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第2話

さーちゃんが三歳、あっくんと僕が十歳になった。 僕たちのバースが分化してαに落ち着いた。 精通も迎えて、大好きなさーちゃんにムラムラする。 学校でも性教育も習い、さーちゃんのオッパイを気持ち良くする事の必要性もしっかりと理解し意欲は更に増した。 でも、やっぱりさーちゃんから良い匂いはしないので、お母さんに調べてもらったあの方法をそろそろ実行するとしよう。 毎日あっくんの家に通って、あっくんが居なくともさーちゃんと遊んでた甲斐あって、僕がさーちゃんと二人だけで遊んでいても誰も警戒しない。 僕はさーちゃんをお風呂に入れるお役目を頂き、お風呂でさーちゃんのオッパイを淫らにしようと意気込んだ。 初めはくすぐられていると思っているのか、楽しそうにはしゃいでいる。 さーちゃんがとっても可愛くて可愛くて、僕のチンチンが勃ってしまわないだろうかとドキドキしてしまう。 僕のチンチンはまだまだ半剥けだから、早くかっこいいズル剥けになりたい。 そして、さーちゃんの可愛いお尻に突き刺して種付けするんだ。 さーちゃんとの子供は絶対に可愛い!! 想像して毎日オナニーしてるけど、やっぱり勃ってしまった。 でも無理矢理はダメ、さーちゃんはまだ三歳だ。 自分に言い聞かせて、さーちゃんの可愛い乳首をコリコリモミモミナデナデと刺激を与え続ける。 全然感じてはいないみたいだけど十分くらい続けて、真っ赤にぷっくり膨らんだところで止め、さーちゃんをお風呂から上げて身体をタオルで乳首をマッサージしながら丁寧に拭きパジャマを着せる。 まだまださーちゃんのオッパイ開発は始まったばかり、先は長そうだ。 僕はさーちゃんの乳首ぷっくり大きく膨らんだ未来を描きながら、今日もお風呂でさーちゃんの小さくて可愛らしい乳首を弄ぶ。

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