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第4話

(ど、どうしよ... 普通に入ってっちゃったよ... 見つからないうちにとっととお水出して出てかないと...) 亜「み、水すぐ用意するから、一緒にいよ?」 聡(やっぱ焦ってんな... てか、一緒にいよ?とか可愛すぎんだろ...) 聡「あぁ、わかった」 亜「えっとね、こっちー 汚いけど気にしないでね... 綺麗なコップってあったっけ...」 父「おい!亜希!誰だそいつ!? 勝手に知らねぇやつを家にあげんなよ!?」 亜「え、あ...ご、なさ...」 亜(ど、どうしよ... やっぱり家にいた... しかも見つかっちゃったし...) 聡「勝手に上がったのはすんません。 でも、あなたこいつに手ぇあげてんすよね?」 父「は? ヒーロー気取りのつもりか? 俺はこいつの父親なんだよ だから何しようと俺の勝手だろーが」 聡「でも離婚してて親権は母親の方にいってますよね? あなたの方がよっぽど他人みたいだ それに、母親がいないときにしか来ないって、見つかるとやばいからですよね?」 父「うるせぇ! お前になにがわかんだよ! 亜希!こっちこい! そんな訳のわからんやつと一緒にいるな!」 亜「え、あ...」 聡「亜希、大丈夫だから俺の後ろで目ぇつむってろ。 会話にならなきゃもう仕方ねぇよな 拳で語り合おうぜ」 父「は? ふっ、痛い目みねぇとこりねぇようだからボコボコにしてやんよ 後から後悔しても知らねぇぞ?」

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