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10-部室deご褒美とろえろ/乱交
「みんなよく頑張った」
大会終了後、滅多に生徒を褒めない新顧問は学校の部室に集合した部員らを見渡して言った。
「よくこの成績を叩き出したと思う。チームプレー、個人プレー、どれも申し分なかった」
一見して運動部顧問とは思えない細身に端整な顔立ち、黒髪にジップアップ黒ジャー姿の部活顧問は感慨深い様子でしんみり頷いてみせると。
おもむろに喉元まで覆い隠していたジャージのジッパーに細長い指を。
ジィィィ……と下ろしていけば。
外気に覗いたのは艶やかな素肌で。
正面にずらりと並んでいた部員らは思わずゴクリと唾を呑んだ。
「せ、先生」
「マジでいーんですかっ?」
すでに鼻息荒い彼等に再びそっと頷いた美人顧問。
途中までジッパーが開かれて素肌どころか淡く色づく突起までお目見え状態。
緩やかに背中を見せたかと思えばロッカーに片手を突き、大胆に腰を突き出し、もう片方の手で悩ましげに美尻の狭間をなぞってみせた。
「頑張ったご褒美だ……スタメン及び補欠の君達をたっぷり労いたいと思う」
まずはチームを果敢に引っ張った三年主将がご褒美に預かった。
「はあ……ッ、先生の、ナカ……吸いついてきます……ッ」
どんなときでも礼儀正しい、どれだけ試合で劣勢になろうと決して諦めない、みんなに信頼されている主将が。
動物じみた腰つきで立ちバック。
すでに股間もっこりな思春期十代の部員ら見ている前で激しい腰フリを披露していた。
「主将、さすがカノジョが途切れないだけあるな」
「すっげ……あの腰……エロ動画まんまじゃね」
高校生といえども日々過酷なトレーニングをこなして鍛えられた足腰。
魅惑の色白肢体に黒ジャーを引っ掛けている美人顧問の尻を無造作に鷲掴みにし、大人顔負けの猛ピストン。
ロッカーに両手を突いて背中から美尻にかけグラドルさながらな曲線を描いていた美人顧問は、荒ぶる主将に肩越しに囁きかけた。
「あン……さすが主将だ、こんなに鬼反りさせて……ん、ビクビクって、すごい……お前の立派なオチンポ、癖になりそうだ……」
「ああッ、先生ッ、俺もう……ッ射精しそうです……ッ!!」
「こら、主将……もっと粘ってみろ、普段の試合への執着心をセックスでも活かしてみろ……?」
「うぐ……ッむ、むりです、先生のナカで、チンポ、締められて……ッ」
「ふふ……私のオ●●●、そんなに堪らないのか……?」
「オ、●●、●……ッッ先生の●●●堪んねぇッッ……あ、あッ、ああッ……いくッいくッいくッいく…………ッッ!!!!」
美人顧問の淫ら極まりない尻膣奥でブルブル弾けた思春期ペニス。
若々しいキレっぷりで新鮮精液汁を解き放つ。
熟れた肉壺でしぶとくしごかせて熱々精子を最後の一滴まで打ちつけた。
「はあッああッあぐッきもぢいーーーー……ッ」
「……あの主将が我忘れちゃってんよ」
「てか、チンコいてぇ、勃ちスギて」
「……おれ、でちゃった」
「おれも」
「次は三年生来なさい、遠慮するな、ご褒美なんだから……な」
唇奥の密室に捕らわれた活きのいい十代ペニスは痙攣しっぱなしで。
ただしごくのではなく、強弱をつけ、時に不規則に亀頭のみだったり、根元のみだったりと、しかも両手で左右の十代ペニスを可愛がってやって。
主将汁でぬかるむ尻膣は新たな侵入肉棒を嬉々として歓迎していた。
「せ、先生の口●●●ッ……チンポとけるッ……」
「んぷ……腰がガクガクしてるな、彼女にされたこと、ないのか……?」
鮮やかに色づく唇が執拗に亀頭に纏わりつき、舌先で尿道口までホジホジされて、三年生の一人は立っているのがやっとだ。
「あっあっあっ……先生の手、やわらかくてッ……俺のイイトコずっと擦ってる、ぅ、ッ」
「カウパーでもうぐっしょりだぞ、おもらししやすい体だな?」
「うーーーーーッ……先生、って……両利きだったンすねッ……ああッ……そんな皮までずらして、はげしッ、このシコシコ激しいっす……ッッ」
「包茎は早く卒業しないと駄目だぞ……?」
口を両手を休みなく動かしつつ、美人顧問は、グラインドも欠かさない。
体育倉庫から運んできた運動マットに横たわる部員に跨り、魅惑の腰遣いでギンギンな運動部ペニスをもてなしてやる。
「おわぁあぁぁあッ……ちょ、先生ッ、その出し入れッ、やばいって……!」
「ロングストローク、きもちいいだろう? 抜けそうなところまで腰を上げて……」
「お、おお、お、お……!」
「一気に迎え込む……」
「ん、ほぉ……ッッチンポむずむずクルぅ……ッッ先生のオ●●●えろ過ぎ……ッッ」
「で、で、でるでるでるでるッ、でちゃぅーーーーッ」
「おおおお、俺もッ、シコシコされて、いくッッ」
「先生ぇ……ッもっと裏筋ぺろぺろしてくらさぁい……ッ」
三年生のブルブル絶頂を美人顧問はその身に一斉に受け止めた。
「ン………………ッッ」
根元まで咥え込んだペニスから直に精液嚥下、巧みにしごいて追い込んだ両脇の熱々肉棒が勢いよく放った濃密こってり汁は両頬で、肉壺底で荒々しく痙攣したかと思えばびゅくびゅく噴射された生汁はアナルで飲み干した。
とろとろになった黒ジャー。
ジッパーを全て開き、肩から滑り落として両腕に引っ掛け、指先に纏わりついていた新鮮精液をこれみよがしに吸い取る。
「ン……とろみがあって量も多い……病みつきになる味わい……だな……」
部活仲間が美人顧問にこぞって集るのをやや冷めた眼差しで淡々と眺めている部員がいた。
ワンマンプレーが目立つ二年だった。
他部員との意思疎通が苦手で、でも情熱は秘めている、尖った感のある生徒だった。
「さて、まだ残っている生徒は……うん、半分はいるな、私が対応してやりたいのは山々だが時間もあるし」
おいで?
誰を呼んだのだろうかと部員らが目を向けた先で部室のドアがぎこちなく開かれて。
「ッ……」
顔を覗かせたのは一年マネージャーであり、壁際でただ傍観していた二年は何故か顔を強張らせた。
「先生、マネージャーにもご褒美あげるんですか?」
「俺達の時間なくなっちゃいますけど」
「いいや、違う、むしろ逆だ。準備はしてきたか?」
人見知りしない、誰にでもすぐ懐く、いつも笑顔で雑用をこなしていたマネージャーは珍しく緊張した様子で頷くと。
Tシャツとハーパンをもぞもぞと脱ぎ出した。
他部員が驚いているのをひしひしと感じつつ、ノーパンだった彼は顔面赤くしながらも全裸となって。
「ローション、ちゃんと仕込んできました……あの、オレ、先輩タチのために……えっと……頑張る……でいいのかな? 頑張りまっす……!」
マットの上で恥ずかしそうに股を開いたマネージャー。
トイレで抽入してきたローションがこぷぅ……と処女アナルに満ち、とろとろ、滴っていく。
「マジか、マネージャー」
「なんか……日頃意識したことぜんっぜんねーけど……アリだわ、うん」
精一杯ぎこちなく笑う下級生に、にじり、にじり、近づいていく上級生ら。
そんな部員らを掻き分けて一番にマネージャーに覆いかぶさったのは。
「あ、センパイ」
いつもの笑顔を取り戻しかけた彼に一瞬にして勃起したペニスを突き入れた、傍観に徹底していたはずの二年。
結合部からローションがごぷごぷ洩れる。
急すぎる挿入に限界まで仰け反ってヒューヒュー喉を鳴らすマネージャーに遠慮するどころか、ぬるぬるアナルを勃起ペニスでガン掘りする。
「ん゛ーーーーーッッ……センパイ、ちょ、すみませぇん、もちょっと、ゆっくり、で……ッ」
「そうだぞ、少し加減してやれ、初めてなんだから」
注意してきた美人顧問を一瞥し、次は真下でヒィヒィしているマネージャを睨み、ただ無言で激ピストンを繰り出す。
初っ端から荒々しく攻め立てられてマネージャーは萎えるどころか……彼もまた勃起していた。
「あっ、あん……っセンパイッ……せんぱぁい……ッ」
「んで……ッ勃ってんだよ、テメェは、気色悪ぃ……ッ」
「あっ……あはは……ごめん、なさぃ……ッ、んぁんっ」
「本望だったのかよッ? ここにいる全員から種付けされたかったのかよッ、このバカ犬ッ」
「ひっ……ぁ……すご、ぃ、センパイのチンコッ……おれぇっ……ば、ばかで……ごめんなさぃ……ッ」
「とろいしッッ物覚え悪ぃんだよッックソッッ」
「ひッッッ……乳首、そんな……ッつねんないでくださぁぃ~……ッ」
両方の乳首をコスコスしごかれてヨダレを溢れさせながら、それでも、マネージャーは二年の彼に笑顔を浮かべた。
「全員、っていうか……その、頑張ったセンパイのために……お、おれ……ちょっとでも役に立てたらって……あはは……」
「ッ……バカ犬ッッ、クソッッ、でるッッ」
「えっ、あっ、これって……」
「ッ、ッッ、ッ……は……!!」
「わ、あ、え、こんな……いっぱい、ッ、あ、まだ……ッす、すごい、どくんどくんって……おれのお尻に、センパイの熱ぃの、きちゃって……る……」
「ッ……はーー……はーーッ……まだ……ッまだだッ、勝手に一息ついてんじゃねぇッ」
立て続くピストンにヒィヒィしているマネージャーの真上で勇ましくカクカク腰を振り続ける二年の彼に、美人顧問は、肩を竦めた。
「独り占めはよくないぞ、周囲を無視して突っ走るのはお前の悪い癖だ」
「ッ……ッ……」
「そうやっていつも無視して。でもマネージャーの彼にはちゃんと言葉をかけてやるんだな」
「ッ……別に……別に!!」
「はぁっ……せんせぇ……ごめんなさぃ、オレぇ……センパイの相手で、いっぱぃいっぱぃ、です……っ」
「君は彼専属にした方がよさそうだな」
「ッ……別に!!!!」
「やはり頑張ったマネージャーにも私からご褒美、あげないとな」
「せ、せんせぇっ、しんじゃうっ、これしんじゃぃまぁすっ」
背面騎乗で二年の彼にズンズン突き掘られているマネージャー。
そんな一年生に対面座位で乗っかった美人顧問。
童貞ペニスを美味しそうに貪る大食気味な肉孔。
「しんじゃうくらい、いいんだな……?」
「あぅぅ~……っいい、です……センパイにお尻ズンズンされながら、センセェのお尻ズンズンするの……っきもひ、いい……っ」
「お前は可愛いな」
「ッ……こんな使えねぇ一年可愛くねぇ!」
「あ、ひゃっ……そこ、一番、奥です、ぅ……それ以上ぉ、は、もぉ……っうひぃんっ、せんぱぁぁいっ」
「「「せ、先生」」」
「ん、ほら……私の手も口も空いてるぞ……? ご褒美、ほしくないのか……?」
「「「ご褒美ほしいです!!」」」
おかげで美人顧問が君臨する部活はぐんぐん成長、全国レベルで負け知らずになるのだった。
end
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