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第3話

「すごく美味しかったです!」 「喜んで貰えて嬉しいよ」 ふふ、とお上品に笑う早川さんは大人の男性に見える。実際大人の男性なのだが、普通の人よりも小綺麗というか。たぶん、いい会社に務めているのだろう。 俺みたいなガキを相手にしてくれて、本当に優しい人だ。 「それじゃあ、夏樹くん。いつもの…お願いしてもいいかな」 「…分かりました」 いつもの、そう言われる度にドキッとする。 近くの公衆トイレに入り、早川さんのズボンを下ろす。スラックス越しでも分かるくらい、大きなものが主張している。 涼しい顔をしていたが、こんなに勃起させていたなんて…。そう思うとドキドキしてしまう。 スラックスを下げると中からブルンッと大きなものが出てきた。 相変わらず大きい。俺のモノとは大違いだ。 チュッと先端に口づけをして、口を大きく開きモノを誘い込む。 歯を立てないように気をつけながら頭を上下に動かすと、早川さんの色っぽいため息が聞こえてきた。まだまだ下手くそだが、俺のフェラで感じてくれているのは純粋に嬉しい。 舌を絡ませて、唾液と先走りで口周りがベトベトになっるのは、今も慣れなくて気持ち悪い。 ツー…と裏筋を舐めれば、ビクビクと反応してもうそろそろだな、と思いラストスパートをかける。 俺の読みは当たっていたらしく、あっという間に早川さんはイッてしまった。 口内に独特の苦味が広がり、別に飲めとは言われていないのでティッシュペーパーの上に吐き出す。 なんで精液ってこんなに不味いんだろうか。

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