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「う~~」 何が悲しくてこんなマッチョにケツ掘られなきゃいけないんだ、あー、違う、違うだろ、俺、プロなんだから、AV男優なんだから、オファー受けたんだから、ちゃんと仕事しないとでしょ。 「あ……なんか、すごい、です、こんなの初めてです」 「お決まりな台詞はもういいですよ、春歌サン?」 はいっ!ずとおおぉーん ボディビルダーのかけ声が聞こえてきそうなくらい、マッチョペニス、俺のケツ穴にぶち込まれた。 アナルがみぢみぢみぢみぢ拡張されているのが嫌でもわかる。 体中の骨が肉が軋んでいる。 涙がぼろぼろ勝手に出てくる。 「ああうう……ッひ……ぃ……」 シーツに溺れるみたいにしがみついて、掴まれた腰だけ宙に残して、ベッドに倒れ込んだ。 苦しい、痛い、苦しい。 お母さーーーーん。 「そうそう、その声、素敵ですね、いいですよ、春歌サン?」 ずこばこピストンの始まりにベッドがぎしぎし音を立てる。 尻をむにむにむにむに揉まれながらアナルの奥をド派手に掻き回される。 「はぁっ!あぁぁぁあっ!あうっ!あぅぅぅ!」 「そうそう、その調子、いいですねぇ」 「あっっちょっっはやっっあっっあっっ」 「もっと早くしてほしいんですか? 了解しました」 「ちっちがぁぁぁぁっっぁぁぁぁぁーーーっ!!」 スタッフがいることも忘れて全身ぶるぶるさせて悲鳴を上げた、あんまり大声を出したらホテル側からクレームが来るから、だめなのに、むりだ、抑えらんねぇ。 あーーーーーー死にそぉ、くっそぉぉぉぉおおお。 「ひっ!?」 いきなり腕を掴まれたかと思うと上体を浮かされて膝立ちを強制された。 おかげで壁際に揃う撮影陣の皆さんと顔を合わせる羽目に。 くそぉ、流のくそやろ……っ。 「ほら、みんなに春歌サンのイイ顔、見せてあげましょう?」 ゴーグル流、俺をずんずん突き上げながら、その太い指で乳首をきゅうっと摘まんできた。 ローションで濡れていた指先に片乳首を弄ばれる。 そして、ムキムキガチガチな腕が正面に回されたかと思えば、痛みの余り萎えていたチンコを再びしごかれた。 「あぅぅんっ!」 「かわいい色っぽい声出すんですねぇ、春歌サンは」 「ちょ、もちょっと、ゆっくりぃぃっ!」 「だめですよ、もっとイイ声聞かせてくださいよ?」 ゴーグル流の頑丈な腕の中で俺は本気でぶるぶるした。 マッチョペニスに肉奥をぶちゅんぶちゅん突き回されて、アナル全開、括約筋がバカになりそう。 きれてるきれてる、絶対ケツきれてる。 「あぁ……ぁぁぁぁぁ…………ッ!!!!」 怒涛のバックピストンで猛然と攻められた後、やっと上体を解放された俺、どさりとベッドに倒れ込んだ。 ずるるるるるるるっと引き抜かれたマッチョペニス。 ぜーーはーー息をしながら、肩越しに見てみれば、俺の尻奥でぬくぬく温められたマッチョペニスがずーーーーーーんと仁王勃ち状態。 こ、こんなんが、今まで俺んなかに。 「は……っはぁ……っはぁ……っ」 いきなり杭を失い、空虚を食らったアナルが、ひくひく動いているのがわかった。 ……さ、さみしがってる。 ……俺のケツ、マッチョペニスに懐いちゃった。 「これ、戻してほしいですか、春歌サン?」 流の問いかけに俺は素でコクンと頷いてしまった。 雌化したアナルにムキムキ黒ちんぽが荒々しく出入りする。 「あっ! ぁぁぁぁぁっ! あぅっ! あぅっ!」 屈曲位、ダントツ筋肉本舗な肩に両足を担がれ、上を向いた尻穴にマッチョペニスが容赦なく襲いかかる。 「いいですねぇ、アナルちゃん、いい感じでお●●●になってきましたねぇ?」 「あっっあっっあっっあっっ!」 「春歌サン、アナルちゃんも美味しいですが、そのうっすら色づいた唇も美味しそうですねぇ?」 ぶちゅっっ! ゴーグル流に思いっきりキスされた。 肉厚な舌がれろんれろん口の中を這いずり回る。 窒息しそうで、鼻でフーーフーー一生懸命息をしながら、俺は悶絶する。 腸粘膜を掻き分けて肉底を抉るように亀頭突きされて。 屈強カリで奥壁をごりごり擦り上げられて。 洩れ始めた先走り汁が満遍なく行き渡って、さもありなんな効果音を立てて。 「春歌サンのお●●●、種壺にしてあげますねぇ?」 中出しされる。 このマッチョペニスに種付けされる。 どうなっちゃうんだ、俺のケツ。 「あーーーー……ふーーー……おーーー……んっんーー……きそうだーー……でるぅ、でるぞぉぉーー……ここ、勝負だよ、勝負ぅぅーー……おおおおおーーーー……っっ、はいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」 どっくんどっくん脈動していたマッチョペニスから解き放たれたマッチョ汁。 俺のアナルは正に種壺と化した。 夥しい精子をたっぷり含んだ濃厚ザー汁をごくごくごくごく飲み干していく。 「ああっすごっっきてっっきてるぅっっ!」 「ほらほらほらほらぁっ!! ダントツっっ! 仕上がってますよぉぉ!!」 「ひぃぃぃぃっ!!」 びゅーーびゅーー流し込まれるマッチョ汁に俺はぶるぶるぞくぞく、痙攣が止まらない、あ、いつの間にか自分も射精していた、膨張した亀頭からびゅぅびゅぅ精液が零れ出ていた……。 さすがスペシャル企画、さすが元ボディビルダー。 平均体型の俺を駅弁体位で突き揺さぶるノーゴーグル流。 ムキムキイケメンに抱きついて理性が麻痺した俺は快楽に魘されっぱなしで。 「またっっ俺に種汁流し込んでぇっっお願いぃぃいぃっっ!」 マッチョペニスの完全なる虜になっていた……。 「ねぇ、春くん」 「はい、なんですか、社長」 「またスプラッシュからオファーがきてるんだけど、どうしようか、いけそう?」 「あー……」 「相手、流さんだけど」 「やります」 俺、即答しちゃいました。 お母さんのカレーより好きなものができてしまいました……。

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