副社長の呼吸が調い、気を取り直して腰を下ろして下さいます。 「うっ、ふっ、ふあっ、ぐぁっ、ぅうっん、フゥッ、フゥッ、、」 プシャリ、プシャリ、プシャリ 副社長の脚がブルブルして、潮が断続的に規則正しく漏れ出ております。 気持ち良さの震えならば良いのですが、、。 副社長の様子が気になりますが、顔色は悪くはありません。 むしろ血気盛んにジミーさんに挑む姿は煽られてしまいます。 「ひっ、ぅうっあっ、まだっ、まだっ、こんなに残って、る！うあっ、全部っ、全部欲しッ、イイッ！ぅあんっ」 プシャリ、プシャリ、プシャリ 悦んで頂けているようで、安心しました。 ジミーさんも限界です。 我慢のし過ぎで陰嚢が鈍く痛いです。 ああ、もうっ、勝手に出ます。 大量のザーメンが副社長の肛門肉を汚してしまいます。 童貞切れちゃいますっ。 ぷちゅん ドクン 「ゔっ！ぐっ！イキっます、、、っ！！」 ビュクッ、ビュプッ、ビュプッ、ビュルルッ、ビュルッ、ビュププッ、ビュルルルルルルッ、ビュルルルッ、ドピュッ、ドピュピュッ、ブリュリュッ、ビュッ、ビュッ！！ 「うあっ、ああっ、熱っ、熱いっ、、メス穴、熱い〜っ！！あっ、あっ、タネっつけっ、孕むっ、孕みながらイグッ！イグッーー！！」 プッシャァァァア、プシャァア、プシャッ、プシャッ あまりに副社長の中が気持ち良すぎて、中々止まりません。 ジミーさんの鈴口が内肛門括約筋に、ぷちゅんと吸われた瞬間に持っていかれました。 副社長の豪快なまでの潮も、私の顔に飛んで参ります。 結合部に目を向けると残り半分となったジミーさんに、肛門から溢れたザーメンが流れてまとわりついて落ちていくのが見えてしまいました。 ああ、本当に私は童貞を切る事が出来たのですね！！ 感激にジミーさんは、まだまだイケるぜっ！と、言わんばかりに勃っております。 いえ、ね、2度の射精くらいで萎えるような、弱いジミーさんではありませんよ。