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第24話
「まだ半勃ちなので、ちゃんと育てて下さいね。郷ちゃん。」
「はっ、さとちゃんって、誰と勘違いしてるの?あんたバカ?ってか半勃ちって、まだ大きくなるの?それ。」
本当に碌でもない人間ですね。
副社長の可愛らしい呼名を知らない時点で、本当に「見た目が女性的だったからセフレになった」という言葉に真実味があります。
彼の良いところは見た目だけですね。
副社長は意外と遊び下手なのかもしれません。
副社長が夢中で私のジミーさんの匂いを嗅ぎ、舐めしゃぶります。
「コレが副社長の深いところまで飲み込まれたら諦められますか?もう、貴方の慣れ親しんだ副社長の肛門は、貴方との相性は良くないと思いますよ?諦める気が無いので有れば、私の隣で同じようにフェラして頂いたらどうです?」
可愛い系男性は目をかっ開いて見てます。
「フェラ!?フェラなんて僕はしてもらった事無いっ!!」
「おや?諦めますか?」
「そ、そんなわけないだろっ!」
私の隣で可愛い系男性も男性器を出します。
副社長の色気に当てられたのか、既に勃起しているようですが、まあ並サイズですね。
「ほ、ほら、副社長チンポだよ。ちゃんと僕のを舐めて。」
副社長は聞こえてないかの様に、私のジミーさんに吸い着き離れません。
何日も会っていなかったので、我慢の限界なのでしょう。
私は副社長に立ってもらい、副社長のスラックスを下ろします。
「副社長、今から均しますから、お口が寂しいと思ったなら、目の前の舐めるといいですよ。粗チンは要らないのでしたら、放置して声が漏れない様に我慢していて下さいね。」
「だから、粗チンじゃないっ!あんたのが異様なのっ!!」
私は副社長の肛門に顔を近づけ、舌先でツツっと撫でます。
もどかしいのか尻を左右に振って、オネダリ来ました。
「ふっ、んんっ」
副社長、可愛いです。
そして、粗チンは要らないとばかりに口を抑えて、声を我慢していらっしゃいます。
舌先で肛門を開くように舐めれば、直ぐに綻ぶ柔軟なヒダは、ジミーさんが欲しいと舌にチュパチュパと吸い着きます。
本当に正直で可愛らしい肛門をお持ちです。
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