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「ッ……ッ……ッ!!」
あーーーーーッッマッスルちんぽぉぉぉ!!流サマのムキムキちんぽおおおおお!!いい!!いいッッ!!すンごい奥まで勃起バリバリちんぽクルーーーーーー!!
「爽やかハーフ美形のロベルト君、ステキなアナルちゃんしてますねぇ」
ああああん、流様ぁ、もっと俺のけつ●●●ムキムキちんぽで調教してえええ、バリバリちんぽでケツ穴改造されたいの!!!!
「ッッッ」
いやん!!なんでこのタイミングでちんぽ抜く!?ところてん絶頂しそうだったのに!!
「瑛士君のところへ戻る時間ですね。ちょっとのご辛抱を、ロベルト君?」
お願い、ケツ穴閉じる前にムキムキちんぽ戻ってきてえええ…………。
四つん這いポーズでがっちり腰固定されて、流の糞巨根、容赦なくケツ穴を抉り掘ってきやがった。
「うーーーーーーん、ロベルト君もステキなアナルちゃんしていましたが、僕はこっちのアナルちゃんが好みですねぇ」
「うううッアルファベットもろくに言えねぇインチキハーフのケツと比べんじゃねぇッ!」
「おやおやおやおや。まだまだ余裕ですね? さっすがキレっキレな瑛士君、期待を裏切らないですねぇ」
今、俺のケツ穴にはいってんの、腕じゃねぇよな? フィスト始まってんじゃねぇよな?
「い、今、なにはいってんだよ……う、腕じゃねぇだろぉな……?」
「おやおやおやおや。嬉しいこと言ってくれますねぇ」
ぶるつくケツをぐにぐに揉み回していた流、俺の背中に密着してきたかと思うと。
「んあっっ!」
ちんぽ、握られた、あれ、俺の勃ってんじゃねぇか、いつの間に。
「僕のグレートペニスにアナルちゃんで感じてくれましたか、いやはや、感無量です」
やたら筋張ったでけぇ手でシコられる、あ、あ、あ、やべぇ、なんだこの手、受けの奴らと違う、ちんぽすっぽり包み込まれて、しごくっていうより搾るみてぇな。
「は…………っああああっ!」
すんげぇ奥ずんずん貫かれながらちんぽ搾られた、やば、やばいよやばいよ、で、でそう、いきそう、ケツ穴突かれながら射精しちまうッ。
「おわぁぁぁッやッめッ、でででッ、でるッ、いきそッ……ッッ!!ふあ…………ッッ?」
「ロベルト君の時間になりました」
……じ、焦らしプレイ。
「ッッッッ!!!!」
ふおおおおーーーーーーッぱんっぱんのグレートちんぽおおおおッ!!サイコーナイスな膨張きゃんたまケツに当たりっぱなしいいいいッ!!
ほしッほしいッこのチン汁ほしいッおれの雌穴化したけつまんにグレート精子どっくんどっくん種付けプリィィィィズッ!!
「んっんっんっーーー……そろそろ一発目いっときましょうかね?」
「ッ……ッ……ッ!!!!」
「ほらほらほらほらーーーー……くるよ、くるよ、もうすぐくるよーーーー……おーーーー……くるぅーーーーッ……くるくるくるくるッ……ッッッッ……はいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」
ジ、ジーーーーーーザス……ッッッ。
「んぶっんぶっんぶっんぶっ」
「おやまぁ瑛士君。先程と打って変わってそんな雌顔でそんな熱烈に」
「ッ……お前がロベルトの野郎相手にぶっ放したからだろ」
一発射精して勃起力がちょっとばっかし衰えていたマッチョペニスをしゃぶって完全復活させようとしている俺。
焦らしプレイの穴に……じゃねぇ、罠にはまった。
「アナルちゃんが疼いて仕方ない感じですか」
念入りにしゃぶっていたムキムキ亀頭、口内から吐き出したら、ぶるるるるんッ、弾けるように目の前で反り立った。
「素直なアナルお●●●ちゃん、すぐに種壺にしてあげますねぇ?」
流の糞巨根が屈曲位でケツ穴に。
俺の唾液でねっとり濡れたペニスがローション追加されてとろとろなアナルにインサート。
短めストロークでケツ奥ガチ突き。
糞巨根で前立腺が開発されていく。
「んあああああ……っすげ、ぇ……っ俺のアナルぅ……っお●●●になる……ッッ」
「そうですッ、瑛士君のこれッ、グレートアナル●●●ちゃんですッ」
「グ、グレートアナル●●●……ッ」
「ほらほらほらほらぁっ! 勝負だよっ、ここ勝負だよーーーっ!」
「んあっ!あっ!あっ!あっ!」
「ふーーーーッふーーーーッ……おおおおおッ……キレてくれるかな? グレートアナル●●●ちゃんッ種付けしたらキレッキレしてくれるかな? 筋肉キレてるみたいに瑛士君もキレてくれるかな!!?? はいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」
「あ゛」
あ。
いい血管。
出てる…………。
<第三弾も乞うご期待!! 安心して下さい、我らがアニキの筋肉、キレてますよ(笑)>
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