「ゔっ、ぁああああっ！！ヒャアッァアアアンッ！！」 ブシャッ、プシャァアッ！！ 私はゆっくりとジミーさんを肛門ギリギリまで引き抜き、一息に根元まで叩きつけます。 郷ちゃんは激しく絶頂し、悲鳴のような嬌声を上げては、ジミーさんを締め付けます。 パンッ、パンッと長いストロークでジミーさんが抽挿すれば、悦びに咽び泣く郷ちゃんの蕩けた顔が想像出来ます。 バックから攻められるのが好きなのでしょう。 資料室では毎回バックで、肛門SEXをしております。 郷ちゃんの両腕を腰の上でまとめて片手で握り、もう片手で腰を掴んでジミーさんの抽挿を早く激しくしていきます。 「あっ、あっ、あっ、ぁあっ、アァッン、ハアッ、ぅあっん、ハアハアッ、ヴッ、ァァァァアアアンッ！！」 プシャァアッ、ブッシャァアアアッ！！ 「うっ、くっ、私の子供、しっかり孕んで下さい、ねっ！！」 ドックン！！ドクンッ！ ブビュッ！ブビュルルルルルルッ！！ドビュルルルッ！ビュクビュクビュクッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルルッ！ 郷ちゃんが本気の絶頂で、あまりにも気持ち良く私のジミーさんを締め付けるものですから、持っていかれてしまいました。 私も大概に興奮していたようで、普段以上の大量中出ししてしまいました。 ただ此処は資料室ですので続け様に何度も致すわけにはございません。 それに郷ちゃんは気を失ってしまいました。 お名残惜しいですが、ジミーさんをゆっくりと引き抜きます。 勿論郷ちゃんが崩折れないよう、両腕で腰を支えたままです。