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15-王子様は卑猥語プレイがお好き/高校生×どM王子様/おにしょた

現在、のっぴきならない事情というやつで高校生の(みなと)はある邸宅に居候の身であった。 セキュリティ万全のご立派な邸宅には一人の暴君王子様がいた。 「湊、今日もくるみと遊ぼ?」 くるみという名の、一見して暴君には見えない、王子様。 フリルいっぱいのお部屋、ぬいぐるみいっぱいのベッドで向かい合い、居候の湊は従う。 ファンシーピンクとオフホワイトのボーダーニーハイソックスだけを身に纏ったくるみ、M字開脚し、くちゅくちゅとアナニーしながら、湊に命じる。 「湊のおちんぽ、くるみのお尻●●●にいれて?」 「……ん」 すでに裸になっていた湊、手コキでペニスを勃起させ、ベッドに座り直すと。 ぴとりと亀頭の先っちょを押し当てた。 すると柔らかな肉穴に湊の勃起肉棒がみるみる呑み込まれていく……。 「ふにゃぁぁ……」 根元まで呑み込んだくるみは内腿をぴくぴくさせ、甘い声を洩らした。 くるみは可愛い。 ぱっと見にはお姫様だ。 まぁ、股間には包茎ちゃんがちゃーんと育っているが。 「湊ちんぽぉ……くるみ●●●に、いっぱぁい……はいっちゃったぁ……」 ぱっちりおめめをパチパチさせてくるみはふにゃりと笑った。 「ね……くるみのこと、いっぱぁい、いぢめて……?」 「……ん」 「きたなぁいコトバでいぢめてね……?」 どMど変態の王子様に湊は止む無く頷いた。 「だらしねぇけつ●●●が!」 「あぅんっ」 「ちんぽ、うまそぉにぱっくりくわえ込みやがって!!」 「あっあっあっ」 「俺のちんぽ、てめぇのだらしねぇけつ●●●で噛み千切るつもりか!?」 「ひゃんっいぃっ」 ちんぐりがえしにしたくるみの肉穴に幾度となくガチガチペニスを突き入れながら、湊は、声を大にして卑猥文句を吐きかける。 ストロベリーのボディクリーム香るカラダを頻りにくねらせ、くるみは、ぱっちりおめめをじわりと濡らす。 「もっともっとぉ、湊ぉっっ」 「く……っこのえろ●●●! どえろ●●●め!!」 もちっとしたふくらはぎをがしっと掴み、がばりと押し拡げ、湊は大きく腰を振る。 フルストロークで肉穴をぶっぢゅんぶっぢゅん攻め立てた。 「おらっっもっとえろけつ●●●ぱっくり見せやがれ!! もっとちんぽくわえ込んでみろ!!」 「あひぃっ湊ぉっっほんっとっっいいよぉ! もっとぉっもっといぢめてぇ!!」 くるみの包茎ちゃんが柔らかな腹にぴったんぴったん、している。 ぐっと前のめりになり、シーツに両手を突いて、湊は標的を定めた。 「あ……くるみ……っお前の包茎ちんぽ! ちんかす溜まってんだろ!? おらおら!!」 「ひぃんっっくるみっほーけーなのぉ! おちんちん、剥けてないのぉ!!」 「おらぁ!! 皮の下に精液溜まってんじゃねぇかっこンのえろ包茎ちんぽが!!」 ずりぃっと皮をずらしきって亀頭を露出させれば、ピンク色のぷりぷりした先っちょから我慢汁がびゅるびゅる溢れ出た。 しこってやれば、くるみは、絶叫に近い嬌声を上げた。 「ひぃぁぁぁぁぁあ!! 剥いちゃやらぁ!! おちんちん、気持ちよすぎてしんじゃうよぉ!!」 皮を剥かれた初心な亀頭を直接しごかれてくるみは次から次に涎を流す。 我慢汁もびゅくびゅくと滴って包皮を湿らせていく。 「ねっねっ後ろからもしてぇっっ交尾みたいにっっ動物みたいにっっ尻●●●突き突きしてぇっっ!!」 湊は従った。 挿入したまま、ぐるりとくるみを引っ繰り返すと、腹の下に両手を差し入れて腰を突き出させ、命じられた通り、理性を忘れた動物さながらにピストンした。 「おらおらぁ……!! 出すぞ!! どえろけつ●●●に射精してやる!!」 「ああん! 湊のおちんぽみるく!! お●●●に出ちゃうよぉ!!」 「ちんぽみるく! 薄汚ぇけつ●●●で! 全部飲み干しやがれ!!」 「あんっあんっ飲むぅ!! お●●●でいっぱいごっくんするのぉ!!」 スプリングがぎっしぎっしと揺れた。 湊は華奢な背中に抱きつき、激しいピストンの余り捲れた肉穴をさらにぶっぢゅんぶっぢゅん深く掘りながら、剥いたばかりのくるみぺにすを熱い掌でがむしゃらにしごきまくった。 「ひゃぅぅぅぅ!!!!」 「おらぁっいけぇ!! 剥きちんぽからえろみるく洩らしてみろぉ!!!!」 くるみは全身をびっくんびっくん震わせた。 肉穴の深部を湊のペニスでいっぱいにしながら、一心不乱に突かれながら、ぷりぷりのピンク亀頭をごしごし擦られながら。 「ひゃぁぁぁぁぁ!! いっいっちゃう!! くるみいっちゃぅぅぅ~~あっあっあ~~…………!!!!」 ねっとり濡れ渡った先っちょから白濁精液がびゅうびゅう放たれた。 肉穴奥に閉じ込められた湊のペニスも、続いて、射精した。 どくんどくんどくん……っと脈動するペニスがくるみの肉壷底をたっぷり精子で満たしていく。 「はひ……っはひぃ……あぁん、湊ぉ~~…………」 「はぁはぁ……く……くるみ……げほ!」 喉が嗄れてしまった湊は掠れた声でくるみを呼号した。 「くるみ、またほーけーに戻っちゃった……」 屋根裏で眠る湊の寝床に夜な夜な潜り込んできたくるみは、包茎ちゃんを彼の太腿に押しつけ、仔猫ちゃんのように甘えてきた。 「ね、湊ぉ、ちんかすほーけーって、またいぢめてぇ……?」 まだまだこどもな未発達ぶり、それはそれですごく可愛いと思うよ、くるみ? end

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