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8-放課後にゃん×2/男の娘受け
十代のオトコノコオンナノコならたいていテンションUPに繋がる放課後。
「ねーナオ、この間遊んだハルキが今からまた遊ばないか、だって」
ストロベリーシェークを飲んでいたナオはついさっきマスカラをつけたばかりのぱっちり二重まなこをばちんばちん瞬かせた。
「ハルキくんって、あの医大生の?」
「んーそーそー」
スマホ片手にソファに踏ん反り返り、あとちょっとでぱんちらしそうなレオはチェリー色のグロスをたっぷり乗せた唇にポテトを運びながら答える。
「遊ぶー! ぼく、ハルキくん好きー!」
「んーじゃあそう返事する」
「えっ好きっていうのは秘密だよ!?」
「……ナオ、うざ」
混雑したファーストフード店の一角、テーブルに座って向かい合った二人はどう見ても女子にしか見えない。
カーディガンもリボンもプリーツスカートもハイソックスも色違いの制服。
小顔で、今期の流行メイクで、読者モデルにはなれそうなそれなりの容姿。
ナオとレオは女装が趣味のれっきとした男子だった。
「え、まじで野郎? 女子じゃなくって?」
大学生のハルキが連れてきた友達、初対面となる相手にじろじろ見られて、ちょっと人見知りの気があるナオはレオの後ろに隠れた。
猫かぶりのレオはにっこり笑う。
「野郎じゃないもーん、まだ中学生男子だもん」
「え、だって声も女子じゃね?」
「まだ声変わりしてないんだよね」
医学部に通うハルキに笑いかけられて、レオはふふっと女子よりも女の子っぽく笑い返し、ナオはちょっぴりくすぐったそうに笑った。
夕食も兼ねたカラオケで二時間潰した後、四人は揃ってラブホの同じ部屋へ。
「あっあっあんっあんっ!」
「やんっいいっいいのぉ!」
ナオとレオの喘ぎ声が一つのベッド上でフーガを奏でる。
「お~いいね、中学生のけつ●●●……っ」
「やぁぁんっあっあっ!」
「奥も入り口もよーく締まってる……っおらおらっ!」
「あっすごぉい! レオのお●●●もっと犯してぇ!」
右sideでは今日会ったばかりの大学生とがっつり生はめを愉しむレオが。
自らネイビーのハイソックスに包まれた足をおっぴろげ、様子見の正常位セックスにやや嬌声を盛って品定めしている。
一方、左sideでは。
「あふぅ……っしゅごぃぃ~……っ」
「ナオ君、俺のおちんぽ、好き?」
「しゅきっだいしゅきぃ~! いっぱいぼくのお尻突いてぇ!」
「ナオ君、えろいね……かわいい……」
本命であるハルキとの、隣と同じ正常位セックスに、オフホワイトのハイソックスに包まれた両足を抉じ開けられたナオは心からよがっていた。
経験豊富な大学生ペニスが中学生男子の程よく締まったアナルを激しく何度も行き来する。
日頃の勉学で溜まったストレスを発散させようと、大学生はがつがつ腰を振って。
えっちが大好きな中学生男子はあんあん鳴き喘ぐ。
「おら! どうだよレオ!」
ぐるんと引っ繰り返されたレオ、バックでしこたま突き上げられ、アナルに馴染んできた、長さはイマイチだが太さは十分あるペニスに気持ちよさそうに喉を反らした。
「ん! お●●●おちんぽでひろがっちゃぁぅ……っ」
「レオのけつ●●●ぐちゃぐちゃにしてやっからなっ」
「してしてぇ! せぃぇきでぐっちゃぐちゃのとろっとろにしてぇぇっっ!!」
「……ほら、こっちもバックでしようか、ナオ君?」
「あぁん! ハルキく……!」
ナオもバックに移行され、後ろからより激しくピストンされた。
肥大した睾丸がぷりっとしたお尻にぶちあたって小気味いい音をリズミカルに鳴らす。
ナオとレオの包茎ペニスはすでにカウパーで頭がびっしょりだ。
ぷるぷるぷるんぷるん、お股の間で引っ切り無しに揺れていた。
「あー……まじさいこーっ……中学生のけつ●●●に……っ射精 すーー……!!」
「んんんんーーー!! あんっあんっ! 勃起おちんぽでレオもいっちゃぅぉぉーー……!!」
「おお……っいっちゃえいっちゃえ! おら!おら!おら!」
「あっあっあっあっいいっ! らしてぇ! せぃぇきいっぱいらしてぇぇ!!!!」
「ナオ君……俺もそろそろ……射精すよ!」
「ひぃぁぁぁんっやん、はげし……っはげしぃよぉぉ……っいっちゃぅぅ……ぼく、あんっ、いくぅぅぅ~~……!!」
「うわ、締まった……あ、もう……くぅう……!!」
一発目をたっぷり中出しされてナオとレオのアナルは一気に精液塗れに。
もちろんまだまだ若い大学生、一回射精したからと言って、満足しない。
「せっかくの4Pだし、おら、二人もさ」
「仲良し同士、一緒にいったら?」
背面駅弁で担ぎ上げられたナオとレオは正面がくっつくまで接近することに。
まだ射精に至っていない、ぬれぬれ包茎ペニスも仲良くねっとりぐっちょり密着する。
泡立つアナルを屈強ぺニスで真下から貫かれる。
包茎ペニスは擦れ合って、失神しそうなくらいの快感に朦朧となったナオとレオ、興奮に促されるがままキスを。
「「んっんっんっ」」
「お、いいね~えろいね~」
「二人ともかわいいよ……」
ぷにぷにな桃色乳首も触れ合うよう、大学生二人は担ぎ上げたナオとレオをさらに密着させた。
互いに性感帯を刺激し合って、男子中学生二人は。
「んくぅっ!いく!!」
「あぁん……ぼくもぉ……!!」
二人仲良く包茎射精に。
「んぶ……んぶ……っ」
「は……っんむ……!」
ノリノリ大学生二人はナオとレオに次はシックスナインさせた。
そしてそれぞれのアナルを同時に攻めてきた。
「あー……たまんね……こっちのけつ●●●も、いいわ~」
レオに逆向きに乗っかって、レオにフェラしていたナオは、初対面となる大学生にバックではめられた。
ハルキじゃなくて残念だが、新たなペニスで精液塗れのアナル奥を突き回されて、恋心より快楽が勝ってしまって。
「んむぅ……っこのおちんぽからもみるくほしぃ……!」
お尻をふりふりして中出しを強請った。
「はぁ……レオ君のもいいね……」
すぐ目の前ではハルキが正常位でレオにたっぷりがっつりはめている。
濃厚な匂いが鼻先を漂い、頭の中はさらにくらくらくらくら。
ペニスが早熟淫乱アナルに深く強く幾度となく打ちつけられる。
擦り上げられ、しごかれ、しごかされ、舐め、舐められて。
連続する絶頂にナオの意識はとうとう途切れた……。
「あっあん……っあん……っ」
束の間の意識の喪失から目覚めたナオの耳に飛び込んできた喘ぎ声。
レオのものにしては妙に低いような……?
「あ、ナオ、起きた?」
「……え、レオ……あれ……?」
「うお……っハルキの●●●、一番すげ……!」
なんと。
ベッドの向かい側にあるソファでハルキとその友達が生はめの真っ最中だった。
「あ……なにこれ……っ村上の、俺のこんな奥まで……!」
「ああ、俺……っ腰とまんねー……うおおっハルキ……ハルキ……!」
ナオとレオはすっかり興醒めしてしまった。
お風呂に入り、戻ってもまだ生はめ続行中であり、そのまま無言で部屋を後にした。
「しょっく……」
「そ? ハルキ、その気あるかなぁって、思ったよ」
「えー……レオ、教えてくんなかったよね?」
「だって、ハルキと百合なんてナオはきっとムリだから、傷つくかと思って、さ」
「……レオとなら、ぼく、へーき」
「ん、オレも」
降下するエレベーターで見つめ合い、仲良し二人はちゅっとキスしたのだった。
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