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3-保健室はDT狩場!搾種させて頂きますネ/美人保健医♂総受け

男子校の保健室。 美人でぼいんで屈めば胸の谷間が見えそうなセクシーミニスカなる保健室の先生……なんて空想の生き物だ、実際は相場を踏んだ頼りになる御婦人が腰を据えているケースが多い。 一年Cクラスの垣田(かきた)君は気分が優れずに二限目の授業を途中欠席して保健室へ。 「あんたまた来たのー?」なんておばちゃん先生の大声を予想して、ちょっと笑いつつ、両開きの扉を開くと。 「あ、おはようございます」 まるで見知らぬ青年が隅っこに設置されたデスクで書類をぱらぱら捲っていた。 ストライプ柄のワイシャツにネクタイ、ぱりっと糊のきいた清潔そうな白衣。 美人だ。 イケメン、美形、男前、とは何だか違う、男なのに美人なのだ、不思議なのだ。 「あ、あれ……? おばちゃ……じゃない、丸井先生はどうしたんですか?」 驚いて突っ立っていた垣田の真正面にやってきた美人青年。 きめ細やかなお肌に相応しい色鮮やかな唇をふわりと綻ばせ、少し屈んで、視線の高さを垣田と同じにする。 「丸井先生は産休に入られました」 「えぇぇぇっ!」 「なので私が産休代理として赴いたわけです、明日、全校集会でちゃんと挨拶する予定なのですよ。早百合(さゆり)と申します」 「へ、へぇ、早百合先生……そうなんだぁ……あっ」 上質なハンドクリームを毎日欠かさず塗っていそうなスベスベ質感の手が垣田の額にあてがわれた。 「お熱はないようですね」 な、なんで男にデコ触られただけでドキドキしてんだ、俺……まるでおっぱいでかい美人女子に触られたみたいに……。 「あ、えっと、昨日寝不足で、ちょっと頭痛くて……一時間くらい寝せてほしいな~って」 「そうですか。寝不足、ですか」 産休代理の早百合先生は妙に艶やかな微笑を深めた。 「ではベッドへどうぞ、クスクス、君は私の初めてのエ……お世話させて頂く生徒ですよ」 お世話だなんて大袈裟な。 ていうか「エ」ってなに? 「あ、あの、早百合先生?」 「はい、何でしょう?」 「べ、別に添い寝は必要ないんですけど」 「一人だと淋しいでしょう?」 「んなわけ……、えっ、なんでお腹触ってんですか?」 「腹痛はないのですか?」 「な、ないです、お腹は別に何とも……えっ、あっ、ちょっと!?」 白衣と同じくらいパリッと糊のきいた布団の中、ゆっくり忍び込んできた早百合の片手が腹部よりさらに下へ、さわさわ、さわさわ。 「あの、早百合先生? なんで股間触ってんですか??」 「寝不足、と言ってましたね、一年生の垣田君?」 「……そうですけど」 「思春期で健全なる男子が寝不足に陥る理由、勉強、もしくは……」 怯えていた股間により大胆に絡みついてきた掌。 「わわわ」 「オナニー……ですか?」 色鮮やかな美人唇で「オナニー」と囁かれて、むにゅっと制服ズボン越しにおちんちんを揉まれて……童貞垣田、哀れ、勃起してしまった。 「あら、硬くなりましたね」 「せっせっ先生が触るから~~ッ」 「男の私に触られて勃起するなんて、クスクス、イケナイ男の子ですね……?」 なんなんだ、早百合先生のこの色気は。 あとちょっとでパンツ見えそうな女子高の女子より、昨日オカズにしたエロ動画のプロの人達より。 やらしーんですけど。 えろいんですけど。 「あっやだっむにむにしないでくださぃぃ」 「どんどん硬くなって……カワイイ……君、童貞でしょう、垣田君?」 「どっどうして……?」 「クスクス、匂いでわかりますよ」 本当ですか、匂いで童貞の判別ってできるんですか、俺、初めて知りました……。 「でもちゃんと剥けているみたいですね……偉いですね、垣田君……?」 耳元で囁かれて、ふんわり優しいイイ香りがして、垣田はもうクラクラしっぱなし。 「ねぇ……垣田君?」 「ふぁい」 「垣田君の剥けた童貞おちんちん、先生、見てみたいなぁ……?」 「え、え、えぇぇぇ」 「……駄目ですか?」 いきなりぐっと顔を近づけてきた早百合に垣田は息が止まりそうになった。 誰の目から見ても美人な早百合の色気滴る眼差しに心臓がバクバクバクバク。 童貞おちんちんがビンビンビンビン。 「……クスクス」 まっかになって黙り込んでしまった垣田に早百合は微笑し、細長い指をベルトのホックへ……。 童貞おちんちんを見られるどころか。 「ン……どうですか、垣田君……? おちんちんしごかれながら、お尻の穴、ぺろぺろされるの……気持ちいいですか?」 まさかちんぐり返しのポーズとなって本日初対面の早百合にケツ穴をナメナメされるなんて。 「ヒクヒクして、キュッとしていて、垣田君のお尻の穴、最高にキュートですね……」 淫らな舌先でしつこく小刻みに尻穴を舐めながら童貞ペニスをシコシコ中の早百合先生。 はらりと乱れた前髪が色香に拍車をかける。 「あら……? おちんちん、もう射精しそうじゃないですか……? 昨日オナニーして、それでもまだ……このプリプリな睾丸に溜め込まれているようですね……」 「あ、ぁ……っせんせ、タマタマまで舐めちゃだめぇ……ッ」 「……我慢せずに射精して構いませんよ? ただ、汚すとアレなので……そうですね、私のお口にどうぞ?」 ぱっっくん 「ひっっ! はっ初フェラ~~ッ……あっ口の中あったかぃぃッ……うわッすっすっ吸われて……ッんぁぁぁぁ……ッだっだめっだめっでるっでるっでちゃぅっでるぅっうっうっっぅぅぅぅ……!! …………はぁぁぁぁ…………ッッッ」 「ん……ん……ん……クスクス……青臭いんですね、垣田君のお汁って……」 ちゅるちゅると尿道口を啜り、カリ首をこしゅこしゅ擽って、早百合は上目遣いにぜぇはぁ中の垣田へ前髪越しに色っぽく笑いかけた。 「せ、せんせぇ~~……ッ」 「ン、ン……はぁ……元気いっぱいな童貞君ですね……? まだ硬いですよ……?」 「あぅぅ……せんせぇ……」 まだ会って一時間も経過していないというのに垣田はすでに早百合の虜だ。 お初快感にぶるつく腰をカクカクさせて、涙目で、縋るように早百合を見つめてきた。 「早百合せんせ~~」 「私、素直な生徒は好きですよ……」 脈打つ童貞ペニスの根元から亀頭にかけ、卑猥に、ゆっくり、舐め上げてみせた早百合先生。 「あうっ」 「クスクス……この初心な香り……堪りません……私の体も熱く火照って……ン……どうにかなりそうです」 ギシリと身を起こした淫乱先生は淫魔の囁きを。 「……垣田君の童貞……狩ってもいいですか?」 まだ腰カクしている垣田の真上で自身の上唇を淫らに舐め、伏し目がちに、妖しく笑う。 「私の……熱い、火照った……」 「あ、あ、早百合せんせ……っ」 「クスクス……君の童貞おちんちん……狭くて、キツイ、ぬるぬるした私の後ろの……お●●●で……」 「おっおま……せんせぇのお●●●……っ!」 「クス……たっぷり奥でしごいて……嫌というほどしごいてあげましょうか……?」 「ほっほしっほしぃぃっっせんせぇの後ろのお●●●で俺のちんぽしごいてほひぃれすッ!」 クスクス、では頂きますネ。 「あーーーー……ッおっおっお●●●ぉぉ……ッせんせぇのお●●●ぉぉッッ!!」 早百合に童貞を捧げた垣田は締まりない口元からよだれを大放出させて何度も何度も仰け反る。 垣田に跨った早百合、その騎乗位プレイは正にお手の物、恐るべし腰遣いでアナルに迎え入れた生徒ペニスを熱心に可愛がる。 熟れた肉壁でキツク挟み込んでじっくりたっぷりしごく。 緩やかな動きだったかと思えば小刻みストロークへの変調、前後に腰を突き揺らして激しい摩擦を刻みつける。 後ろ手で上体を支えると悩ましげに足を開いてグラインド、結合部を露出させてずぽずぷ行き来しているところを見せつける。 「うわ……ッッお●●●に俺のちんぽ……ッ突き刺さってるぅっっ」 とろとろになった早百合の美人ペニス。 ヒくどころか、どノンケだったはずなのに、筆おろしセックスに喘ぎながらも食い入るようにガン見する垣田。 「はぁ……垣田君の童貞、狩れて……私のココも……ね? こんなに濡れて……」 「ぬっ濡れ……ッ!」 「ほら、わかる……? 先っぽ、びっしょり……」 「びっ、びっ、びっしょりぃぃぃッッ!」 美人ペニスに長細い五指がねっとり絡みついて世にもやらしく蠢き出した。 それに伴って垣田ペニスを深々と受け止めていた早百合のアナルが官能的締めつけを生む。 「あああああっだめっせんせっっっもッ、でちゃうでちゃうッッ!精液いっちゃぅぅうう!!」 「……いいですよ? 私に射精()しても……ネ」 お初で中出し、マジですか。 「ほらほら……どうぞ?」 「あうあう!! そんな腰振られたら……ッ!!」 「私の後ろのお●●●に……垣田君の熱い精液……打ちつけてください……?」 「うぅぅぅうッッ!!」 高速フィニッシュ騎乗位腰フリに垣田はアヘ顔で限界まで仰け反った。 「いぐッいぐッいっぢゃうッッッ!! せんせぇの後ろ●●●にッッ初えっちでッッ中出ししますーーーーーーッッッ!!!! うはぁぁぁッッ!でりゅッでりゅぅッ!精液でてりゅぅッッ!」 「あ……ん……垣田君の童貞お汁が……私の中に……」 いつの間に取り出したハンカチで自ペニスを包み込んだ早百合は。 「あ………………」 じわぁ……と快楽蜜でハンカチを潤すのだった。 「あー腹へったーおばちゃんお菓子もってねぇ?」 「ん、ありぃ、あんた誰?」 「クスクス、どうもこんにちは」 あ、この匂い、私の好きな匂い……♪

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