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「年末年始の予定? どこもかしこも混むからね、息子と二人、家でのんびり過ごそうかな」
顔立ちよし、性格よし、センスよし、清潔感あり、そして市の職員であり男やもめな睦月真二には一人息子がいる。
中学二年生で名前は柊だ。
『パパぁ、おかえりなさい!』
柊くんは可愛い。
『冷蔵庫さんがおしゃべりしてるんだったね!』
世間の垢に塗れていないというか。
『ひーくん……今日こそ……受精しちゃうかも……パパ精子……着床しちゃうかも』
柊くんは本当に根底から、バ……純真男子なのだ。
師走下旬、冬季休暇の一日目。
「ん……?」
下半身にじんわり広がるムズムズムラムラ感に何ともくすぐったい目覚めを迎えた睦月パパ。
カーテンに閉ざされた窓の外は薄暗い。
普段の起床時間とそう変わらない時刻のようだ。
この感覚は、もしや朝のアレかな、まだ起きたばかりでぼんやりそう思った睦月パパだが。
「ん?」
驚いた睦月パパが毛布と布団を持ち上げてみれば。
「あ、パパぁ、おはよぉ!」
息子の柊くんがベッドに潜り込んで朝一フェラに励んでいるではないか!
「今日からパパが冬休みだって、そう思うと、ひーくん、嬉しくて嬉しくてっ」
早起きして睦月パパの寝室に入ると熟睡していた父親の隣にこっそり潜り込んだ柊くん。
父親思いの彼は睦月パパの朝勃ちにすぐに気が付いて、いそいそと処理を始めたわけで。
「パパのおちんぽがね、パパより先に、おはよおって、挨拶してきたの」
布団下で蹲ってきゅーとな笑顔を浮かべた柊くん、すでにビンビンビキビキなパパペニスを美味しそうにはむはむしている。
パジャマズボンと下着をずり下ろしてブルンと飛び出たパパペニスにちっちゃな舌を添わせ、裏筋ぺろぺろ、カリ首れろれろ、亀頭をちゅっちゅしている。
「だから、ひーくんもおはよおって、挨拶したんだよ? ひーくん、えらい?」
少女じみた大きなおめめをぱちぱちさせ、柊くんは睦月パパに跨って起き上がった。
華奢な肩から布団と毛布がするるん滑り落ちる。
その恰好が睦月パパの視界に露となる。
「パパからのクリスマスプレゼント、似合うかなぁ……?」
全角どこからどう見てもチアガール。
ノースリーブのトップスもミニのプリーツスカートも、リストバンドも、ハイソックスも、かわゆいピンクと眩しいホワイトの色柄でほぼ統一されている。
えっちにきゅーとなロリ系コスプレ女子みたいだ。
師走下旬の朝方、どう考えても寒そうな我が子に睦月パパは満足そうに笑いかけた。
「よく似合うよ。とても可愛いね、柊」
たっぷりフェラして先端も根元も唾液でぬるぬるなパパペニスを両手でゴシゴシしていた柊くんの太腿をむにっと掴む。
「パパに全部見せてくれる?」
睦月パパの言葉に柊くんはコクンと頷いた。
仰向けに寝そべった睦月パパの目の前でプリーツスカートをぺろんと捲り上げ、股間を覆う、スーパービキニ・ハイレグタイプのピンク色・サイドヒモぱんてぃを惜し気もなく見せた。
「ん? ちょっともっこりしてないかな?」
「やんっ」
「ほら、こんなところにも染みがあるね?」
「あんっ」
小高く盛り上がった頼りな~い布の天辺を指先でクリクリされてスカート裾を握ったまま柊くんはキュンキュンしてしまう。
「パパがクリスマスプレゼントに買ってあげたばかりなのに、柊、もう汚しちゃうのかな?」
「はぅはぅ……パパぁ……ひーくん、汚しちゃぅ……新しいおぱんてぃさん、おちんぽのお汁で汚しちゃぅ……」
「それはいけないね、柊?」
睦月パパは枕元に常時備えているローターをおもむろに取り上げた。
電源がONにされて父親の手の中でヴーヴーやり始めたローター。
それを目にした柊くん、お尻の穴がキュッと締まった。
「パパぁ……ローターさん、どうするのぉ……?」
「いけないことをした柊にはお仕置きだ」
睦月パパはぱんてぃの内側にローターを。
途端に頼りな~い布の内側にて巻き起こるエロ振動。
勃起していたぺにす、タマ×2まで、ヴーヴーヴーヴーヴーヴー刺激されてチアガな柊くんは堪らず仰け反った。
「はぅぅぅぅんっっ、やんっ、やぁんっ! おぱんてぃのにゃかでっ、ローターさんっ、すっごく暴れてるよぉっ!」
「我慢だよ、柊?」
「はうううぅうぅう……っっ」
「ほら、ちゃんとパパのおちんぽ、お口であっためてくれないと」
「はいいぃいいぃいぃぃ……っっ」
ヒモぱんてぃの中でローターにぺにすをブルブルやられて全身ゾクゾクさせながらも、イイコな柊くん、睦月パパに言われた通りフェラを再開した。
頻りに切なそうに身をくねらせつつ、ビンビンビキビキパパペニスを喉奥までがっつり頬張る。
エロ振動に死しそうなくらいキュンキュンしつつ、頬を凹ませて口を窄め、ちっちゃな頭を精一杯上下させる。
「上手だよ、柊……?」
「んむっんむっんむっんむっ」
「今度は吸ってごらん? パパのおちんぽ、限界まで吸ってごらん」
「んむっっっ」
「ああ……本当に柊はイイコだね……?」
「んぶぶ……パパぁ……ひーくん、もぉほしぃぃ……っ!」
「お●●●に? パパのおちんぽ、ほしいのかい?」
「うんうんうんうんっ……ひーくんのお●●●で……パパおちんぽぉ、イタダキマス、したぃ……っ目玉焼きカレーよりも好きなパパおちんぽぉ……お●●●でもぐもぐ食べたぃ……っっ」
「柊のお●●●はいつまで経っても食いしん坊だね」
朝の運動ですっかりポカポカ温まってきた睦月パパと柊くん。
「自分でしてごらん?」
「はぅ、はぅ、はぅ、はぅ」
「ほら、ローターはこっちに預けて、お●●●自分で拡げて、ちゃんと自分一人でしてみなさい?」
「で、できるもん……っひーくん、ちゃんとできるもんっ……ほら、パパ、見てて……? 見ててね……? ほら……ぁ……っ、っ、っ!!」
ぱんてぃを横にずらして睦月パパの股間目掛けて腰を落として行った柊くん。
お尻アナルがめりめりっと亀頭に抉じ開けられて。
ぬぷ、ぬぷ、肉粘膜がせめぎ合う、奥までじっとり熱くて窮屈なナカにみるみる沈んで。
ずぷ、ずぷ、ずぷずぷ、ずぷずぷずぷずぷ、ナカへナカへ、パパペニスが奥まで招かれて……。
「はぁっはぁっはぁっ……はぁっ……ほら、はいったよぉ……? ひーくん、お●●●に……パパのおちんぽ……自分でちゃんと呑み込めたよ……?」
腰をすっかり落としきって猛烈に硬くなったパパペニスをお尻アナルで呑み込んだ柊くんは嬉しそうにふにゃりと笑った。
何ともえっちなチアガ息子に睦月パパも優しく笑いかけて、そして。
ずんッッッ!!
「んひゃっっ!? ひゃんっひゃぁぁんっ……パっパパおちんぽぉっ……元気過ぎるよぉっ……朝から元気いっぱいだよぉぉっっ!」
「そうだよ……? パパはまだまだ現役だよ? 可愛い柊にまだまだいっぱい種付けするよ?」
太腿をむにっと鷲掴みにして確かに朝一とは思えない腰遣いで真下からズンズン突き上げてくる睦月パパ。
柊くんはもう堪らない。
パパペニスが前立腺をこれでもかと刺激してくる。
ずぼずぼずぼずぼ、肉の孔を捲る勢いで朝勃ちピークなペニスが生抽挿される。
ムズ、ムズ、ムズ、ムズ、ムズ
容赦ない快感にキュンキュン悶えていた柊くんだったが強烈なその感覚に大きなおめめをバチバチ瞬かせた。
「あーーーーーっ……パパぁっ、らめっらめっ、らめぇぇぇっ!」
「ん……? まだ、パパ、柊に種付けしてないよっ?」
「お、お、お、おしっこぉぉぉ……っおしっこ出ちゃぅぅぅ……っ」
「柊……ッ、ベッドでおしっこしたらいけないよッ? それくらい誰でも知ってるよッ?」
「ふぇぇぇぇんっ、でもぉ……っ、っ、やーーーーーーーっ強ぃのぉっ、強ぃのらめっっ、おしっこ、おしっこぉぉっっ!」
「ベッドでおしっこしたらッ、柊はッ、悪いコだよッ? 怖い鬼さんに攫われちゃうよッ?」
「ふぇぇぇぇんっ、鬼さん怖ぃぃぃっ!」
究極の悶絶感覚に柊はブルブルガクガク、全身痙攣させて、そして……。
ジャーーーーーーーーーーーー
「ふわぁ……缶一発だったよぉ……」
中断してもらってトイレに駆け込んだ柊くん、一安心、ちなみに間一髪、だ。
ちゃんとおててを洗って、タオルで拭いて、ガチャリとトイレから出てみると。
「わぁっっ」
ベッドで待っていたはずの睦月パパが荒ぶる下半身丸出しでスタンバイしていた。
家の中じゃあなかったら物凄い変質者だ。
「び、びっくりした、パパぁ……」
「鬼さんかと思った?」
鬼さんより怖い物凄い変質者だろう。
玄関前、壁に両手を突いて立つチアガな柊くん。
ぱんてぃは片方の太腿に引っ掛かった状態で。
腰をぐいっと後ろへ突き出して。
その背後では本来ならば鬼よりも怖い物凄い変質者じみた睦月パパがガツガツ腰を振っていた。
「はぁっぁぁっあんっあんっゃああんっ!」
「柊……ッ朝一濃厚精子……ッ柊の食いしん坊お●●●にたっぷりご馳走してあげるよッ」
「っ……パパぁ……っ」
「そしたら、柊は……ッ今度こそ受精して、パパのあかちゃん……孕むんだよ……っ?」
パンパンパンパン、立ちバックで突かれまくって気持ちよさそうにしながらも柊くんは言う。
「パパぁ……男の子は、あかちゃん、できないって……クラスの子が言ってたよぉ……?」
ぬるぬる先走ったおちんぽをお股でぷるぷるさせて柊くんがそう言えば、睦月パパ、動揺することなく答えてやる。
「柊……それはね、クラスの子が嘘をついてるんだよ?」
「ふぇぇ……?」
「その子はいつかきっと……鬼さんに攫われて……鬼さんのあかちゃんを孕むだろうね……」
なにそれこわい!!
気持ちよさそうにしながらも柊くんがあわあわしていたら。
ピンポーーーーン
チャイムが鳴った。
早起きお隣さんが回覧板を持ってきたようだ。
これ幸いと、睦月パパ、一端動きを止めてあわあわしている柊くんに耳打ちを。
「ほら、柊のこと……鬼さんが迎えにきたよ?」
「えっっ!」
「しーーー……ここは居留守を使わないと。鬼さんに、ここに柊がいるって気づかれたら……攫われるよ?」
ぞーーーーーっとする柊くん。
「おはようございまーす、睦月さーん?」
「ふぇぇ……あの声、お隣さんのおじちゃんにそっくり……」
「鬼さんがお隣さんの真似をしてるんだよ?」
こわぃぃぃぃ!!
居留守を使われたお隣さんは回覧板を玄関ドア前に置いて去って行った。
中断が続いた睦月パパは豪快にピストン再開。
柊くんの片足を持ち上げて片足立ちにし、突き掘るようにお尻アナル奥でパパペニスを猛然と動かした。
「いいね、柊……っ? 鬼さんに攫われないよう、ね……? パパのこと、ちゃんと信じて、いうこと聞かないとねッ!?」
「あーーーーーっっ!パパぁっっごめんにゃさぃぃっっ……!ひーくんっっ、受精すりゅっっ、ちゃんとパパおちんぽのいうこと聞きゅっっ!!」
「ああああっ、かわいいッ、柊かわいいよッ、柊はッ、ずっとずっとパパのものだよッ!?う゛!!!!」
柊くんを愛し過ぎる親ばか睦月パパ、次はどんな大ウ……をバ……純真男子の柊くんにもぐもぐ食べさせてあげるのか。
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