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<ナレーション> ここはスプラッシュ株式会社。 ボンキュッボンならぬ股間もっこりケツずっきゅんな野郎共が企業戦士に相応しい戦闘服、すなわちスーツを身に纏い、日々あまじょっぱい汗汁垂らして(わ~お♪)働く男の戦場。 「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ!!」 夜の社長室から何やらあやしげな声が聞こえてくる、こっそり覗いてみようではないか……。 「やべぇッ……この糞巨根ッ、鬼レベル過ぎてやべぇッッ!!んあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!」 眠らない街を見渡すことのできるガラス張りの壁に両手を突いて淫らに豪快に喘ぐ男が。 彼の名は瑛士。 男汁滴るぬれぬれ二十八歳の中途採用リーマンだ。 ムチムチと引き締まった、時と場所も考えずにむしゃぶりつきたくなる尻がパンパン、パンパン、小気味よく打ち鳴らされている。 今にも崩れ落ちそうな様子で踏ん張っている瑛士のムチ尻を立ちバックで猛烈連打している、さも羨ましいお相手というのは。 「契約を一件もとれない駄目リーマンにはお仕置きが必要ですよ、瑛士君」 スプラッシュ株式会社代表ゴーグル流社長だ。 全身に漲る筋肉、おかげではち切れそうなブランドスーツ、眼福極まりない。 営業成績不振の瑛士に痺れを切らして社長自ら激反りマッチョペニスでお仕置きタイム実施中のようだ。 「それに社長に向かって糞巨根だなんて、困った部下ですね、これは念入りにお灸をすえてあげないと」 強引に拡張されたアナルを卑猥ドリルの如く抉り回すマッチョペニス。 悲鳴を上げる尻壺にくっきり青筋の浮かび上がるウマイ肉棒が何度も荒々しく出入りする。 「おわあぁあぁぁ゛あ゛ッッ!!」 「君、営業に向いてないかもしれませんね、目つきは悪いし、キレ癖があるし、タトゥーもいれてるし」 「こンの……ッ糞エロ社長がッ!糞巨根今すぐ抜きやがれッ!糞ゴーグルッ!」 「でもね、ココの具合は最高です」 ぱちん!ぱちん!ぱちん!ぱっちん! 「ひ……ッスパンキングすんじゃねッッ!」 「このアナルちゃんなら枕営業もお手の物、たっくさんの取引先おちんぽを虜にできますよ」 「あ゛ッッッ!?」 見栄えよく引き締まった雄ボディの瑛士を軽々と持ち上げ、背面駅弁の刑を執行した流社長、さすが元ボディビルダーだ。 スラックスは床に脱げ落ち、両足には靴下と革靴を履いたまま、スーツやネクタイが乱れた瑛士、空中で大胆ご開帳、魅惑のM字開脚にされて狼狽えた。 ガラスに写り込んだあられもない我が身に猛烈締まる尻膣。 凄まじく狭まる腸壁にマッチョペニスが搾り上げられる。 「おやおやおやおや。ガラスに写る自分に興奮しちゃってます?」 「ちッ……違ぇよ! 下ろしやがれ! セクハラで訴えてやる!」 「僕も君のお尻を訴えたいくらいです、こんなにいやらしく締めつけて」 尻奥でしこたま荒ぶるマッチョペニスに見開かれた瑛士の目。 野犬じみた目つきで周囲を威嚇していた眼差しが途端に子犬のように濡れそぼった。 「やめッッッ……尻掘るなッッこれ以上掘るんじゃ……ッッッ!!」 問答無用に突き動く流社長。 厳しい訓練を耐え抜いて鍛えられた腰が怒涛のピストン運動をお披露目する。 「くぅぅぅうぅぅうううぅッッッ」 「おやおや、子犬ちゃんみたいに鳴いて実に愛らしいですね、でもね、おちんぽは実に凶暴そうで」 極太肉棒で絶え間なく前立腺を擦って擦って擦り上げられ、空中で過激痙攣に至る瑛士のペニス、多くのノンケリーマンを泣かせてきたそのブツは確かに暴れん棒のはずだった。 「おやおや? 凶暴そうなおちんぽ、濡れ始めてますね? 瑛士君、実は泣き虫早漏ちゃんですか?」 「ふざっ……けんじゃッ……ねッ……ああああッ……ん……っあっ、あっ、あっ、はあああんっ!」 「あらあら。メス声まで出して。とんだメスリーマンちゃんですね」 背面駅弁で瑛士を器用に突き上げながら移動した流社長、革張りのソファまで運んで四つん這いにすると、汗ばむムチ尻を鷲掴みにし、フィニッシュピストンへ。 切れ目ないガチ突きに股間でのたうつ瑛士のペニス。 ぎりぎり歯を食い縛って縋りどころのないソファに爪を立てる子犬リーマン。 「ほらほら、かわいいワンちゃん、いきますよーーーー……ッ? そろそろいってもいいかなーーーー……ッ? メスリーマン大好物の特製みるく、グレートアナル●●●ちゃんにたーーー……っぷり、どぷどぷどぷどぷ、ご馳走してあげますよーーー……ッ? ほらほらほらほらあ……ッんっんーーーーー……ッはいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」 「あうぅうぅううぅう……っっん!!!!」 グレートな種付けにガチ鳴き絶頂したメスリーマン瑛士なのだった。 「社長、ソファで気を失っているのは営業課の瑛士ですか?」 「お仕置きなのにうれしょん並みに精液お漏らしして、疲れて寝ちゃってるんです、本当、可愛らしい子犬ちゃんだ、そうは思わないですか、春歌クン?」

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