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第3話
さーちゃんのオッパイ開発開始から半年くらい経った。
さーちゃんの乳首はまだまだ小さいけど、少し変化が出てきた。
いつものようにお風呂でコリコリモミモミナデナデしてると、「オッパイの先がくすぐったい」と言って笑うようになった。
僕はさーちゃんの変化が嬉しくて、もっともっとさーちゃんの可愛い乳首を可愛がろうと心に決める。
この感じだと思っていたよりも早いペースで、さーちゃんの乳首は仕上がるかもしれないと僕はさーちゃんの乳首と期待で胸とチンチンを膨らませる。
僕はいつも通りさーちゃんをお風呂から上げて、夕食前にあっくんの家をお暇する。
夕食を急いで済ませ、学校の宿題も急いで済ませて、さーちゃんのオッパイ開発計画の経過をお母さんの書斎でお母さんだけに報告する。
お母さんは僕が本気でさーちゃんの事を好きな事を知っているから、応援してくれている。
さーちゃんが未来のお嫁さんになるのを本当に楽しみにしていてくれるんだ。
明日もさーちゃんの乳首を可愛がるのが楽しみで、報告が終わった僕は急いで自分の部屋に戻るとドアの鍵を閉めて服を全部脱ぎ捨てる。
もちろんパンツも。
今日のさーちゃんを思い出すと、チンチンは直ぐに上を向き皮から半分くらい頭を出す。
あっという間に先端はヌルヌルと透明な液体に濡れてしまう。
僕は引っかかっている皮を手で丁寧に向いて、右手の人差し指と親指で輪っかを作りチンチンを擦り上げる。
あんまり早いのはカッコ悪いから、僕はイキそうになると手を止めて快感をやり過ごす。
それを何度か繰り返して、堪らなくなったらさーちゃんのお尻に種付けするイメージで腰を前に突き出し、チンチンの根元にあるコブを左手で握り締めてα特有の長い射精の快感を楽しんだ。
これは精通してからの毎日の日課なんだ。
さーちゃんに強いオスの精液を感じてもらう為の僕の修行さ。
そのおかげか分からないけれど、まだ十歳にもかかわらず僕のチンチンは19cmもある。
さーちゃんの中に挿入る時にはどれくらいまで成長してるのか、すごく楽しみだ。
さーちゃんを気持ち良くするのは夫になる僕の役目だからね。
僕はオナニーした後をそそくさと後片付けし、パジャマに着替えて早寝早起きで身長とチンチンが育つという迷信に賭けて就寝した。
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