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<大きいおほもだちにたいへん大好評頂いております「スプラッシュ」イチオシの人気シリーズ「となりのノンケ開発」!!(ドンドンパフパフ!) 満を持してスペシャル企画第二弾の制作が決定となりました!!  今回のスペシャルゲストは何と!!  知る人ぞ知るキレキャラ男前な瑛士(えいじ)君と甘じょっぱい男前ハーフのロベルト君です!! おや、お気づきになりました? 二人ともノンケにあらず、ゲイビ界アイドルのゲイビ男優やないかーいっなーんてね! でも安心して下さい、履いてますよ、じゃないないない(笑) むしろ履くな(笑)  あー脱線しちゃいましたが、タチ男優の二人、バックの方は未開発で・す・か・ら。 我らがアニキ、ガチムチイケメン黒マッチョの流サマに、はいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!! と、開発してもらいますよ!! あ、ちなみにゲストの二人には今回のオファー内容、伝えてません(笑) ドッキリけつまん掘り掘りな感じになってまーす(笑)> ドッキリ企画っつっても知ってっけどな。 「コチラ、顎の無精ヒゲが堪らない腹筋バキバキのキレキャラ瑛士サンの控室でよろしかったですかね?」 AV撮影に寛容なラブホ、一時間前に目の前で隠しカメラが仕込まれた部屋で一人待機していた俺がドアを開けば。 「どうもはじめまして、僕、今年で四十路となりました、流と申します」 少人数の撮影クルーを背後に従えた流サマがいやがった、うお、コレがAV業界期待の遅咲きホープかよ、筋肉密集し過ぎだろ。 「は? なにこれ」 「ちょっと失礼しますねー」 「ンだよ、勝手に」 イモ芝居でもいいからドッキリ風の芝居しろと社長に命じられていたのでその辺はテキトーに。 競馬やら競艇で借金が嵩んでホストは柄に合わないから普通のAV男優もイマイチで。 このゲイビ界にやってきて何年が経過しただろーか。 最初は裏方の手伝いもしてバイト代稼いで、タチ男優としてまぁまぁ安定した収入が入るようになって、二十八歳、名が売れ出したところへ、このオファー。 確かにケツは一度も使ったことがない。 受けの奴にしゃぶらせてやったことはあるがアナルに挿入されんのは未経験だ。 まー、いつかこんな日が来るかもな、と想像はついていたし、ギャラもいいから。 俺なりにちゃーんと仕事させてもらいますよ、流サマ。 「は? スプラッシュのスペシャル企画? 聞いてねぇよ、おい、社長に電話かけさせろ」 「まーまーまーまー!!」 別の収録がある風でゴーグルマンの格好をしていた俺、同じくゴーグルマン姿の流に両腕をがしっと掴まれた、うわ、ゴリラかよ、握力すげぇ。 「まーまーまーまー!!」 「人のケツ触ってんじゃねぇ」 「さっすがタチ男優さんだ、ぷりっぷりに締まってらっしゃる」 ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! 「人のケツ叩いてんじゃねぇぞッ」 「腕のタトゥーとかクールだなぁ、うん、すべすべ、若いっていいですねぇ」 あ、始まったみたい。 隣から聞こえてくる声に俺はそわそわ、あ、でもココも撮影されてんだっけ、隠しカメラのことつい忘れそうになっちゃう。 イギリス人と日本人のハーフだけど生まれも育ちも日本、だから英語喋れませーん。 タチ男優として活動してるけど本当はネコでーす、二十四歳でーす、社長がロトは顔とガタイいいから腐女子方面狙えるって、タチ任されて、ゲイ・ホモっていうよりBLっぽい爽やか作品でアイドル系とばっか絡まされてまーす。 だから。 今回のオファー、あの流サマにけつまん掘られるなんて、もう夢みたいで、昨日からけつまんウズウズ疼きっぱなし、早くガン掘りされたくて堪んないんですけどーー!! 「んぶッッんぅぶンンンンッッ」 「どうですか、瑛士君、僕のマッチョペニスのお味は、お口に合いますか?」 「んぶぶぶッげほッげほげほッこ、んな、巨根、息できな、ッ、んぶぶぶぶッ」 「キレキャラの瑛士君にフェラチオされるなんて、僕ぁ、感激です」 下半身すっぽんぽんになって、ぱんっぱんに張りまくった太腿の間に聳える糞巨根で俺の口を塞ぐ流、この重量級、かんっぜん喉塞ぐわ、吐きそーだ。 「ほら、瑛士君のフェラ顔ですよ、素人ノンケ君達に無理矢理イラマさせていたあの瑛士君が、ほら、勃起おちんぽ美味しそうにお口●●●でぱくぱくしてますよ」 別に美味しそうにしてねーよ、むしろマズイんだよ。 ゴーグルしかつけてない俺、流の糞巨根をしばし咥え込まされて。 「ほら、皆さん、ご覧下さいよ。あの瑛士君の処女アナルちゃん、ご開帳ですよ」 がばりとちんぐりがえしされてカメラにケツ穴を曝された、う、今更ながら恥ずかしい。 「さ・て・と」 ローションをぶっかけられてぬるぬるになったところで、ぶるるるるんッッ、仁王立ちするみてぇに反り返った糞巨根が、う、う、う、とうとうケツ穴に。 「ひ…………ッ」 い、痛ぇ、裂ける、裂ける、ケツから背中まで着ぐるみのチャックみてぇに裂けるッ。 「ほらほら、皆さん、瑛士君の処女喪失という貴重な瞬間に立ち会えてますよ? ティッシュの準備はいいですか? 一箱じゃ足りないかもしれませんよ?」 ぴっちり黒Tを着たままのゴーグル流のマッチョペニスがローションでぬるぬるなケツ穴にずぼずぼぬぼぬぼ、うわぁ、腸が、俺の腸が捻じれる……ッッ。 「ひっひぃ……ッッんな奥ッッいきなりッッ」 「はい、奥ですね、了解しましたよ」 「違ぇよッッあッ、あッ、あーーーーーーッ!」 え、抉れるッ抉られるッ飲酒喫煙が苦手で俺のなかで唯一まっさらキレイな内臓が糞巨根に抉られるーーーーーッ! 「おや、時間ですね」 「ひっ?」 「次はロベルト君タイムです。でもすぐに戻ってきますね、瑛士君」 そ、そうだった、ロトと交互に……だったか……。

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