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ツワブキさんのイヤイヤえっち⑧(※)
「え……っと……うわっ!お、俺、何を……ごめ、ごめん拓海さん!」
泣き崩れそうになっていた拓海は慌てた智裕に優しく抱きしめられた。
そして智裕の唇はチュッチュと拓海のコメカミや頸 に触れる。
「んん…はう……ともひろ、くん……も、やだぁ……いじわる、しないでぇ。」
「ごめんって……なんか、また変なスイッチ入った…っぽい。」
「ふうぅ……ん…こわ、かったぁ。」
「ん、ごめんね。もうしないから、ね?拓海は疲れて甘えたいのにね…俺、ごめんね。」
智裕は拓海を自分の脚に乗せて、まるでお姫様抱っこのように横抱きにし身体を左手で支えると、右手を唾液で濡らして拓海の秘部を丁寧に開いていく。
拓海は智裕の首にしがみついて震える。
「んん、あ……はぁ……おしり…んん…。」
「まだ1本だよ…すっごい柔らかい……。」
「や、やだぁ…言わない、で…んん……っ。」
長くて荒い指が慣れたように拓海の感じる部分に触れる。クニクニと潰されると、声を抑えることは不可能だった。
「んやあぁぁっ!そ、そこ…いやぁ…っ!」
「いや?いい、じゃないの?」
「はうぅ……ん、やぁ…だってぇ……あたま、びりびり、しちゃ……。」
「どうする?やめる?」
「やだぁ…いや、するぅ……。」
甘えるように拓海からキスをすると、智裕は2本目の指を挿入する。
拓海の声は智裕に呑まれて篭 る。
「ふぅ、あうぅ…んん。」
「はぁ……拓海、指でイってみる?」
「やらぁ……いっしょ、なの……ぼくだけ、はぁ…いやぁ……っ!」
涙を流しながら拗 ねる拓海に容赦なく3本目を与えて、襞 を丁寧に暴くように擦ると、拓海は全身を痙攣 させて。
「あ、あ、らめぇ!きちゃ、あああぁぁぁっ!」
ドプドプと先端から溢れ出る拓海の欲はお腹、股間、腿を伝って智裕の脚を汚す。
落ちないようにと智裕に震えながらしがみ付く拓海が可愛らしい。
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