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第41話

「俺のチンポ、まだ勃起出来たんだな。一瞬だが。」 何やら不満そうです。 「勃起するの嫌なのですか?」 「ああ、チンポが勃起するとメスイキがしにくい。俺は乳首でイキたい。別に女になりたいわけじゃないんだ。でも、女のような恥ずかしい身体になっていくと分かっていても、乳首でメスイキを繰り返したい。」 キリリと男らしく宣言されました。 「分かりました。私も郷ちゃんの勃起したものを見る事が出来ましたし、もうソコには触れません。乳首と肛門でもっといやらしい姿を見せて下さい。」 私は郷ちゃんの丸い尻を撫でようと手を伸ばします。 「勃起した後だから、しばらく身体に触らないでくれ。」 「え!?な、何故てです!?」 「身体が落ち着くまで、違和感があるんだ。それまで話そう。俺のチクニーの歴史を。」 いや、「いつから?」とか「なぜ?」とかずっと気になってましたけどね、気になってましたけどねーーっ! 「あれは中等部2年の頃ーーー、

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