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第26話

「郷ちゃん、彼がイクまで私のコレ舐めますか?」 郷ちゃんは口を大きく開いて、私のジミーさんを咥えます。 ああ、なんて気持ち良いのでしょうか。 「うあっ、急に締まった。なんで、、っ!?」 肛門がキュンと締まったようですが、郷ちゃんは余裕そうに私のジミーさんを舐めしゃぶり、裏スジをチロチロレロレロと楽しそうです。 私は可愛い系男性が急に締まった男性の肛門に悦ぶ姿を、こっそりカメラで撮影しましょう。 可愛い系男性は肛門が締まった事で、カメラに気付かず、夢中で腰を振りたくっています。 本当に同じペースで振りたくっています。 ご自身が達する為だけのハイペースです。 ただ、それだけです。 「ねえ、副社長気持ちいいでしょ?僕のオチンポミルク、淫乱ケツマンコに欲しいって言って!じゃなきゃバラしちゃうから!」 「くっ!?お、チンポミルク、淫乱マ「はい、ストップ。郷ちゃん言いたいのなら別ですが、言いたくないなら言わなくていいんですよ。貴方、SEXに脅しネタなんて萎えるし冷めるような事言わないで下さい。無理矢理のSEXで更に卑怯なんて、ご自身のどこに魅力があるのですか?副社長をイカせて差し上げる事も無く、只管に腰を振って淫語だけ言わせて、貴方だけが優越感に浸りながら達して。貴方、副社長とのSEXの後処理もした事無いでしょう。貴方のどこに副社長が惚れるというのですか?粗チンの下手クソですか?」お、おう。」 郷ちゃんは言いませんでした。 まあ薄い少ないのなんて、妊娠したい男性には不要ですよね。 「う、うるさいっ!!あんたに関係ないだろっ!!」 図星指されて癇癪起こす人は多々あれど、ご自身を知らないって無茶苦茶な理不尽言えて凄いですね。 「関係あるから言っているのです。副社長は剛胆で男らしく逞しい方ですが、SEX中は妖艶で淫乱であり、乙女でもあるんです。一緒に気持ち良くなるのがお好きな方なんですよ。貴方のような猿の交尾は、お好みでないのです。何を脅しのネタに使っているか知りませんが、私も貴方を脅しますよ。これ、バラしても良いんですか?」 そこには、郷ちゃんの男性器と可愛い系男性の顔がしっかりと写りこむように撮った画像があります。 「なっ、わっ、卑怯だぞっ!!」 ですから、その言葉はブーメランだと気付きなさいよ。 腰振るのは、おやめなさい。 「貴方に言われたくありませんね。私は副社長を脅すネタを仕舞えと言っているのです。その上で副社長が誰を選ぼうと自由です。副社長をSEXで可愛がってあげる気が無いのに、便利な穴扱いしている貴方が、副社長をネタで脅して支配しようなどと、報復されて当たり前じゃないですか。分かったら、脅しネタ消しなさい。私は貴方がネタを消したのを確認した後に、この画像を消しますよ。あ、バックアップも全て消しなさいよ。」 粗チンの上に下手くそな可愛い系男性は、慌ててスマホを取り出しました。

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