29 / 48
第28話
「ふっ、んあっ、あっー、アーっ、ああっ!」
ゆっくりとジミーさんを押し込めば、郷ちゃんの肛門はジミーさんを美味しいと飲み込み始めました。
「ひっ、ああっ、イグッ、も、メスイキっするっ!ゔっ、ァアッン!!」
プシャッ
グプッとカリを飲み込んだだけで、郷ちゃんは絶頂します。
「なっ!?先が挿入っただけじゃないっ!」
可愛い系男性が驚いています。
もうお判りでしょうから、出て行ってもらって構いませんが?
「ふふっ、数日ぶりの郷ちゃんの中、とっても気持ちいいですよ。ですが、少し狭いですね。」
チュポンッ
私は一度ジミーさんを引き抜き、咥える物が無くて寂しがる肛門に再度カウパー腺液を塗り込めます。
郷ちゃんが焦れて肛門をジミーさんに押し付けて来ました。
ああ、本当にお可愛らしい方ですね。
私は郷ちゃんの肛門に、もう一度ジミーを飲み込ませて行きます。
「ぅんっ、はっ、ヴァッ、ァアッン、あっ、ハアっ、あっ」
今度はすんなりとジミーさんのカリの部分が飲み込まれて行きました。
郷ちゃんも絶頂を耐えてやり過ごしました。
ゆっくりと中を進み、私のジミーさんが半分くらい挿入出来たところで、内肛門括約筋にチュッとキスをします。
「アッ、アッ、ァアッン、ヤッ、ダメッ!ダメッ!イグッ!イッちゃ、イッちゃう〜っ!!ァアッン、アッ、アッ、ぁあっー!」
プシャッ、プシャッ、プシャァア
「お潮、漏れてしまいましたね。本当に正直な可愛い身体ですね。今、私のが半分くらい挿入って、内肛門括約筋が私のモノにチュッチュとキスしているのですが、郷ちゃんお分かりですか?」
私が中の様子を実況すると、コクコクと真っ赤な顔で首肯する姿は、本当に可愛いです。
可愛い系男性に見せつけるようにすれば、可愛い系男性は粗末な品をおっ勃てて、スラックスの前を濡らしています。
シミが出来ていますが、罰として教えません。
スラックスの前をカピカピにして、恥をかけばいいのです、それくらいの意趣返しは許されます。
「ぅんっ、ふっ、ふっ、フグッアッ、ヒッインッ!」
私はクスリと笑って、郷ちゃんの内肛門括約筋が緩むように、ジミーさんの先端でグリグリとマッサージします。
すると、だんだんと内肛門括約筋が弛み始め、私のジミーさんを更に奥へと誘います。
「ま、まだ挿入ってくの、、それ。」
可愛い系男性はゴクリと唾液を飲んで聞いてきます。
「当然、郷ちゃんは全て飲み込んで下さいますよ。私のコレを好いてくれております。まだ帰らないんですか?全部観て行くおつもりですか?」
私は勝負は終わったとばかりに、可愛い系男性に詰まりました。
ともだちにシェアしよう!