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第27話
「わ、分かった。消す!今から消すから!」
可愛い系男性は、余程郷ちゃんセフレ関係だった事、もとい男性とSEXしている事実を知られたくないようです。
私は事実を確認する為に、名残惜しいですが郷ちゃんの口からジミーさんを引き抜き、可愛い系男性の隣に移動してスマホの中身を確認します。
「郷ちゃん、誰の種で妊娠したいんですか?」
私はニコリと郷ちゃんに微笑みを向けます。
「じ、ジミーのデカチンポでオス子宮に直出しされて妊娠したい。」
郷ちゃんは言いながら想像したのでしょうか?
「う、ぅくっ、、、!」
トピュッ、ドピュッ
「ん、んんっ、ふうっ」
隣の可愛い系男性が急激に締まった肛門に耐え切れず、中出ししてしまいました。
粗チンを引き抜きサッサと身仕舞はしますが、郷ちゃんの肛門のお世話はやはりしません。
見事なまでの傍若無人な振る舞いです。
「貴方、郷ちゃんに振られて当然ですね。」
私は指を郷ちゃんの肛門に入れて、可愛い系男性のザーメンを掻き出す。
ツーっと、細い一筋が流れたかと思ったら、肛門内はもう空でした。
拡げて確認しました。
「郷ちゃん、挿入れますよ。」
「ぐっ、ンンッ!ぅあっ、フンンンッ、グアッ!!」
数日ジミーさんを受け入れてなかった肛門は、かなり狭くなってしまっています。
肛門にカリが中々飲み込まれません。
尻の割れ目をジミーさんの先端で煽るように上下に擦り、豊富なカウパー腺液でヌルヌルにしていきます。
肛門がチュッと私のジミーさんに吸いつきます。
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