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6-Come on!デスマッチ/男前筋肉総受け
【デスマッチ!!】
「赤コーナー、ミリオン選手入場~!!」
「ミリオン、今日も爽やかイケメンですね、彼をおかずにして飯が三杯食えそうです、いやはや、ケツがよく締まっている」
「青コーナー、モスコ選手入場~!!」
「おお、ブーイングの嵐ですね、まぁヒールにとっちゃあ勲章みたいなもんですが、いやはや、いい腹筋だ」
「おおお! 早速反則技を仕掛けてきたぁ、モスコ選手!」
「いきなり仕掛けてきましたね、ペニスインアナル、ヒール軍の得意技です、巨大ちんぽを持つ彼等ならではの神業です」
「ああ! 効いている!! ミリオン選手、完全にアヘ顔でよがっている!」
「バックから獰猛な肉食獣の如く腰振ってますね、巨大ちんぽがミリオン選手のけつ●●●をずこずこぬこぬこと、ああ、いやらしいですね、飯が五杯食えそうです」
「ぱんぱん言っているぅぅ! ミリオン選手の尻にモスコ選手の馬並み金玉がぶち当たってぱんぱんぱんぱん言っているぅぅ!」
「いや、牛でしょう、あれは」
「おおおお! なんと卑劣な、ヒール軍デスペニーズ! 覆面モヒート選手まで乱入だぁ!」
「ミリオン選手にクチ●●●デペニス、仕掛けてきましたねぇ、えげつないです」
「尻と口をおちんぽで塞がれてミリオン選手、危ないぞ~!」
「容赦ない腰フリですね、まるで肉便器扱いです、どちらもうらやましいですね」
「ぱんぱんぱんぱん! ぱんぱんぱんぱん! ぱんぱんぱんぱん!」
「ああ、加速してますよ、あれ、そろそろ射精しますね」
「出されたら終わりだ~中出しされたら試合終了だ~どうするミリオン選手~!?」
「あ」
「あああああああ! 射精されたぁぁぁぁ! 巨大ちんぽがミリオン選手のけつ●●●にどくどく射精だぁぁぁぁ!」
「ああ、ミリオン選手、負けですね、敗者復活戦に期待しましょう」
「正規軍のイケメンスター、ミレニアム選手がヒール軍モヒート選手の覆面を剥いだぁぁぁ!」
「正規軍らしからぬ行為ですが、さきほどのミリオン選手の仕返しでしょうね、モヒート、意外と色男じゃないですか、タイプです」
「ああ、そしてなんとぉぉぉ! 正規軍がヒール軍の反則得意技、ペニスインアナルを仕掛けようとしているではないかぁ!」
「まさか自分たちが編み出した必殺技を食らわされるとは予想もしていなかったでしょう、モヒート、動揺しているじゃないですか、タイプです」
「おおおおおお!! ミレニアム選手の神ちんぽがモヒート選手の褐色尻にいんさぁぁぁぁとぉぉぉぉぉお!!」
「激しいですね、これは、リング全体が揺れているじゃないですか」
「鬼高速ぴすとぉぉぉぉぉぉんんん!!!!」
「モヒート、あんあん喘いじゃってますね、さすが神ちんぽ、一度ご賞味したいです」
「拡がるけつ●●●ぉぉぉぉぉ!! 飛び散る我慢じるぅぅぅぅぅぅぅうう!!」
「背面駅弁であのピストン、さすが、神ちんぽのミレニアム選手、あなどれませんね」
「出るかぁぁぁぁ!? ちんぽざぁぁぁめぇぇぇん!!!??」
「ぱんっぱんの亀頭から飛び散る白濁汁、どれくらいの勢いでしょうかね、一度ご賞味したいです……あ」
「出てるぞっぉぉぉぉぉっぉぉお!! 神ちんぽから神汁激噴射だぁぁぁぁぁあ!!」
「モヒート、失神してますね」
「勝者ぁぁぁミレニアム選手ぅぅぅ!!!!!」
「興奮しすぎてちんぽが痛いです、以上、中継席からでした」
【デスマッチ後!!】
ロッカールームの片隅、モヒートこと水無月 が着替えていたら。
忍び足でこっそりやってきたのは。
「水無月ちゃん、ごめんね?」
すぐ背後で聞こえた声に水無月はぎょっとして振り返る。
そこにいたのはミレニアムこと小笠原 だった。
このプロレス団体の看板スター。
涼しげに整った顔立ち、それでいてアクション系ハリウッド俳優のように美しく鍛え抜かれた体、尚且つ艶めくバリトンの声音。
水無月はフンと顔を反らす。
「いいですよ、別に、マスク剥ぐって、そういうシナリオだったでしょ」
「シナリオだなんて、そんな露骨な言い方」
「俺の意見は前もって却下されていたんだし」
「そんな言い方しないでよ」
学生じみた若々しい水無月のふてぶてしい態度に怒るどころか、小笠原は愛しげに微笑する。
「ごめんね、お詫びに俺があれの処理してあげるよ」
「うわっ、ちょ、さわんなよ!」
「遠慮しないで?」
「いやだ……!」
「おい、うちの水無月に何やってんだ」
二人の元に現れた、二つの影。
一つはヒール軍デスペニーズの顔であるモスコこと木瀬 だ。
そんな彼の背後にいたのは正規軍若手のミリオンこと七原 で。
「小笠原サン、会長呼んでますよ、すぐ来いって!」
七原が小笠原の腕をとってその場から直ちに連れ出そうとする。
顔を背けたままの水無月をちらりと見、小笠原は、そのままロッカールームを出て行った。
「大丈夫か、水無月?」
アイパッチをつけた短髪黒髪無精ヒゲの木瀬に気遣われて、水無月は。
その逞しい胸に飛び込んだ。
「……水無月」
「も、俺……嫌です、あいつの言いなりになるの」
「……」
「会長も嫌いだ、いくら人気あるからって、あいつのお膳立てばっかな試合構成……反吐が出る」
「興行は成功したんだ、文句言うな」
「……木瀬さんは悔しくないんですか」
長い前髪の向こう、凛々しい双眸が悔し涙を孕んでいるのに気づき、木瀬は。
「……悔しくないわけねぇだろ、目の前でお前が別の人間に……それを見せつけられんだぞ」
そう吐き捨てるなり水無月の唇を塞いだ。
「あっあんっ木瀬さぁんっっ」
「いいか、水無月?」
「んんっいいです……早く、早く射精して……っ木瀬さんの精液であいつの糞ザーメン、洗い流して……!」
ロッカーに手を突いた水無月は無我夢中で腰を振りながら木瀬に願う。
すると木瀬はぐっと自分より細い腰を掴み直し、立ちバックで締まる尻を掘りまくった。
「あっっああっっあぁんっきせさぁぁんっっっ!!」
巨大ペニスでずっこんずっこん尻奥を突かれ、馬もしくは牛並の金玉をぱんぱんぱんぱん肌にぶち当てられて。
水無月はひくつくペニスからとろとろところてんをぶちまけた。
きゅうううううううっとアナル肉粘膜が巨大ペニスを締めつけ、木瀬もまた、限界まで亀頭を膨らませると。
射精中の水無月に勢いよく精液噴射した。
小笠原の残滓を食らうように木瀬の新鮮な精子が直腸に流し込まれる。
「あひ……っあひぃ……っきせさんのざぁめん……きてます……っきっきもちいいぃぃ……」
痙攣する尻たぶをぐっと中央に寄せ、狭まる肉壁内で搾り出すように巨大ペニスをじゅこじゅこしごく。
しぶとく吐き出される精液飛沫に水無月はとうとう脱力した。
「……まだだぞ、水無月?」
脱力した水無月を軽々と背面駅弁で抱き上げ、木瀬は、壁際のベンチに座り、背面座位へと移行した。
水無月の足を左右に大きく開かせ、真下から巨大ペニスでずんずん突き上げてやる。
濡れペニスを節くれ立つ手でしごいてやる。
射精直後で敏感な肉棒はすぐさま復活を遂げた。
「えろいな、水無月、すぐおったてやがって」
「あぁぁんっやらぁぁっっきせひゃぁん……!!」
「精液で泡立ってるぞ?」
青筋立てた巨大ペニスでずこばこずこばこ貫かれ、精液ペニスをぐちょぐちょしごかれ、水無月は、がくがく痙攣した。
「あいつより俺のがいいか?」
「ひぎぃぃぃぃっっきせひゃんのおちんぽがっっいいれすぅ……っきもちひぃっきもちひぃぃぃっっ」
「……可愛いな、お前は」
強引に背後へ顔を傾けさせてたっぷりキスしてやる。
唾液を注がれ、吸われて、乳首まで念入りに可愛がられて、水無月はぶるぶるぞくぞく全身を震わせた。
「あぁぁぁんっきせひゃぁぁぁんっっ」
「どうする、次は……また中がいいか?」
「……! 俺ぇ……飲みたいっ……飲みたいれす……っきせひゃあん……」
「……了解」
ベンチに水無月をうつ伏せ、再びバックで巨大ペニスを泡立つケツ穴に激しく出し入れする。
一際奥を小刻みに連打して。
ずるううううっと巨大ペニスを引き抜くと。
水無月の首根っこを掴んで緩んでいた唇を亀頭で割り、口腔奥まで突っ込んだ。
夥しい精液が口内に広がる。
水無月は必死に木瀬の下半身にしがみつき、喉を鳴らし、喜んでごくごく飲み干した。
馬もしくは牛並の金玉も揉みながら、根元までくわえ込み、じゅるじゅるバキュームする。
喉奥で亀頭をきゅっと締めつけては精液を搾り取る。
せわしなく動く喉仏。
入念にお掃除フェラまで施して解放してみれば。
水無月の眼前で勢いよく反り返った巨大ペニス。
「お前があんまりにもやらしくするから、また、勃起しちまった」
「……木瀬さん……いれて……また、俺にいれてください……」
「いいのか?」
「木瀬さんだったらいいよ、俺、何度だっていいよ……」
赤面しながら可愛いことを言う水無月の額に木瀬はちゅっとキスしたのだった。
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