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第8話
私に断る権利はないのは存じておりますが、幼気?な童貞に飛び掛かられるのはいただけません。
私のヤワなハートに虎と馬を飼わせる気なのでしょうか。
全部をお脱ぎになられた副社長は、先程仰っておられたようにツルツルでした。
肌もモチモチとしていらっしゃいます。
私は今現在ベッドに押し倒され、生まれたままの姿で股間を晒しております。
「はっ、本当に寝てんのかってくらいデカいな。こんなデカ玉も初めて見た。」
副社長は眼を輝かせて、私のジミーさんを嗅いだり舐めたり吸ったり握ったりと堪能しておられます。
「今日は記念すべき脱童貞だからな、マグロでいい。俺が準備するからお前は見て覚えろ。」
副社長はイケメンフェイスでニヤリと笑っておられます。
眩いばかりのイケメンでございます。
「ふっ、はっ、んっ、んっ、ぁっ、ああっ、イクっ、イクっ!!」
一頻り私のジミーさんに触れて堪能して満足したのか、ジミーさんが起き上がらない事に焦れたのか、私の顔の前でM字開脚というポーズを私に見せつけつつ、チクニーというものに耽っておられます。
「ぅひんっ、ハアハアっ、アッ」
私の乳首に比べると本当に大きく色も濃いのです。
乳輪もふっくらとしており、薄っすらと乳房のように脂肪が胸板の筋肉を覆っております。
正直、こんなエロティックな光景は初めて見ます。
「ぁっ、ああっ、もっと、もっとイキたいっ」
弄られただけでは勃ち上がる事のなかったジミーさんに、熱が集まって興奮してくるのが分かります。
私もどうにかしてしまったのでしょうか?
副社長の痴態に魅せられてしまい、ジミーさんを上下に擦り、自慰を始めてしまいました。
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