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マツダくんの悪癖②
八良はニヤニヤしながら素早く自分の衣服を全部脱いだ。それを目にした中川は絶句した。
「嘘やろ……何でやぁ!」
晒された八良の自身がしっかり上を向いていた。
そして中川の腹筋に直に当たる八良の袋はパンパンに腫れていた。
「トモちんのあの正確無比な技巧派ピッチングと勝負出来る思ぉたら興奮してん。トモちんの手ぇ、マメだらけでかたぁくなっとったし、もう堪らんわぁ。」
「やったら、まっつんにしてもらえ!」
「いやや。シュンちゃんのチンポやないと満足できひん。」
「おい、ハチロ……うっ!」
八良は中川のジャージを下着ごと下ろして、まだ萎えている中川のソレをチロチロと舌先で舐めていく。
これが中川が恐れている八良の悪癖である。
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