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episode.5-the characters

▼ep.5 登場人物まとめ 【2006年時点】 ・千葉(17) アメリカでやらかして祖国に亡命した所、八嶋にRICへ引っ張り込まれる。第3者のスタンスを崩さずに居たが、襲撃事件を契機に牧へ肩入れし始める。 ・牧(17) 面倒見がよく、非常に聡明でいつも輪の中心。本部メンバーとは10年以上の付き合いで、襲撃事件による惨劇を目の当たりにし、心へ尋常でない傷を負う。 ・八嶋(24) RIC主任(当時)。適当に思えるが誰よりも場を気に掛け、信頼に足るリーダー。爆発から牧を庇い重体となる。 ・渉(8) 母親と死別し、兄の神崎の下へやって来た。両親の記憶も朧気だった為かすっかりRICに定着。 ・寝屋川(26) 渉をイラクより連れ帰り、神崎の勧めで部下数名と共に入社。部下の遺品回収のため戦地へUターンした。 ・佐瀬(23) 八嶋の右腕。仕事を辞めて実家に戻る予定だったが、襲撃事件により延期。 ▼Key Point until the present ・帝命製薬が明け渡した犯罪都市「零区」 ・「臨終を嗅ぎ付ける」遺体回収業者サーヴァント(スカベンジャー) ・「何処かで会った」萱島と本郷 ・渉と「誰も話をしてくれない」本部職員 ・萱島は手術後、現在の「嗜癖」が発症 ・専売業者により蔓延するドラッグ ・戸和が警告した御坂の「本来の目的」 ・スラッシャーは「パンドラの箱」 ・母親と死別し、RICへやって来た渉 ・1年前に起きた本部襲撃事件 ・「計画」と「大鷹大臣」 ・戸和が「事件の後」、RICに派遣された理由

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