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平々凡々容姿の好青年風である彼は第一秘書の春歌、二十九歳、故郷で暮らす母親思いの実によくできた社員だ。 「……私にもお仕置きしてください、社長」 その場ですとんと跪いた春歌。 服装を正していた流社長のもっこり股間に恥ずかしげもなく頬擦りし、上目遣いに頭上を見つめる。 「春歌クンにお仕置きするなんて。君はとっても優秀だから、そうですね、ご褒美ならたっぷりあげてもいいですよ?」 浅黒く太い指に髪を梳かれただけで股間をムズムズさせる淫乱秘書。 居ても立ってもいられず「失礼します……ッ」と喘ぎに近い声を上げ、ベルトとファスナーを蔑ろにするや否や。 「んむ……っんっんっんっんっんっんっんっ……!」 まるで飢えていたかのようにマッチョペニスに食らいついた唇。 丸々と肥え太った睾丸を掌で念入りにマッサージしながら膨張テラテラ亀頭を口いっぱいに頬張る。 「おやおや。春歌クンったら」 「んむんむんむんむ……っおいしい、です……っ社長のムキムキおちんぽ……私のお口の奥でビクビク脈打って……んっ……ガマン汁もおいしっ……もう……俺……っ」 我慢できずに自身の股間をまさぐり出した好色秘書の喉奥目掛けて。 マッチョペニスを突き挿した流社長。 喉壁を押し拡げて気道を塞ぐように口腔を満たした激勃起肉棒。 アヘ顔と化して感極まる春歌の喉奥を何度か突き、一思いに引き摺り抜けば、濃厚なる唾液の糸を引いて仰け反った濡れペニス。 「はーーーー……ッ社長ぉ……社長の●●●になりたい……専属●●●になって毎日ケツ穴調教されたい……」 「よしよし。可愛い、可愛い」 「んんっ……俺の●●●も、よしよし、してください……可愛がって……? その逞しいムキムキおちんぽで種壺にしてください……流サァン……お母さんのカレーより好きなんです、このちんぽ……」 「春歌クン、リーマン設定忘れてません?」 素に戻るくらいマッチョペニスに魅了された春歌。 「あっっあっっきてっっもっときてっっ俺の尻破壊してっっあんっっところてんしちゃうっっ種汁飛ばしちゃうっっ」 片づけられたデスクで松葉崩しのご褒美ピストン。 剥き出しとなった下半身は大股開き、尻孔を激しく行き来するマッチョペニスが何とも猥褻極まりない。 ところてん絶頂を繰り返す秘書ペニス、肌蹴たワイシャツどころかネクタイにまで白濁汁を飛ばしている。 「えっちな秘書クンですね」 「っ、ところてんっ、でちゃうっ、精嚢めちゃくちゃ刺激されてっ、精液いっぱいびゅーびゅーしちゃうっ」 「よいしょっと」 「っ、っ、あ~~~~~~~……っっ!!」 対面駅弁で尻膣をガッツリ掘りまくられてガクブルが止まらなくなる春歌、スーツに身を固めた、はち切れんばかり育った筋肉ボディにしがみついてがむしゃらに射精し続ける、マッチョペニスが前立腺や精嚢を押し上げる度に緩い尿道口から次から次に種汁を弾いた。 「社長もっ、早くっ、俺のアナルっ、種壺お●●●にしてっ、っ、早く……う」 「積極的なアナルちゃん、嫌いじゃないですよ」 「っ……流サァン……」 ゴーグル越しに笑いかけられてまたしても種汁を延々と噴き零す春歌、やはり時に設定が飛んでいるようだ。 両方の足を肩に持ち上げて屈曲位にし、剥き出しの尻に凶器じみた睾丸を小刻みに叩きつけ、悶絶尻孔をハメ倒す流社長。 白目を剥いてその瞬間を待ち侘びる春歌にマッチョペニス高速ピストンが惜し気もなく捧げられる。 「種壺お●●●、了解しましたよーーーー……っもうすぐ、後ちょっと……ふーーーッふーーーッ……勝負決めるよーーーーーッ……すぐそこまで熱いのきてるよーーーーーッ……ふーーーーーーッッ……きてるきてるきてるきてるッ……ッッッッ……はいっっ! ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」 尻膣最奥まで突き立てられたマッチョペニス、怒涛の種汁噴き。 絶頂種付け痙攣にGスポットを刺激されてエビ反りとなった秘書は自分の顔にまで精液を勢いよく散らした。 「流サァンっっ……おっおっおっおっ……マッチョペニスから種付けされてるっ……俺の尻ぃ……っ種壺お●●●になってる……っ」 「ええ、そりゃあもう、立派な種壺お●●●ちゃんです……!」 「んおおおおおおおおっっっ」 容赦なく注ぎ込まれる大量マッチョ汁に目を回す秘書、最後の一滴までしっかり抽入してやる流社長。 「……うるせぇなぁ、ハメキチどもが」 「おや、起きましたか、瑛士君」 「クソ……ガチで気ぃ失ってたわ……もうスーツ脱ぎてぇ、ザー汁くせぇし、つぅか帰るわ、お疲れっした」 「……瑛士、勝手にも程があるよ……まぁ、いいや、帰っていいんじゃない、後は俺と流サンでうまく撮り終えるからさ」 「んだと、バカにしてんのか、地方出の春歌センパイ?」 「まぁまぁまぁまぁ! 先輩お二人とも! ケンカしないで! 三人仲良くシましょう!」 「は? 3Pとか聞いてねぇし」 「……瑛士とは、ちょっと」 「んおっおっ内臓ぉっずれひゃっ、お゛っお゛っお゛ぅっ」 「あっあっ掻き回されてっ入り口きもちいっ●●●きもちいっ」 革張りソファで窮屈ながらも密に縺れ合う三人。 仰向けになった流社長に跨って騎乗位ハメ殺しのお仕置きを執行されている瑛士。 顔面騎乗でアナル入口を吸われ、高速舌ピストンされて、もどかしそうに身をくねらせる春歌。 汁塗れの体にスーツ一式をかろうじて引っ掛け、ゴーグル流社長の壮絶テクニックに二人ともメスイキが止まらない。 理性は崩れ去り、苦手なはずの相手と舌を絡ませ合って唾液を啜り合い、共にムキムキイケメンの虜となる。 「あぅぅ……っ流サァン、ここでまた勝負決めてッ……」 「キレッキレな種付け……ッ決めてみろよッ、このハメ殺しマッチョが……!」 元ボディビルダー社長による「ずっとぉぉぉぉーーーんっっ!!!!」残業タイムはそうして夜通し行われるのだった……。 <スプラッシュ新企画「働くお兄さんは好きですか」楽しんで頂けたでしょうか!? 次は新人筋肉ホストにナンバーワンもナンバーツーもノックアウト編です!! 皆さん、シコシコのヤリ過ぎで風邪引かないようにね! ペンで刺していいのはパイナッポーとアッポーだけ、お尻や尿道に刺したらそれはそれで気持ちいいけど後が大変だぞ(笑)> end

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