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第10話

副社長は私に見せつけながら唾液を肛門にヌラヌラと塗り広げた後、漸く柔らかそうな肛門に指を一本埋め込みました。 肛門をグニグニと押し拡げるように指を旋回し、グチュグチュとピストンをすると、肛門が副社長の指に絡み吸い着く様子がよく見えます。 ああ、私のジミーさんが限界を迎えそうです。 余りの興奮にザーメンマグマが昇って来ております。 ジミーさんの嵩が急激に増して来ました。 副社長の肛門に入りたくてたまりません。 あのようにネットリとした肉に絡みつかれたら、私のジミーさんは一体どうなってしまうのでしょう。 「うっ、くっ、はっ、はっ、ハア〜」 ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!! ビュルルルルルルッ!!!ビュプッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュルルッ!!ビュプッ! かなりの興奮だったので、中々止まりません。 副社長の背中はきっとドロドロでしょう。 私のジミーさんは未だトロトロとザーメンを吐き出し続けております。 腹の上もベトベトで、成人男性の平均の3ccが如何程か分かりませんが、私のジミーさんはヤク○ト二本分より多く出ます。 ええ、バラすのは恥ずかしいですが、以前計りました。 「ハッ、本当にえげつないな。こんなの、男の俺でも孕みそうだ。」 副社長は背後のジミーさんを見て、更に興奮したようで、赤い舌で唇を舐めて仰いました。 一本しか挿れてなかった指を一息に三本に増やしてグポッグポッと音を立てております。 私のジミーさんは一度の射精じゃ萎えたりしませんよ。とは、絶対に言いません。 もう、副社長の肛門が指にまとわり付く光景が、頭から離れそうにありません。 早く侵ってみたいと思うに至ってしまいました。

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