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「「「おいしい!!!!」」」
ヒルルとカノンが泊まる部屋にて。
露天風呂を満喫し、ヒルルに浴衣を着せてもらい、運ばれてきた部屋食をガツガツ食べる三つ子。
「おいしー?」
カノンの隣を陣取ったサラサ、大好きな弟に問いかけられ、頬に何らかの欠片をくっつけてうんうん頷いた。
「かのんの、あげる」
チビッコ作務衣姿のカノンから茶碗蒸しをもらったサラサ、嬉しさの余り食事中であるにも関わらず大好きな弟を全力で抱きしめて頬擦り、頬擦り。
「カノンっっ好きっっ!すーはーすーはっっ!」
「カノンを嗅ぐのはやめなさい、サラサ」
「クソ……ッ、サラサの奴めッ」
「……いいなぁ」
一方、食事もとらずにイチャイチャし続けるソルルと千里。
「この服はやっぱりえろい」
お風呂から上がり、千里に浴衣を着てもらい、和洋室の真っ白なふかふかベッドで本番真っ最中のソルルだったが。
悪魔夫も人間男嫁に浴衣を着せてもらっていた。
激しい律動に脱げかかってはいたが、白金髪に褐色肌で細身の筋肉質体型がいつにもましてセクシーに見える。
「や、やばぃぃ……ッソルル……ッお前もえろぃ……ッ」
がばりとM字開脚され、仰け反り巨根がアナルをガン突き、悪魔かうぱぁをぐちゃぐちゃ鳴らして奥の奥まで愛されまくっていた千里は涙ながらに浴衣悪魔に見惚れていた。
「お前の方がえろい」
「ぃやっ……ソルル、の、が、絶対えろいっ!」
「お前がえろい」
わけのわからない言い合いを交わしつつアソコとアソコもエロ汁塗れにしてぶちゅぶちゅずぶずぶ交わらせる。
「まだ出るぞ」
両方の乳首にじんわり滲む雄母乳を何度も交互に舐め吸いして。
二人の狭間で悶えていた嫁ペニスをシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ。
「ぃっ!いくっ!ソルルぅっいっちゃぅっっ!」
すぐさま追い上げられた千里は自分の肌に白濁飛沫を飛び散らした。
するとソルルは絶頂し立てで呼吸がままならない人間男嫁の腰を掴み、さらに引き寄せ、持ち上げ気味にした。
力強い悪魔ピストンに声も出せずに感極まるエビ反り千里。
自分の腰をがっちり掴むソルルの両手に爪を立て、ぞくぞくしっぱなし、孕ませ機能をオフにした悪魔ざぁめんが怒涛の勢いでアナル奥に流れ込んでくると、失神寸前、ベッドの上で体も心も大絶頂した……。
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