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第5話1
あのお泊りから三ヶ月くらい経った。
あの日からさーちゃんの可愛い乳首は顕著に快感を拾うようになった。
僕の家にもよく泊りに来るようになった。
お風呂に入って可愛い乳首を可愛がると「あっ、あっ、気持ちーよー、もっとー」と嬌声を上げる。
幼い身体と精神は快感や欲望に正直みたいだ。
お風呂以外でも僕と二人だけで過ごす時は「オッパイしてー」と、僕を可愛らしく誘惑するようになってきた。
僕だけの最高の幼妻だ。
そして今も可愛いさーちゃんの大きく育ち始めた乳首を、指と舌で転がして可愛がる。
まだまだ小さい子供チンチンもフルフルと勃ち上がって可愛い。
だけど、触りたいと思ってしまう可愛いチンチンに刺激は与えない。
さーちゃんが乳首だけでイクように成長する事が、僕とさーちゃんを番にし結婚する為の唯一の方法だからだ。
僕は鼻息が荒くなっていないだろうか?
さーちゃんに対して興奮しまくっているのが自分でもよく分かる。
さーちゃんの乳首を舐める僕の口もだいぶ慣れて、長時間舐め続ける事が出来るようになった。
僕が舐めたり吸ったりして切なくなるのか「お腹キュンてするー」と、言いながら腰がクネクネして、僕の太腿にお尻の割れ目を擦り付ける仕草をするようになって来た。
僕は花嫁を自分の手で育てているような錯覚を覚える。
実際に育てているのは乳首と内性器を造る為に必要な感覚だけなのだけど。
乳首を可愛がりながらボンヤリ考え事をしていると「あっ、あっ、なんっか、なんか来るー」と、気持ち良すぎて辛いような嬌声が上がった。
僕はここぞとばかりに乳首をチュパチュパと音を立てながら卑猥に舐めしゃぶり「その感覚に身を委ねてごらん、もっと気持ち良くなるよ」と、声をかけて両の乳首を可愛がり、さーちゃんの感覚を追い詰める。
太腿にお尻の割れ目を擦り付けるスピードも上がり、小さくて可愛いチンチンがプルプルと揺れるのが視界に入る。
僕は本当に嬉しくて嬉しくて、今日さーちゃんが初めてイクかもしれないという予感に、乳首を咥えたままさーちゃんの顔だけを見上げると「あっ、あっ、アッーあー!!」と、丁度イクところを目に灼きつける事に成功した。
さーちゃんは余程気持ち良かったのか、身体がピクピクと痙攣している。
そして、半開きの口から出て来た言葉は「もっとして、、」だった。
理性が焼き切れそうな煽情的な言葉に、僕は更に乳首を攻め立ててさーちゃんを五回程イカせて疲れて眠るまでヤワヤワと可愛い乳首を食み続けた。
ベッドにさーちゃんを寝かせて、あどけない寝顔を見ながらチンポを右手で上下に擦る。
左手は双玉を優しく撫で回して、精子が溜まって重たくなったのを出口に向かって追い立てるように刺激する。
先端からは潮のように蜜が溢れて、さーちゃんをチンポで愛したいと訴えている。
だが、さーちゃんはまだ小学校にも上がってない幼児だ。
無体を強いてしまう事はあってはならない。
僕はただ只管に、さーちゃんの寝顔をオカズに射精に向けてチンポを扱き上げる。
射精感が込み上げて来たところで身体の向きを変えて、さーちゃんに顔射してしまわないようにする。
さーちゃんのイキ顔を脳裏に浮かべて、左手で根元のコブを握り締めて腰を前に突き出して長い長い射精に身を委ねる。
射精中の無防備な時間に「その白いネバネバはなあに?」と、声が聞こえるまでは。
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