10 / 48

第9話

副社長は決して乳首に強い刺激を与えてばかりではないようでございます。 時に優しく先端を撫で摩り、指先で弾き、強く緩く摘んだり、握り込んだり、乳輪をクルクルと指でなぞったりと、実にバリエーションが豊かなのです。 乳房も揉んだり寄せたりと可愛いがっておられます。 「うっ、ぁあっ、メス穴っ、メス穴触っ!ぅあッンッ!」 プシャッ、プシャッ!! 副社長は乳首のみで潮吹きされました。 全て私の顔に飛んで参りましたが、今の私はそれすらも興奮してジミーさんが副社長の背後で、ビキビキと膨らみ硬くなってプシュリとカウパーを大量に流しております。 私は、口元に流れてきた副社長の潮を、無意識に舐めとっておりました。 「んんっふ、はっ、んんっ、ハアッ、ハアッ、んっ」 副社長は唾液を指にたっぷりと絡め、ぷっくりと唇のように熟れた肛門の入り口?いえ、出口を緩々となぞっております。 頰を朱に染め涙目で、私の目から視線を外す事なくクチクチと肛門から音が立つように触っております。 赤く腫れた肛門は物欲しげにヒクンヒクンと蠢いて、きっと私を誘惑しているに違いありません。 私も触って差し上げたく思いますが、腕は副社長の脚に挟まれておりますので、その先にあるジミーさんを擦るしか許されておりません。

ともだちにシェアしよう!