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第40話

刺激を続けていますが、郷ちゃんの言う通り中々勃ちません。 私は再び膝をつき、レース越しの男性器に舌を這わせて舐め上げていきます。 「ふっ、ンンッ、はあはあ」 先程よりかは気持ち良さそうにしており、僅かに男性器が芯を持ち始めます。 私はじっとりと濡れる黒レースのGストリングパンツをズラして、勃ち上がり始めた男性器を傍から取り出し、口に含んでフェラチオを始めます。 皮の中に舌を差し込み、奥まった亀頭をクチュクチュと舐め、被った皮を根元の方へズラしていきます。 赤く敏感な亀頭は小さく、カリ高さも少なめです。 私の凶悪なジミーさんとは別物のように見えてしまいます。 「ふっ、はんっ、も、もう完全に勃った、、。口、離せっ。」 チュポンっと、郷ちゃんの男性器から口を離すと、皮が剥けて10cm程に可愛らしく勃起しています。 「う、あ、、?あれ?こんな小さかったっけか?前に見た時は、もう2、3cmくらいは大きかった気がする。」 「元々はどれくらいだったのですか?チクニー始める前ですよ。」 眺める為に口と手を離すと下ろした皮は、すぐに亀頭を飲み込んでしまいました。 そして、あっという間に郷ちゃんの男性器は勃起をやめてしまい、小さくおとなしくなってしまいました。 「たぶん、16〜17cmくらいあったんじゃないか?たぶんだが。もう10年以上も前だ。」 想像以上に長いチクニー歴を知りました。 射精しないと縮んでしまうという事実も目の当たりにしました。 チクニーって恐ろしい。

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