、浅く抜き挿しを繰り返し続ける。 媚薬って言うのは使ったことないが、こんなにヤバイもんなのか。 腰をつかって真壁の喉をつき、苦悶の声を聞くのが酷く心地いい。 「出すから……ちゃんと飲めよ……ッ」 真壁の咥内へとザーメンを吐き出し、ペニスを引き出すと吐き出せないように真壁の鼻を摘んで口をおさえる。 喉がこくこくと動き、真壁が苦しそうに呑み込むのを見て口から手をを外す。 「………う………あつい…あああ…あつい………ッあ、う………んん」 真壁は熱にうかされたままのようで、指の動きに腰を捩って胸板を上下させている。 中指で中をこねながら、さっきの太さに慣れた感覚に物足りなさを感じているのか、腰を揺らして貪欲に自分からすりつけはじめている。 オチるまで、もう少しだ。 いつも余裕なアンタを、いたぶってやる。

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