「ひッぁ…嫌！」 びくっと、どこを触られても過剰反応してしまうアキラ… 「取ってほしいかぁ？テメェが素直に欲しがらねぇから罰だよ！」 罰というよりは拷問に近いタツの行為… 達せないのを分かっていながら、アキラのソレを摩って促す… 「っ、ぃや…ぁ！」 許容範囲を越えた虐めに… 足が、がくがくと痙攣してくるアキラ… それと同じく結合部も麻痺したように締め付けてしまう。 「なんだ、少しは我慢できねぇのか？淫らな奴だ…」 そこを締めつけられ… まったく見当違いな解釈をするタツだが… タツは、結合を持続したまま…不意にアキラを抱き起こす。 「…ァッ、…っ！」 一瞬腕の拘束が外れ、アキラは自分を苦しめる媚薬グミを取り除こうと…手を伸ばすが… 「おっと、させるかよ！」 「痛ッ！」 タツは乱暴に片手でアキラの腕を後ろへ交差させ… 「ヤタっしっかり縛っとけ！」 ヤタに腕を縄のようなモノで拘束させる。 「っ、ぅ…」 「オラっ、」 そしてアキラの腕の自由を完全に奪った上で、ぐいっとアキラの身体を反転させ… 「ァ…嫌ッ」 アキラを俯せに床へ押さえ付ける。 挿入を持続したまま…腰を引き、持ち上げ… 今度は後ろから身体を打ち付けるようパンパン音を立てて、無理矢理貫きはじめる。 「ん、ぁ、やぁ…痛ッ」 タツが腰をリズミカルに動かす度に、アキラの顔や胸は… 冷たい床へ押し当てられるが… アキラの細い身体を壊すような勢いで快感を求め激しく揺さ振るタツ… 「や、痛いッも…嫌！ぁ…離しッ…ぅ、ぁ！」 あまりの乱暴なやり方に意識が飛びそうになるアキラ… しかしそんな暇すら与えず行為を続けるタツ。