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第12話
「もっ、もう、イイっ、ハアッ、ジミーのデカチンポくれよ。」
副社長の指3本と私の指が2本入る広さになったところで、気前よく仰られます。
私は本当にこんな素晴らしい肛門で、脱童貞しても良いのでしょうか?
そうこう考えているうちに副社長は私のジミーさんの上に移動し、騎乗位スタイルで私のジミーさんを飲み込もうと腰を下げ始めていらっしゃいます。
私は何をすれば良いのか分かりませんので、とりあえず副社長の丸みを帯びて柔らかいお尻を支える事にします。
ああ、本当に表面は薄い脂肪で柔らかいですが、中は元々の筋肉で硬いです。
なんなんですか、このいやらしい尻は。
「んっ、ふっ、太っ。ゔんっ、ぅあっ、ヴァァアアッッ!!まだっ、まだっ、侵って来るぅうっ!!あっ、やっ、挿れっ、挿れただけなのにぃっ!まだ先だけっ、なのにっ、イグッーー!!ぅあっ、あっ、あっ、、」
プシャッ、プシャッ、プッシャァァァアッ!!
プシュッ、プシュッ、、。
サポートしていて良かったです。
副社長はカリが挿いり込んだ瞬間に、盛大に絶頂されました。
身体は弛緩して崩折れそうになり、眼の焦点が合っておりません。
大丈夫なのでしょうか?
私もまとわり付く肛門肉の気持ち良さに、奥に侵ってしまいたいですがいくら気持ち良かろうと我慢です。
無理矢理はダメ、絶対。
それにしても肛門にチュパチュパとカリのくびれを刺激されて、気を抜くとまたザーメン出してしまいそうです。
ええ、28歳童貞ですから。
漸く、カリ首まで受け入れて下さる方が出て来たのです。
我慢しすぎでジミーさんが爆発しようとも、勝手に動きませんよ。
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