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7-チューチューラブラブ/コンビニ店員おにしょた
放り投げられたランドセル。
靴下以外、脱がされた服。
開かされた足。
お尻の穴にずぼずぼ入ってくる、フル勃起ペニス。
「クソガキ生けつまん、締まり、すげぇな」
マヲはコンビニバイト店員の吉谷 からハメられていた。
万引きのケツ、ではない、ツケというやつである。
現行犯で吉谷に御用となり、交番ではなく、吉谷のアパートに連れてこられて。
今に至る。
「おらおら、どうだ」
「ひぃぃぃんっ」
太腿をぐっと捕まれ、さらに大股開きにされ、さらに深いところを突いてくる剥け剥けペニス。
マヲは嫌がるどころか、甘い声で鳴き、精通したばかりの包茎きゅんからカウパーを垂れ流す。
「ひゃぁぁんっやらぁっこれいいよぉっ」
マヲはすっかり味を占めてしまった。
片足をぐいっと持ち上げられ、松葉崩しでお尻の穴を引っ掻き回されると、包茎キュンがぴくぴくぴくぴく。
「生けつまんに射精すっからな」
「あうぅぅぅんっ、ぼくのおしりぃっ、お●●●にしてくださぃっ、精ぇ子ぶち込んでくださぁぃっっ」
「このエロガキ、ちゃんと反省してんのかよ」
「してるぅっ、いっぱいっ、っいっぱぁぁいっ、生ちんぽで叱ってくださぁぃぃいっ」
「……エロガキ」
呆れながらも下半身は燃え立つ吉谷、剥け剥けペニスで尻穴から前立腺奥にかけて、深いピストンでもってパンパンパンパンした。
パイプベッドがぎっしぎっしと揺れる。
「ひゃぁあぁうっ」
小柄なマヲの両膝に手を回して、床に立つと、そのまま抱き上げる。
まるで幼児におしっこさせるような背面駅弁スタイルでマヲを揺さぶり突く。
「ほら、見ろよ」
壁に立てかけられている姿見の前まで移動した吉谷。
黒ずむ茂みから起立したペニスがマヲの小さな小さなアナルをこれでもかと押し拡げ、深く挿入されているのが写し出されている。
マヲを背後から抱え直すと、激しく腰を振り、アナルを行き来する様を見せつける。
「しゅごっ、これしゅごぉぉっ、生おちんぽでっ、おしりお●●●っ、ぐちゃぐちゃされてりゅっ」
「……そろそろ射精 すぞ」
膝裏を掴む手に力を加え、吉谷は、発情中で盛る獣のように、何度も何度もアナルの奥へペニスを突っ込み続けた。
先走った泡立つカウパーが睾丸へと漏れ出て白い筋をつくっていく。
「う……!」
より奥にペニスを打ちつけたところで吉谷は下肢を張り詰めさせると。
宣言どおり腸壁奥に精液を噴射した。
「あっあっあっあっあひっっ」
どぷどぷと肛門奥まで満ちてくる白濁の迸りにマヲは全身を痙攣させると。
包茎きゅんから精液をびゅるっと弾いた。
姿見にまで飛んだマヲの精子達が、ぬるぬる滴り、淡く光った……。
「また来てもいい……?」
「もう万引きしないって約束するならな」
「……はぁい」
「……このエロガキ」
学校が終わるとマヲは今日も吉谷のアパートに寄り道した。
「あーーー……出る……いく……」
「やんっやぁんっおちんぽみるくっっらしてぇっっ」
「……このエロガキ」
ベッドの上で小さなマヲをちんぐりがえしにすると、膝立ちとなった吉谷は勃起生ペニスで締まる尻穴をめちゃくちゃにした。
そのまま腰を腰にぴたりと重ねて中出し、した。
「やぁぁぁぁっ……おっきぃ生オチンチンから生ザーメン……おしり●●●に、どくんどくんって、出てるよぉぅ……」
全身を痙攣させ、奥まで注ぎ込まれる白濁飛沫の熱さに、目を回すマヲ。
一方、吉谷はずるっと我が身を引き抜くと、仰向けになったマヲを跨ぎ、今度は喘いでいた果実さながらの唇に、ずぼっとペニスを突っ込んだ。
「んむむぅっ?」
「おら、そーじしろ」
命じられたマヲは健気に従う。
まだぴゅっぴゅっと精液を吐く鈴口に小さな舌を添わせる。
次から次に溢れる残滓をぺろぺろぴちゃぴちゃ舐める。
ん、精液おちんぽ、くさくてにがくてしょっぱい……。
けどクセになっちゃう……。
「うまそうにしゃぶりやがって、エロガキが」
「んんっん……んくぅ……ん」
吉谷はマヲの真上で、小さな頭を上下に動かしながら、自分もゆっくり腰を動かした。
ん、お口に精液おちんぽ出たり入ったりして……もっとえっちな気分になっちゃう……。
それに、また、硬くなってる……?
「おら、立てよ」
ベッドから立たされたマヲ。
窓に手を突くよう言われて素直に従うと。
まだ夕方前の明るい時間帯、カーテンを開いたまま、吉谷は立ちバックで復活したペニスを挿入してきた。
「やぁっらめだよぉっっやぁぁん……っお外から見えちゃうよぉぉ……っ」
「見られたらコーフンするだろ?」
「んんやぁぁ~っコーフン……しちゃぁうぅぅ……っもっとおしりにお仕置きしてくださぁいっっ」
「ん、エロガキけつ●●●、破壊してやるよ」
吉谷はマヲのか細い両手首をとり、後ろ手に背後に引き寄せて上体を起き上がらせ、リズミカルに一定の速度でピストンした。
精液+唾液塗れのペニスがずんずん奥まで入ってきて、マヲは唇をへの字に曲げ、窓際で気持ちよさそうに甲高く呻いた。
「んんんぅぅぅんん……っきもちいい……っきもちいいよぉぉ……っあっあっぼく……っおしっこ……ひぃんっおしっこ出ちゃうよぉ……!」
「……まじか」
さすがに部屋の中で失禁されるのはきつい。
が、今、ペニスを薄着にさせるのも心許ない。
「おい、まだ我慢しろよ」
そう言うなり、挿入したまま、吉谷は背面駅弁でマヲを抱き上げると。
そのままトイレへ移動した。
「えぇぇぇ……っやん、うそぉ……」
「ほら、しろ」
洋式の蓋を開くと、膝裏を抱えなおし、中断していたピストンを再開する。
「あっあひっらっらめぇっ出ちゃうっおしっこ出るぅぅう……!!!!」
屹立した包茎きゅんから一筋の尿飛沫が弾ける。
放尿中も小刻みに突き揺さぶられて、マヲは、喘ぎながらもおしっこを続ける。
「あ……っあ……っおちんちん、おしり●●●に入れたまま、おしっこしてるぅ……はぁはぁ」
「すげー締まったな」
「やああん……やらぁ……」
マヲが出し切ったのを確認すると、吉谷は蓋を閉め、そこにマヲの両手を突かせて。
華奢な腰をぐっと両手で固定すると抑えていた腰フリを爆発させた。
「ひゃあぁぁぁん……また、おちんぽみるく……」
「まだ次があるけどな」
そう言って、吉谷は、一思いに射精が済んだペニスから。
そのままおしっこをマヲの尻穴奥に放出した。
「えぇぇぇぇぇ……っ」
温かい尿がマヲの肛門をこぷこぷと満たしていく。
「ひぁぁん、うそぉぉ……おしっこっおしっこ出されて……あひぃ……あひ」
「とうとう肉便器にまでなったな」
吉谷は放埓に表情を溶かして精液と同様、マヲの中に尿を出し切った。
「ひぃぃ……ん」
「ひぃん……おしっこの匂いとれないよぉ……」
「ちゃんと後で洗ってやるよ」
「……おちんぽで?」
「……このエロガキ」
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