46 / 117

15-3

ヴヴヴヴヴーーーーーー!!!! 「あはぁぁっっ……ぅぅっ、昨日なかったバイブペニスぅぅ……ッッすっごぃ奥までッブルブルするぅぅッッ!!!!」 手際よく服を脱がされて裸エプロンにされた人間男嫁千里、玄関前で壁に手を突き立ちバック、悪魔夫と生ふぁっく中、であった。 悪魔かうぱぁで全身ねっとりした究極巨根なるバイブペニスが肉孔を拡張して限界最奥を貫いている。 悶絶バイブレーションが肉伝いに全身隈なく行き渡る。 特にGスポットにダイレクトに浴びせられて、唾液氾濫、先走りは洪水必須。 淫らに濡れ光る嫁ペニスがエプロンをテント状に持ち上げて、じんわりじわじわ、えっちな沁みを広げていった。 「あんっ……!あんっ……!」 「千里はすけべな嫁だ」 「はぁはぁっっ……ソルルぅ……っっっっ」 「あんな技、どこで覚えた、千里」 あんなん、日本国民ならだいたいの人が知ってるっつーの。 「あ、ソルル……っはぁあぁぁっ……んな、奥ばっかグリグリしちゃやらぁ……ッ」 昨日はこどもや義父の前ということもあって僅かながらも自分を抑えていた。 今、悪魔ファミリーはいない。 末っ子カノンは新居探検で疲れ果て、寝室で爆睡している。 マイホームだから甥っ子の黎一朗や兄の志樹を気にする必要もない。 誰に気兼ねすることなくソルルと激らぶはめ可なのだ。 「千里、お前はこのえろい服が似合う、えろい嫁だ」 壁にもたれた千里が肩越しに見つめる先でソルルはネクタイを無造作に緩めた。 初めて目の当たりにした男前仕草に千里は……悪魔夫のバイブペニスをみちぃぃぃぃぃッッと締めつけてしまう。 きゅんきゅんしてしまう。 嫁気分に浸ってしまう。 「ッソルルぅ……キス、欲し……ッ」 おねだりしてしまう。 そんな裸エプロンな人間男嫁のおねだりをすぐに叶えてやる悪魔夫。 ぬるぬるな濃厚ディープキスで千里をさらにぐずぐずに蕩かしていった。 「ふっふぅっふっふぅぅ……っ」 鼻孔で切なげに息をしながらソルルとのキス最中に、千里は、いった。 あっという間に限定的にフリルエプロンが卑猥に汚される。 それでも止まらないバイブペニスピストン。 絶頂甘々地獄だ。 「射精すぞ、千里」 「射精してぇっっ……!ソルルのちんぽみるくで俺のケツぅ……ッぜんぶとろとろにして……っっ」

ともだちにシェアしよう!