40 / 153
12-3
「んほぉっっっ」
ロリ体型に白ニーソしか身につけていない中学二年生の柊くんはベッドで仰け反った。
一ヶ月ぶりにお尻アナルにパパペニスをブチ込まれて。
一ヶ月おなにー禁止だったぺにすから真っ白みるくをビュックンさせた。
「んおっおっ、ざぁめんでりゅっ、一ヶ月分のちんぽざぁめんでひゃぅっ」
父の日の一ヶ月前から我が子共に禁欲していた睦月真二こと睦月パパ、挿入されただけで感極まってぺにすみるく発射に至った柊くんを見つめ、そして。
「ああッッ柊かわいいッッ」
堪らず射精してしまった。
成熟睾丸に溜め込まれていた濃厚近親スペルマが我が子アナルにどっぷんどっぷん生抽入される。
「柊ッ種付けしてるよッ、一ヶ月ぶりのパパ精子ッびゅーーびゅーーしてるよッ」
M字開脚お股全開な柊くんは初っ端からアヘモードで全身ピクピク、可愛らしいベロまで出して一ヶ月ぶりの熱々中出し射精にもっともっと感極まった。
「おっおっおっおっ、おちんぽしゅんごい、もぉひーくんお●●●いっぱぁいっ」
「んおっ、パパおちんぽぉッ、お●●●ゴリゴリしてりゅッ」
ベッドにぺちゃんした柊くんのほっそい腰をがしっと掴み、後ろから引っ切り無しに本能のままにパパペニスをブッ込む睦月パパ。
顔立ちよし、性格よし、センスよし、清潔感あり、そして市の職員であり部下の憧れの的でもあるはずの男は日曜真っ昼間から禁断えっちにはまりまくる。
一度の射精では到底満たされずに怒張しっぱなしの近親勃起男根で柊くんのお尻アナル奥をド突き回す。
突いて突いて突いて突いて突きハメまくる。
「しゅげぇっっ、ちんぽしゅンげぇっっ」
「こらっ……そんな下品な言葉遣い、駄目だッ……悪いコ柊にはお仕置きだッ」
「おっおっおっおっ!」
「おちんぽでどこ叱ってほしいッ?ココかなッ?それともコッチかなッ?」
「ぜぇんぶぅぅ!ひーくんお●●●ぉっ!パパおちんぽでグリグリお説教してぇ!」
ギチギチギチギチ締まる肉孔。
半端ない圧がかかり、むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅパパペニスが挟み込まれて、睦月パパは「うっっ♥」と気持ちよさげに呻いて、再び。
「んほっっっっ!!」
ガチ突きバックでしこたまパンパンされて二発目射精、一発目にも劣らない勢いで特濃ペニス汁がどっぷんどっぷんお尻アナルに注ぎ込まれて柊くんは仰け反った。
「いっっ、くっっ、ぅっっ!!」
シーツをぎゅぅぅぅぅっと握りしめ、ヨダレ滴るベロの先っちょまで痙攣させてアヘ顔全開、お腹にぴたぴたくっついていたぺにすから射精……しないでドライで絶頂。
父と子の禁断結合部から卑猥に泡立って溢れ落ちる濃密だくだく種汁。
「まだまだ……ッ今日パパ頑張るッ、父の日に柊妊娠させるよッ」
ベッドにぺちゃんしていた柊くんを背後から抱き起こし、床に降りて背面駅弁、ぶくぶく泡立つ肉孔に勃起力漲るパパペニスをズッボズッボさせた。
睦月パパの動きに合わせてアヘアヘする柊くん。
ドライ絶頂したばかりのすけべぺにすが空中でピチピチ跳ねている。
ロリ体型な柊くんに真下からロングストローク、パパペニスが引き抜かれそうになったかと思えば、一気に尻奥へ突き戻された。
「孕みゅぅっ、パパ精子受精しひゃぁぁっ」
「柊ッ、白目もかわいいッ」
「おはあっ、パパちんぽぉ、ビキビキしてりゅ、またパパ精ぇ子くりゅぅ」
「い…………ッいくッ、柊にしこたま種付けッいくッッ」
「ふおおおおっ、ちんぽしゅごっっ、パパちんぽしゅンごおおおっっ」
荒ぶる連続種付けに駅弁アヘイキした柊くん、ムズムズ起立ぺにすから、とろっとろみるくをまたもビュックン解放させた。
「はいっ、肩叩き券!」
「ありがとう、嬉しいよ、柊……ん?」
パラパラ捲ってみた睦月パパは目を見張らせた。
「最後の一枚はローションスペシャルマッサージ券っ。疲れたパパのこと、ひーくん、ぬるぬる労う!」
相変わらず根底からバ……な純真男子の柊くん天使スマイルに思わず涙で前が見えなくなる睦月パパなのだった。
end
ともだちにシェアしよう!