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16-人妻(♂)な春睦さん/春睦さん総受け
どうしよう。
新しいお母さん(♂)になったばかりの春睦 さんがお風呂に入ってるだけで勃っちゃう……。
父親は出張中で新しい母親と二人きりの夜を初めて過ごすことになった中学二年生の守 。
緊張して心臓がずっとバクバクしている。
『どうもはじめまして、守くん』
春睦は美人だった。
しかも二十代、父親より一回り近く若かった。
『味つけ、守くんの口に合う?』
シンプルなエプロン、腕捲りして外気に曝された瑞々しい肌、やたらツヤツヤした唇。
定期的に美容室に通って染めている髪は柔らか上品なブラウン。
冴え冴えとした面立ちで。
笑顔が綺麗で。
いつもふんわりイイ香りがする、とてもじゃないが「お母さん」と呼ぶことができない、ぶっちゃけ色っぽい春睦さん……。
「守くん?」
おなにーするのも気が引けて勉強デスクで一人悶々としていた守はどきっとした。
振り返ればドアを細く開けて遠慮がちに覗き込んでいるお風呂上がりの春睦がいた。
「先に入らせてもらってごめんね? 守くん、入ったら?」
「う、うん、入る」
「勉強中?」
今一番近づいてほしくない春睦が部屋に入って勉強デスクの近くまで近づいてこようとしたので。
教室では割と大人しい守は咄嗟に叫んだ。
「来ないで!!」
滅多に聞かない義理息子の大声に春睦はぴたりと立ち止まった。
「あ……っうん、今勉強に集中したいです……お風呂、もうちょっとしたら入ります……あ」
『僕に敬語は使わないでね? 何だか距離を感じちゃって淋しくなるから』
ついつい敬語を使用してしまって口を閉じた守。
ネイビーのパジャマで髪をしんなりさせた春睦は弱々しげに微笑する。
「邪魔してごめんね、守君」
あんまりにも痛々しげな声が守の胸に突き刺さって。
居ても立ってもいられなくなった義理息子はイスから立ち上がると項垂れていた春睦の前へ駆け寄った。
「守くん」
「おっ、おれ、その、傷つけるつもりじゃなくて、えっと」
「勃起してるの?」
あ。
バレちゃった。
今度は一瞬にして耳までどまっかになった守が項垂れる羽目に。
自分のシャツをぎゅっと掴んでフルフルし始めた義理息子の初心な姿に、春睦は、意味深に目を細めて……。
「あっ……春睦さぁん……っ」
子ども部屋に響いた切ない悲鳴。
ベッドに腰掛け、後ろ手で上半身を支えた守がビクビク仰け反っている。
その股間であやしげに揺れ動く頭。
虚空に淫らにそよぐ舌の先。
義理息子の童貞包茎の先っちょを美味しそうに舐めしゃぶる春睦。
ぴっくん、ぴっくん、初のご奉仕に怯え震える柔な性器にクスッと笑う。
「守くんのオチンチン、綺麗なピンク色」
は、は、春睦さんにチンコ舐められてる。
お父さんがいない、誰もいない家で、春睦さんにヤラシイことされてる……ッ。
びくんッッ
「ン。こんなに元気いっぱい跳ねて。なにかえっちなことでも考えた……?」
半開きの双眸で上目遣いに見つめられて守はゾクゾクした。
口からヨダレまでツゥーーーー……と垂らし、はぁはぁ喘いで、全身キュンキュンさせている。
春睦は微笑を深めた。
余った皮を、はむっ、優しく啄んで、ずるるるる~……と剥いてしまう。
ひょっこりお目見えした剥き立てプリプリ亀頭を、お次は大胆に、あむっっ、頬張った。
「わぁっっっ!」
♂義理母のじっとりぬるぬるな口内に出迎えられて守はぶわりと涙ぐんだ。
「ン……守くん、どう……? 剥いてあげたばかりのオチンチン、フェラされてきもちいい……?」
「は、春睦さぁん……チンコ、チンコきもひぃぃっ……すっごぃきもひぃっ」
舌が回っていない守に「イイコイイコ」するように童貞ぺにすをねっとりじっくりしゃぶってやる春睦。
そうかと思えば高速舌舐めで速やかに義理息子を追い上げにかかった。
「んあっっだめっっもぉむりぃっっ」
ビンッビンになった守は爪先を突っ張らせて春睦に口内射精、した。
剥かれたばかりの先っちょから中二汁をびゅくびゅく弾き、春睦は然して動ずることなく、義理息子の精液を飲み干していく……。
「は、は、春睦さぁぁ……ん」
ベッドに溺れかけている息も絶え絶えな守に寄り添い、春睦は、甘く艶めく声で囁きかけた。
「お父さんにはナイショ……ね?」
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