副社長もかなり焦れていらっしゃるのでしょうか？ さっきまでの余裕ある自慰ではなく、私のジミーさんを受け入れる為の拡張行為に変わったようです。 「ハアッ、指っ、足りない。もっ、、拡げないとっ」 私の右手が副社長により解放されました。 これは、副社長の肛門に触って良いという事でしょうか？ 私は、副社長がしていらっしゃったのを真似て、指を口に咥え唾液を絡めヒクヒクと蠢く魅惑の肛門に指を這わせます。 副社長の指に合わせて、先ずは一本埋め込んでみましょう。 「フッウンンッ、アッ、挿入ってく、るッ、こんっ、初めてっ！！うっ、あんっ」 ヌプヌプと音を立てながら、指が吸い込まれていきます。 何ですか、この畝る熱く溶けそうな肛門は！？ 指にネットリまとわりつつ、キュウキュウと締め上げてまいります。 「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イッグゥっーー！！」 副社長はまた絶頂を迎えられました。 キュッと締め上げて来るのに、緩々と肛門が拡げ易くなってきました。 誰でもこのような肛門をしているのでしょうか？ 否、私の肛門はこんなに熟れきった感触は外側にもありませんよ、固く閉ざされております。 やはりチクニストでアナニストな副社長だからと言えるでしょう。 正直、私秘蔵のAVよりも凄いです。