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ベッドで折江に覆い被さっていた冨永は彼の真上で仰け反った。 下からローターを服越しに勃起ペニスにあてがわれて、ビクビク、ブルブル、シーツに突かせた両腕を引き攣らせて悶絶した。 「やっ、やっ、やべぇッッ、ろぉたぁッ、ちんぽイキしぢゃうう゛ッ、んおう゛ッ、おう゛ッ」 グラサンはずれ落ち、頻りにぶつかり合うドッグタグ、上にいるものだから折江の頬にぼたぼた落ちてくる冨永のヨダレ。 けしからん腰つき、雄々しく引き締まった尻、ダイナミックな性的魅力に満ち溢れたラインが薄闇に際立って。 いつ着衣射精してもおかしくない模様。 「あ……っ?」 不意にローターが離れて冨永は不服そうに真下の折江を睨んだ。 「コッチはどんなかな」 そう言って折江は。 冨永の尻にローターを。 ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ 冨永は目を見開かせた。 尻たぶの狭間に秘められたアナルに送り込まれるバイブレーションに両腕ガクガク、我が身を支えきれず、とうとう折江目掛けて突っ伏した。 「ケツうううッッケツうううううッッ」 「ケツ」連呼してローター攻めに尻痙攣させて折江にしがみついた。 二人の狭間ではち切れんばかりに堂々と勃起して存在を誇張する冨永ペニス。 窮屈なボクサーパンツの内側で青筋まで立ててどんどん膨れ上がっていく。 「ケツうううううううう」 「冨永って。尻が一番感じるのか?」 「ち、ち、違あッ、違ああああッッ」 「本当に?」 現役に見られてもおかしくない、元運動部でそれなりに見栄えのいい体をした冨永、こどもみたいにぶんぶん頭を左右に振ったものの……。 「お゛ぅっ、おお゛っ、おおおお゛お゛っっっ」 四つん這いになって情けなく尻を突き出して大胆に喘ぐ冨永。 迷彩パンツと下着はずり下ろされて薄闇に露出したアナル。 ぬるぬる滴るローション。 真横に座った白衣眼帯な折江の中指が尻孔を抉じ開けて、ずぷずぷ、ぬぷぬぷ、行き来している。 「お゛わぁっ、おふっ、お゛ふう゛ううっ、折江ェっ、折江の中指に処女ケツいぢられでるう゛っ、処女奪われでるう゛っ」 今にもグラサンが外れそうになっている冨永、そのスケベペニスはまだちゃんと愛撫されていないにも関わらず鬼反り状態、あからさまに打ち震えていた。 「俺のケツう゛っ、折江に女にされでるううう゛うう゛う゛っっ」 反応がよすぎる冨永に折江は尋ねてみた。 「指。もう一本入れてみるか?」 男らしい体を悩ましげにくねらせて冨永は過剰に頷く。 「俺ぇッッメス穴なりゅッッケツマン化ッッだからッッ指入れでッッ」 中指と人差し指による尻孔拡張。 コリコリ前立腺がグリグリ刺激される。 仕舞いにはローションのぬるぬるが手伝って二本指付け根までぐっっさり挿入。 みぢみぢみぢみぢ勢いづく尻膣の締めつけ。 ゆっくり突かれると勝手に腰が跳ねた。 「お゛ッッお゛ッッお゛ッッお゛ッッ」 「冨永のココ、すごく熱い」 「折江ェェェェェッ、俺のケツ壊れぢまううう゛うう゛ッ」 「抜くか?」 「嫌だあああッッ、グリグリしでッッ、俺のメス穴グリグリ犯しでッッ」 目の前がチカチカするような指攻めに冨永は全力でシーツを握りしめた。 もうすぐ、前立腺グリグリで、後ろだけで射精に到達してしまいそうなスケべペニス、もどかしげに腹の下で仰け反って限界まで張り詰めて、後一歩のところで。 折江は指を抜いた。 急な中断に呆気にとられている冨永に言った。 「今日は。冨永、すごくかっこいいから。一番目は俺のナカで……が、いい」 引っ切り無しにギシギシと軋むベッド。 「ちんぽイイッッ!!ちんぽくっそイイッッッ!!」 両足を肩に持ち上げた屈曲位で、下肢の服を乱した程度で、生本番真っ最中の二人。 ローション塗れの結合部、折江の尻孔にはしたなくがっつく冨永のスケべペニス、膨張睾丸が肌身にぶつかってリズミカルにパンパンパンパン音を立てる。 「はーーーーッッッ!はーーーーーッッッ!」 落ちるか落ちないかのところでグラサンを引っ掛けた冨永の尻孔には。 ローターが捻じ込まれていた。 指ピストンで解された尻膣のしっかり奥まで、前立腺に直に浴びせられるバイブレーションの嵐、厚腰が勝手に荒ぶって獰猛律動を刻む。 前後同時に昂ぶって気が変になりそうだ。 「すンげえッッメス穴ろぉたぁに犯されながらッッちんぽ折江にブッ込むのッッぎもぢい゛ッ……ぎンもぢい゛ーーーー……ッッ!!!!」 さらに折江にのしかかって一心不乱に突き動く。 男のGスポットを刺激されながらの生ハメにどっぷりのめり込む。 「………………」 やはり通常運転の折江は汗と熱で湯気が出そうなくらい全身ムレムレな冨永に……問いかけた。 「なぁ、冨永、来月のプレゼント何がいい?」 『俺は十一月に二十一になっから』 冨永は激ピストンの速度を少しも緩めずに……耳までまっかっかになった。 「俺はなぁ折江ェッッッ、サプライズがいーんだよッッッ、何ほしいか俺に直接聞いてくんじゃねぇッッッ!!」 「難しいな」 「この……ッッ、あ゛、あ゛、あ゛、クソッ、ぐるッ、もぉぐるッ、ちんぽッ、ちんぽいぐッ、ちんぽ汁ッ、俺汁ッ、でッ、でッ、でッ、ででででッ、でッッッッッ!!!!」 冨永は射精した。 尻膣奥で満遍なく火照ったスケべペニスを一段と痙攣させ、惜しみなく冨永汁を生抽入した。 「んごおおお゛、お゛、お゛、お゛、んごお゛っっ」 んごんご言いながら自分の奥で最後の一滴まで射精しきって、脱力、かなり重たい冨永を苦笑するでもなく真摯に受け止めた折江は。 枕元に放置されていたローターのリモコンが視界に入って。 何となく手にとって、何となくダイヤルをカチカチ回してみた。 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!! 「んごお゛ッッッッッ!!??!!?」 「……あ、すごいな……冨永の、また硬くなった」 「ばッばかッ、さげッ、弱めッ、ひぎ、ぃ、しぬッ、あぐう゛ッ、あう゛ッ、んごッ、んごお゛お゛お゛お゛ッッッ」 尻膣奥でいきなりローターのバイブレーションを強にされて、全身に響き渡るような必殺バイブレーションに冨永はアヘ顔全開、反射的に上下するエロマシーン腰、完全馬鹿になって射精を小刻みに繰り返すスケべペニス。 「すごい、冨永」 「折江エエェ゛エエェエ゛ェエェ゛ェ」 「折江ェ、誕生日はサプライズとして、さ、クリスマスは何くれんだよ?」 「二ヶ月続けてプレゼント、か」 「ため息ついてんじゃねぇ」

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