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4-【近親】将来の夢はパパのお嫁さん!!/父親×褐色ショタ息子

既婚者、櫻間貴之(さくらまたかゆき)は現在進行形で不倫している。 そのお相手は…………。 「ただいま、おとうさん」 ソファに座って貴之が夜中のニュース番組を見ていたら一人息子の瑠衣(るい)が学習塾から帰ってきた。 「おかえり、瑠衣」 「今日、ばんごはん、どうしたの?」 「スーパーでお惣菜とおにぎり買って食べた。少し残ってるぞ」 「おれは友達と食べてきたから」 シャツにネクタイ、チェックのスラックスという制服姿の瑠衣は飲みかけのスポーツ飲料水をごくごくごくごく。 「おかあさん帰るのって、日曜の昼?」 「そうみたいだな」 「同窓会かー。おかあさん毎年行ってる気がすんだけど」 「去年のは中学、今回は高校の同窓会だ」 「へー、マメだねー」 土曜夜に地元で開かれる同窓会に出席するため本日金曜日から実家に泊まりで帰っている母に対し、中学生の瑠衣は、ちょっと失笑する。 「おとうさん、お風呂入ってくる」 冷蔵庫から取り出した冷たいミネラルウォーターを次にごくごくしている瑠衣にそう声をかけ、貴之は、浴室へ向かった。 「……パパぁ……」 洗髪を終えたばかりの貴之が振り返ると。 発達途上にある、危うい魅力みなぎる瑞々しい褐色裸体にバスタオルを巻いた瑠衣が浴室ドアを開けて中をこそっと覗き込んでいた。 先程とはまるで様子が違う。 不倫モード突入状態、だ。 そう、貴之の不倫相手は紛れもなく実子であるこの一人息子の瑠衣だった。 『将来はパパのお嫁さんになるの!』 ちっちゃな頃からパパだぁいすき、おかしよりオモチャより、ママよりも、パパだいだいだぁいすき、だった、瑠衣。 「おいで、瑠衣?」 「……うんっ」 貴之の言葉にうれしそうにうなずいて、愛しいパパの前に回り込んだ瑠衣は、まっかっかに。 愛しいパパの股間ですでに頼もしく膨れ上がっていたペニス。 そんなギンギンパパを見ただけで瑠衣のちっちゃなアソコはきゅんきゅんひくつき、父のものと比べればまだか弱い、いたいけな初心キュンはぴょこんと起立して、バスタオルの裾をやらしく持ち上げた。 「パパぁ……瑠衣、もうほしぃの……」 「パパの、瑠衣、ほしいのか?」 「……うんっ」 「じゃあ、壁に両手を突いて、お尻、やらしく突き出してごらん?」 バスタオルを纏ったままの瑠衣、貴之の指令通り、タイル張りの壁に両手を突いてお尻をくいっと大胆に突き出してみせた。 バスタオルの裾下で露になるすべすべもちもち褐色尻。 お尻の狭間に潜むアソコがひくひく、ひくひく。 「やらしいね、瑠衣、ひくひくしてる」 「あぅ……瑠衣の、すっごくやらしいの……でも、パパの前でだけだよ……?」 貴之はボディソープのボトルを手に取ると、尻の狭間目掛け、オレンジ香るとろとろ液体をぼびゅっ、ぼびゅっと、ふりかけた。 尻たぶの狭間をねっとり滑り落ちていく。 アソコにもとろりと伝う。 「んっ」 ペニス根元に利き手を添え、亀頭を押し当て、擦りつける。 数回擦りつければ卑猥に泡立つ瑠衣のアナル。 「はぅぅ……パパのおちんぽに、瑠衣のアソコぉ……きれいきれいされてるぅ……」 ぶくぶく泡立ったペニス亀頭とアナル、そのまま、近親父子合体へ。 「はぁぅ~! おちんぽ、お尻にくるぅ……!」 序盤から瑠衣のアナル奥をがっつり突いてくる父のペニス。 豪快に張り出たカリ首は肉壁をこれでもかと押し拡げ、竿はどくんどくん脈打って、精液を一ヶ月近く溜め込んだ睾丸はぱんっぱんに張りまくった。 「はぅぅっはぅぅぅうっ」 「瑠衣、どうだい……」 「きっきもぢぃぃぃ~! パパぁっパパぁんっ!」 「……かわいいよ、瑠衣」 「はぅぅぅぅぅん!!」 すべすべ褐色尻をむんずと掴まれて猛ピストン。 父ペニスが瑠衣のねっとり泡立つアナルを突いて突いて擦って擦って、突きまくって擦りまくって。 躊躇ない全力ガチ攻めに瑠衣はがくがくぶるぶる色っぽく仰け反った。 解けそうで解けないバスタオル上に勃起乳首がぷるんと覗く。 ぴーんと直立した薄ピンク色の突起がさもやらしい。 「はっはぁっはぁっはぅっ!」 「……瑠衣……パパ、出そうだ」 「いいよぉ、だしてぇ……っ!!」 「……ううん、違うよ、瑠衣……パパ、おしっこが出そうだ」 「ふぇぇぇっ!!」 実は最初っからそのつもりだった貴之。 勃起ペニスから放尿するため、ぐっと下腹にいつにもまして力をこめる。 瑠衣の腰を鷲掴みにして引き寄せるとより挿入を深め、背筋をぶるりと震わせた。 「ふぉぉぉぉぉっっ!!??」 半開きだったウルウル双眸を全開にして瑠衣はびっくり。 ものすごい勢いで放たれるおしっこが、数回に分けて、アナルに連続注入される。 射精とは全く違った強めの刺激。 あっという間に腹底が近親尿でたぷんたぷんになった。 「あっやんっパパのおしっこぉ……おしっこいっぱぃぃ……っ」 「……あーーー……瑠衣にぜんぶ出したよ?」 「……パパ、へんたぁい……」 自分自身も初心キュンをぴくんぴくん震わせてアナル放尿に感じている変態瑠衣、嬉しそうにクスクス笑うのだった。 「ただいま」 「あ、おかえり、おとうさん」 「土曜出勤は堪えるよ」 「おつかれさまービール冷えてるよ」 「お、気が利くな」 「中華のテイクアウトでよかった? 塾帰りに買ってきたんだけど、春巻きとかビーフンとか、水餃子にエビ餃子にニラ餃子」 「餃子ばっかりだな」 「これ、今夜のために買ったんだよ……?」 零時近くの深夜、夫婦の主寝室にて。 真っ裸で仰向けに横たわる貴之の真上にはセクシーキュートなベビードール姿の瑠衣。 胸元がレースブラっぽいつくりの純白スリップタイプなすけすけえろえろランジェリーを見事着こなしている。 そしてリボンやフリルがついた純白Tバックパンティ。 薄闇に淡くきらめくもっこりフロントがとてつもなくえろい。 「よく似合ってるよ、瑠衣」 「ほんと? すぐ捨てちゃうけど……見つかったら、ね……? たいへんだもん」 「そうだな。もったいない気もするけど」 「……そんなに気に入ってくれた? 瑠衣、すっごく、うれしぃ……」 貴之の股間を跨いで座っていた瑠衣。 さっきからずっと腰をふりふり、おかげで貴之のペニスはもっこりパンティに擦れっぱなし、よってカチコチ勃起状態。 「あ……ん、パパのえっちなお汁で、パンティ、ぐっしょり濡れちゃう……」 「瑠衣だって、濡らしてるじゃないか」 貴之の長い指がパンティ越しに初心キュンに絡みつく。 えっちなお汁でじんわり濡れたパンティを巻き込んで、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、瑠衣のソコを執拗に刺激してやる。 「やっやぁん! ぃっちゃぅ……パパぁ……」 「いったらいいじゃないか」 「やらぁ……瑠衣、おちんぽでいくのぉ……だぁいすきなおちんぽでお尻の穴ぐちゅぐちゅされながら、いっぱいいっぱい、いきたいんだよ……?」 瑠衣、貴之の腹に両手を突いてちょっと腰を浮かせ気味にすると。 パンティをくいっと横にずらし、相変わらず物欲しげにひくつく息子アナルに、ぶっとい父ペニスをインした。 「はっ! あっ! このおちんぽあつぃぃ……!」 腰を振れるだけ振って精一杯グラインド。 肉孔奥に導かれた貴之のペニスは極上心地に抱かれてさらにカウパー汁を洩らす。 瑠衣、つゆだく状態アナルにぐぽぐぽぶしゅぶしゅペニスを出し入れさせては、あんあん可愛く鳴いた。 「ぃぃ……っこれ、ぃぃ~……っ! おちんぽが奥ぐるぅ……っ!」 間接照明だけが灯された寝室に鳴り響くベッドの軋み。 我が身に跨って無我夢中で腰を振る我が子の痴態に貴之はみとれる。 みとれながら、自らも、腰を突き上げる。 肉の中心を貫くように無慈悲ガチピストン。 「あっ!あっっ!あっっ!あっっ!」 父の動きに合わせて瑠衣は甘い悲鳴を連ねた。 パンティからぴょこんと飛び出た初心キュンのさきっちょが透明愛汁をふんだんに散らす。 父の下肢に密集する濃い叢をとろりと濡らす。 「本当に瑠衣はえっちだね、こんなに濡れて」 「パパぁっパパぁぁぁぁっっ」 「よいしょっと」 「あふっ!?あふぅぅっっ!!」 ぐるんとベッドに押し倒された瑠衣、両足を肩に担がれた屈曲位に移行されて。 容赦のないフルストローク攻めに限界アヘ顔で、とうとう。 「あっあっこれいくっいぐぅっっおちんぽみるくぶちまけちゃぅぅっっ!!」 初心キュンみるく、発射。 しかも自分の顔面にほぼかかった。 「あ……んっ!!!!」 鼻から抜けるような甘~い声を零し、唇にとろーりかかっていたおちんぽみるくを舌先で器用に掬い、舐める。 瑠衣の淫らな真似に貴之は滾った。 パンティをはぎ取るとお股全開にさせてアナルを限界まで掘りまくる。 きゅんきゅん締まる肉奥の居心地をペニスでがつがつ貪った。 「ひぃぃぅぅっ! しゅっごぉっぉ~!! このおちんぽしゅごしゅぎ~っ!!」 「瑠衣……射精すよ……? 瑠衣のお尻にたっぷり射精すよ?」 「射精してぇ! 瑠衣のお尻におちんぽみるくびゅーびゅーしてぇっ! 瑠衣っパパのみるくほしぃっ!!」 「……イイコだ、瑠衣……」 「ひ…………!!!!」 おっぴろげにされたお股をびくびく痙攣させて瑠衣は感極まった。 アナルにどぴゅどぴゅ流し込まれる愛しいパパの濃厚白濁子種汁。 ホント熱い、マジ熱い、ガチ熱い。 「あぁぁぁん……パパぁ……だいしゅきぃ……あん」 「瑠衣」 「んー? おかあさん、何時の電車? おとうさん迎えにいくんでしょ?」 「おかあさん、今日も泊まって、明日帰ってくるって」 「……パ・パ・ぁ……♪」 end

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