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第4話1

さーちゃんが五歳、僕が十二歳になった。 遊びの誘いや勉強も忙しいけど、僕の最優先はさーちゃんだ。 毎日さーちゃんをお風呂に入れるのを楽しみにしている僕は、今日も今日とてさーちゃんとお風呂で乳首開発を進めている。 さーちゃんのお風呂係りはまだ続いているという事だ。 最近さーちゃんの可愛い乳首をコリコリモミモミナデナデにペロペロコロコロチュパチュパが加わった。 さーちゃんの可愛らしい乳首を口に含むと「ジンジンする〜」と、目を細め頰をほんのり赤くして僕を見るようになった。 可愛いさーちゃんの乳首は感度も大きさもほんの少し成長したようにも見える。 まだ五歳、まだお尻に手を這わしてはいけない。 早く可愛い「乳首でイケるようになりたいね」と、僕はさーちゃんに声を掛け続けている。 さーちゃんのお尻オマンコに僕のαチンポが挿入るように拡張を始めるのは、さーちゃんが愛らしい乳首でイケるようになってからだ。 αに成長するであろう身体をΩに成長するように作り変えるのはとても大変で前例も成功例も少ない。 長期に渡る開発は途中で挫折もするし、タイムリミット迄に開発出来ない事もあるし、開発出来てもαのまま成長する事もあるからだ。 乳首でイクのはΩにとってとても重要な事で、乳首でイクと下腹がキュンとして切なくなるのだそうだ。αかもしれない子をΩに分化させるには、この感覚が子宮形成に必要不可欠なのだと最新の研究で明かされたと母さんが教えてくれた。 僕はこれを聞いて、さーちゃんの「ジンジンする〜」発言もあり俄然ヤル気継続中だ。 それは置いといて、いやメインなのだがさーちゃんの「お泊りするー」発言で、僕はwktk中だ。 珍しくさーちゃんが駄々っ子になって、僕の家に泊まる権利を手中にしてきた。 初めてのお泊りらしく、色々と言い含められているところだ。 まあ毎日365日僕に可愛い乳首をコリコリモミモミナデナデペロペロコロコロチュパチュパされているさーちゃんが、祖父母や親戚の家にお泊りした事が無いのは明白なわけだ。 幼稚園で今度お泊り会があるらしく、さーちゃんはお泊りの練習に僕を選んでくれた。 僕は小躍りしたい気分だが、いつもの笑顔を崩さないようにさーちゃんを家に連れ帰った。 今日の夕飯はさーちゃんとカレーを作る事にした。 さーちゃんは買ってもらったばかりの真新しい子供用エプロンをして頭には三角巾をして満足そうにしている。 僕の幼妻はなんて愛らしいんだろうと、スマホのカメラで動画と静止画を撮影してあっくんに送る。 独り占めしたいところだけど、彼らに対してはまだもう一人の良き兄でいる必要がある。 さーちゃんに野菜の洗い方、包丁の使い方、火の取り扱いを教えながら作業を二人で進める。 危なくないシーンの場合は、もちろん撮影だ。 一生懸命なさーちゃんは本当に可愛い。 が、僕の目的はそこではない。 今日はお泊りだから、さーちゃんの可愛らしい乳首を長時間コリコリモミモミナデナデペロペロコロコロチュパチュパする千載一遇のチャンスだ。 食事と後片付けを終えたさーちゃんと僕は、お風呂に入って日課のさーちゃんの可愛らしい乳首開発を楽しむ。 さーちゃんの反応は始めた三歳の頃よりも、明らかに艶のあるものになってきている。 僕は「ジンジンするのは気持ち良いってことだよ」と刷り込みを与える。 刷り込む事で実現に向けて速度が上がる事を、支配層である僕らαは本能で知っているのだ。 お風呂の後は僕の部屋に二人で篭り、さーちゃんの可愛らしい乳首を存分に可愛がった。 躊躇いながら「オッパイ気持ちーよー」と、言うさーちゃんに股間が危うく暴発しそうになった事は僕だけの秘密だ。 乳首を可愛いがると少し息が荒くなるようになったさーちゃんは、疲れたのかウトウトしている。 僕のベッドに横抱きで運んで寝かしつける。 さーちゃんが熟睡してからが、乳首開発の本番だ。

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