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「あんっっあんっっあんっっあんっっ」
学校が終わるとコンビニ店員吉谷のアパート宅へ迷わず寄り道したマヲ。
ランドセルは壁に向かって放り投げられ、服は全て脱がされ、靴下だけの格好になって。
「包茎のくせ、いっぱしに感じやがって」
床にあぐらをかいた吉谷のお膝上、背中から抱っこされて、ハンドオナホで包茎きゅんをシコシコヌコヌコされていた。
非貫通タイプでうっすらピンク色のハンドオナホ、内部はもっちもち、細やかな襞つきのリアル構造。
童貞マヲの幼い性器を平等に可愛がってくれる。
先っちょから根元まで甲斐甲斐しくみっっちり締めつけ、柔らかな弾力感でねっっとり包み込んでくれる。
なにこりぇ……しゅンごぃ……。
オチンチン、ぽかぽか、むずむず、あったかぃ……。
しゅっごぃよぉぉぉ……。
「オナホにハメてんぞ、マヲ」
「おっおなほぉ……っっぃ……っぃっちゃぅぅ……っっふぅぅぅぅっっ」
「オナホに中出しキメてみるか」
じっくりじっくりハンドオナホを上下に動かしていた吉谷は速度を上げた。
吉谷の膝上で小さな体をガクガクさせてマヲは仰け反った。
「中出ひぃ……っっおなほに中出ひすりゅ……っっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ!!」
高速シコシコされたマヲは唇をへの字に曲げて射精した。
柔らかもっちもちのハンドオナホ内部にショタ汁を注ぎ込んだ。
初めての刺激にはあはあ息を切らし、全体的にぷにっとした質感の肌を紅潮させ、マヲは脱力した体を吉谷伝いに床へずるずる滑らせていく。
すると吉谷に軽々とお膝上に抱え戻されて。
ショタ汁が内部に絡むハンドオナホを再びじっくりじっくり上下に動かされた。
「ふぇぇっふぇぇぇんっ」
「ガキのくせ腰ガクしやがって」
「はぅっはぅっはぅっはぅっ」
「オナホで童貞喪失とか、お前、エロガキかよ……あ、エロガキだったな」
アルバイトから社員になったコンビニ店員の吉谷、昨夜から早朝にかけての深夜シフトを終え、眠って、食事をとって、何をするでもなく一休みしていたら丁度いいタイミングでマヲがやってきて。
「お、おなほとHぃ……っきもちぃっきもちぃぃっっ」
素直に感じて素直に喘ぐマヲで思う存分不埒な気分転換を愉しんでいた。
「お前の生ザーメン、えろい音立ててんな」
ハンドオナホで連続シコシコされて切なげに眉根を寄せたマヲ、吉谷の胸に後頭部を擦らせ、おずおずと頭上を見上げてきた。
「お、おにいちゃ……おにいちゃぁん……」
うるうる双眸で切なげに見つめられた吉谷は不機嫌そうに舌打ち一つ。
「こっち見んじゃねぇ、マヲ」
「あーーーーーーっっっ」
柔らかもっちもち内部でしこたま包茎きゅんをしごかれてまたすぐにショタ汁をぶちまけたマヲなのだった。
「くせぇ」
また別の日。
今月は深夜シフトが集中している吉谷、自分に合った生活リズムで健康面は至って良好な彼は。
ランドセルとは別に持っていた手提げの中に体操着を見つけるとマヲに着るよう命じた。
マヲはベッドで寝転がっていた吉谷の前でもぞもぞ着替えた。
猫を手招くみたいに掌をひらひらさせれば、これまた素直にやってくる。
白半袖に濃紺半ズボン、引っ繰り返すと白になるゴムつき赤帽子までちゃんとかぶっていた。
「くさ」
「え。あ。家に持って帰るの、ちょっと忘れてたぁ」
「くせぇ」
吉谷に「くさい」連発されてベッドから降りようとしたマヲだったが。
「コラ。勝手なことすんな」
俊敏に起き上がった吉谷にまた背中から抱っこされる。
「なんか懐かしいわ。汗と砂っぽい匂い」
「えっ。おにいちゃんも着てたの?」
「当たり前だろーが。小学校くらいはまともに通ってんだよ」
「かけっこ早かった?」
「リレーのアンカーには何回か選ばれたな」
「とび箱何段とべた?」
「……覚えてねぇよ」
ふにゅんっっっ
お膝に無防備に座っていたマヲの乳首を体操着越しに唐突に摘まんだ吉谷。
「はぅぅぅぅっっ」
「なんだその反応」
「お、にぃ、ちゃ」
「乳首でそれかよ」
体操着越しにどっちの乳首も抓られて、器用に弄くられて、マヲは途端に内股に。
自分の胸を弄る吉谷の両腕をちっちゃな手で握り、しかし突っ返そうとはせず、あっという間に双眸をとろんとさせて身を預けてくる。
「ローターで敏感乳首に開発でもされたか」
汗と砂の匂いが染みついた体操着を隔ててマヲの乳首をたっぷり弄んだ後は。
体操着の内側にずぼっと両手を突っ込み、直接、ぷっくん乳首をクリクリクリクリ。
「はぁぁ……っぁぁんっ……」
「あーあ。これ、肥大してんじゃね?」
「ひ……ひだい?」
ぷっくん乳首を爪弾くように指先で刺激しながら吉谷は戯れにマヲに嘘をつく。
「お前、女みてぇなおっぱいになるかもな」
「えっっっ」
「この年で乳首が感じるエロガキだから。ちんぽよりコッチが育って膨らむかもな」
ぷにぷにしたぺちゃぱいを寄せて上げるようにして揉み回し、ぷっくり乳首を円を描くようにして掌でコリコリ捏ね繰り回す。
「ぼ、ぼくに……おっぱい? おっぱいできちゃうの?」
人差し指と中指で挟み込まれて側面をぷにゅぷにゅしごかれる。
とんがった突起の天辺を指の腹でクルクル撫でられる。
「あ。あ。あ。たっちゃぅ……オチンチンたっちゃぅ……」
濃紺半ズボン股間がムクムクしてきた。
下着の内側で包茎キュンがえっちな汁を漏らし始める。
「あぅ……ぱんつ汚れちゃぅ……」
「乳首だけでいってみろよ、マヲ」
「やっやっ……ぱんつぅ……汚れ……」
「汚したら脱がしてやる」
「ぇぇぇぇぇ」
「ノーパンで帰って家の洗濯機に突っ込んどけ」
「ふぇぇぇん」
膝上でマヲをぐるんと向い合わせにし、吉谷は、体操着を乱暴にたくし上げるなり胸元にかぶりついた。
「ひっっぃんっっ」
念入りにいぢくり回された乳首を動物みたいに荒々しく吸われてマヲは背筋ビクビクが止まらない。
吸われて、転がされて、舐め上げられて。
どちらの乳首も吉谷の唾液でびっちょびちょになった。
崩れ落ちないよう、自分のぺちゃぱいに顔を埋めた吉谷の肩をぎゅっと掴み、マヲは……尋ねてみた。
「お、にいちゃ、んは……ぼくのおっぱいおっきくなったら……うれしい?」
「……」
「女の人みたいな、おっぱい、なったら……もみもみできて……うれしい?」
「……」
「それだったら、ぼく……おっぱいおっきくなっても……いい」
「……」
「あッッ……んんんんんッッッ」
空中に浮いた両足をピーーーンと強張らせて唇をぎゅぅっと閉じ、マヲは、ぱんつにびゅくりと乳首イキ射精お漏らし、した。
その日は雨が降っていた。
「おにいちゃんとぼくは……付き合ってますか?」
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